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tomoko ariizumi  editor in chief of MUSICA magazine

KANA-BOONバイバイハローツアーをZepp Tokyoで観た。ツアー3本目、まだ課題はあるけれど、とてもいいライブだった。サウンド的にも彼らがめざすロックバンド像がはっきり見える形へと具体的なビルドアップがなされていたし、何より彼らの音楽への集中力も音楽への衝動も音楽を歌い鳴らす歓びも近年のツアーより格段に純度&強度高く音に結実しているライブで、地に足もついてるし、かつ理屈も状況もエンタメ精神的なるもの抜きで、ただただその歌とバンドサウンドひとつで音楽への衝動と想いと、そして己自身を示し人を惹きつけ持っていく、あのKANA-BOONの感じが今日のステージにはあった。なんかデビュー前の彼らのライブを観た時の興奮と確信を思い出した。このツアー、きっとまだまだ伸びる。KANA-BOONは今年いろいろあったけど、それとは別の文脈でそもそも一昨年辺りからバンドとして脱皮し次のステージへ移行するべき時期を迎えていたわけだけど、それが試行錯誤を経て今ようやく実ってきている。楽しみでしかない。

ENTHのツアーファイナルシリーズを渋谷クアトロで。対バンのフォーリミがENTHとの歴史故に懐かしい曲たくさんぶっ放してフロアの熱狂ぶりがハンパなく(実際ライブもめちゃよかった)、一瞬ENTHどーすんの!?と思ったけど、ENTHのライブもすごくよかった。特に後半になるにつれてバンドがガッチリ噛み合って衝動やテンションがちゃんとグルーヴ化してからは最高にカッコよかったしグッときた。奴らはまだまだ伸びるしまだまだ輝ける、と思わせられたのもよかった。
写真はアルバム『HENT』の取材した時にMUSICAに掲載した写真(撮影は嶋本丈士)。この写真好きなんです。

MUSICA11月号

COVER:My Hair is Bad
PHOTOGRAPHY:岡田貴之

#本日発売

BIGMAMA初武道館。シアトリカルなステージセットも、空間をさらに拡張し彩るライティングも、そしてもちろん武道館というハコも含めてスケールの大きなものだったけれど、何よりも彼らの音楽自体がそれらを凌駕するだけの大きさと深みと説得力をもって響いてきたことが感動的だった。実際、彼らの過去のライブと比べてもストイックに楽曲だけを魅せるライブ構成で(その分アンコールでは金井が喋り倒してたけど笑)、オペラのオーケストラピットのようにステージ前に配置されたストリングスとの共演然り、彼らにしか描けない、彼らならば描き出せる新たにして普遍的なバンドポップを証明していた。このタイミングで新天地へと臨むのは当然ながらそれ相当の覚悟をもってしての決断であるはずで、それがBIGMAMAにとって幸福な結果をもたらすことを願ってやまない、何故ならば彼らの音楽にはそれだけの力があるからだ。ということを思ったライブだった。

銀杏BOYZ初武道館。たくさんライブ観てるけどこういうライブは年間何度も観られるものではない、という類の素晴らしいライブだった。銀杏BOYZ、というか、ロックバンドっていろんなことがすべて噛み合うと時に本当にものすごい音を出す、その最たるものみたいな神がかったライブだった。峯田が3つのターニングポイントの最初として挙げていた、初めてボーカルをやることになった高校の頃から今に至るまでに起こったすべてがこのライブに確かに繋がってたし、そして今日あの5人じゃなければ絶対にこんなライブにはならなかっただろうと確信できる、本当に素晴らしい音楽だった。

ちなみに余談だけど、幹宗も寛も健二も、今までいろんな場所で見てきたけど、今が一番カッコいいと思えてそれも嬉しかった。
さらにちなみに、もうひとりのギタリスト、ピー助こと加藤綾太がThe SALAVORS古舘佑太郎と組んだ「2」というバンドのデビューアルバム「VIRGIN」も最高です。

やっと、ほんとにやっと校了できたので10日ぶりにまともなごはんを食べている。

ねむい

神戸のとある埠頭で夜中ロケしてきた。いい写真撮れたし気持ちよかった。詳しくはまた追って。

SANABAGUN.を渋谷WWW Xで。今日のステージをもって小杉隼太脱退。気持ちの乗ったすごくいいライヴだった。粋でグルーヴィーでファニーでクール、そして根っこはエモくて熱い。そんな彼らのよさがとても素直に発揮されてたと思う。サナバは新たにベーシスト大林亮三を迎え、早くも11月からツアーに。まずはみんなおつかれさま、次を楽しみにしています。

今年も音博に。昨年は雷雨でくるり前に無念の終了だったけれど、今年は心地いいお天気で良かった。開会宣言からのインドネシアのDhira Bongsが終わって、これからトミ・レブレロ。ディラ・ボン、洒脱で繊細でキュートでとても素敵だった。ばらの花のカバーも。

plentyの最後のライブ、最後の日が終わりました。

plentyという音楽に、plentyというバンドに出会えてよかったと、心から思える1日でした。
終幕後、いつもオープニングSEにしていたイモージェン・ヒープのHide and Seekが流れてもステージ上は空っぽのままで(ほんとにHide and Seekみたいだったな)、ああ、もう二度とplentyはこの場所に姿を現すことはないのだなと実感したら不思議な気持ちになった。
バンドはなくなっても音楽は遺る。
バンドがなくなっても、その曲達は私の手元にあり続け、いつだって何処でだって、聴くことができる。
けれどやはり、もうその音楽がステージで歌い鳴らされる様を、進化を遂げてゆく様を見聞きすることができないのは、今はまだ寂しくて仕方ない。
でも、その一方で、ラストの「蒼き日々」のアウトロは、なんだか今までで一番くらいに清々しく、そして晴れやかに感じられた。3人がこのバンドをちゃんとやり切ったことが音に表れていたからだろうな。

3人それぞれの未来に幸福がありますように。
そして郁弥くん、この終わりの先に切り拓く景色を、これからも歌い鳴らして聴かせてください。

なお、このラストライブについてはMUSICA次号で記事を作ります。

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