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テノナル工藝百職  ○京都・聖護院のうつわと生活道具の店 ○8/22-31は夏季休業頂いています ○企画展「秋の声 暮らす道具」 9/23(土・祝)-10/1(日) 近藤康弘、小塚晋哉、須原健夫 ※通販不可

http://hyakushoku.petit.cc/



しばらく手を着けずにいた、この什器を今日は修理。
と言っても大したことはしてません。

下のほうに並んでいる「ぽちっ」と押したくなる鉄製ボタンみたいなのが、いつの間にか幾つか取れてしまっていたのを、接着剤を入れてくっつけただけ。

たぶん経年で木が痩せてしまったからでしょう。
接着する際に、隙間におがくずみたいなのを詰めて埋めてみたので、しばらくはこれで様子を見るとします。

この木枠というかなんというか。
よく「これなんですか?」と聞かれますが、私にもさっぱり。
「さあ?」と答えるだけです。

うーん、いったいなんでしょうね、これ。
どなたかご存知の方がいらっしゃれば。

店のオブジェと化している時もあれば、鍋つかみをへら、アクセサリーなどなど、何かを吊り下げて使っている時もあります。

なんだか良くわからないんですが、でもなんだか良くわからないままでも、佇まいや感じが良ければそれでもいいかなと。

使い途がはっきりしていないものを自由に見立てて使うのって、お手本はないけどその分こうじゃなきゃいけないという制限がなくて、私は好きです。

#よくわからないもの#木枠#オブジェ#謎の物体#古道具



朝。
光を背負いながら。
夏の、この青みがかった外からの光もあと少しだけなのでしょうね。

#森谷和輝#ガラス#逆光気味



敬愛するお店さんから、以前より心惹かれていた美しい作品をとうとう購入させて頂きました。

ひと月以上遅い、自分への誕生日プレゼントだと思いながら…。

東京の日野にある、百草の庭 @mogusanoniwa さん。
陶芸家の平野日奈子さんを共通して扱うお店として、私は以前から一方的に存じ上げていました。
ブログなどに綴られている文章の、広やかな心を感じさせながらも、時に少女のような繊細さが行間からはいつも漂っていて、きっと素敵な店主さんなんだろうなと思い焦がれていました。

それがこのInstagramで、勇気を振り絞って話しかけてみたのがきっかけで交流を持てるようになり、とてもとても幸せな宝物を頂いたような体験でした。

そして今年の3月、平野日奈子さんが百草の庭さんで二人展をされた時のお相手だったのが、木工の柳弘之 @made_in_fremont さんでした。

恥ずかしながら柳さんのことは存じ上げておりませんでしたが、初めてお写真で作品を拝見させて頂いた時から、静かに胸を打つようなものを感じ、気になる作り手さんだなと思っておりました。

でも、基本的にはあまりすぐに作品に飛びつくのは抑えるようにしているので、柳さんの作品も例外ではなく、とても心は惹かれながらもしばらくは静観するようにしていました。

ですがですが、この作品の存在を知ってしまった時、静観するのはもう諦めました笑

そして今回、百草の庭のご店主である下田裕美さんにお願いして、いよいよ柳さんの作品"ハーバリウム"を買わせて頂くことが出来ました。

写真中央が、柳さんのハーバリウム。
植物標本の壜、という意味があります。

下田さんへのお礼のメールにも書きましたが、この柳さんのハーバリウム。

拝見していると、まるで明るい光の下で読む詩のような、そういった心静かで、静かだけど決して暗いとか寂しいとかではなく、ただただとても穏やかな世界が広がっていくように感じました。

リリカルな詩情が漂いながらも、良い意味での淡々とした佇まいを見せ、作品に相対する受け手にとっても、心が清々しく穏やかになるようなものを作っていらっしゃる方だなあと。
実に素晴らしいつくり手さんだと思います。

なんだか嬉し過ぎて、まるで初恋の人を見るように毎日そっと、このハーバリウムを見つめています笑

下田裕美さんの百草の庭さんというお店は、つくり手たちが放つあたたかな明るさのような部分を「ほらね」とやさしく掬い取って見せてくれているような素敵なお店。

下田さんと出逢えたからこそ、こうして今回柳さんのことも知ることが出来て、本当にご縁って嬉しいものだなぁと幸福感でいっぱいです。

柳さんのハーバリウム。
百職の、個人的な私の趣味コーナーであるニッチに飾ってありますので、気になる方はどうか眺めていってくださいね。

#百草の庭#百草園#日野#柳弘之#木工



早朝、窓を開けて南の方角の空を見上げていた。
気がつくと、雨と呼べるかわからないほどの水の糸が、まるで霧のように空から降り注ぎ、ほんのごく一瞬辺りをかすめるように通り過ぎていった。

おはようございます。
もうすでに蝉は鳴き始めています。
でもどこかまだ透明な午前九時。

夏季休業前の最後の営業だった昨日は、海外の方も含め、遠方からのお客様ばかりの一日。
お運びくださった皆さま、遠いところこんなわかりにくい場所まで本当にありがとうございました…!

本日から8/31まで夏季休業を頂きます。
と言っても、ほぼ店にこもって事務や雑用を進めることになりますが。
秋からすっきり気持ちよくスタートを切るために少し集中して、仕事も気持ちも整理整頓。

水遣りをする道端の地面。
軒先にかかった蜘蛛の巣のかけら。
水滴を含んだ葉っぱの裏側。

秋が少しだけのぞきます。
でもすぐにまた消えてしまう。

ほんのり涼しくなった朝と晩だけに見える、秋の翳。
今日は処暑。
遠くにすこーし、秋の匂い。
そして台風の季節もお目見え。

皆さまも健やかに残暑をお過ごしくださいね。


#石原ゆきえ#陶芸#陶磁器#陶器#やきもの#ピッチャー#ミルクピッチャー#只木芳明#木工#木工芸#リム皿#プレート#木の器#漆の器#拭漆#漆#ハツユキカズラ#ceramic#pottery#woodwork#woodworking#tableware#craft#暮らしの道具#手仕事#テノナル工藝百職



9月の「秋の声 暮らす道具」展に出展してくださる二人の作家さんが教えてくださる、ワークショップと予約お申込みのお知らせ。
二つ目のWSは、木工のメニューです。

木工作家の小塚晋哉さん @shinya_koduka に教えて頂くのは、小さな焼菓子や和菓子を載せたりなどにお使い頂ける、あたたかな広葉樹の木を彫って作る四角い菓子皿。
樹種の材は幾つかご用意しておきますので、そこからお好みのものをお選びくださいね。
初心者の方でも扱いやすい彫刻刀と小刀を使って、少しずつこつこつと彫り進めていきます。
出来上がりは、およそ13.5cm四方の皿になりますよ。
使いやすいサイズ感の、彫り跡あたたかな木の菓子皿を一緒に作っていきましょう。


「木工作家 小塚晋哉さんに教わる、あたたかな彫り跡が残る四角い菓子皿」
◎予約受付9/4(金)朝9:00よりEメールのみにて受付

WS開催日 2017/9/17(日)
①11:00-13:00 ②14:30-16:30
各回定員4名様
講座費 3,500円(税込/お飲み物付)
場所 テノナル工藝百職

■作業しやすく動きやすい服装でお越しください。
■ワークショップ開催日は参加者のみのご入店とさせて頂きます。

************************
【ワークショップご予約方法】
◎予約受付開始日は9/4(金)朝9:00からで先着順の受付です。
◎お申込み連絡方法は「Eメールでの予約受付のみ」とさせて頂きます。インスタグラムのダイレクトメッセージからや、TEL、FAXではお受けできませんのでご了承ください。

メール件名「木の菓子皿づくりワークショップ申し込み」として頂いて、 本文には以下の必須3項目をご記入の上、メールにてお申込みください。

①お申込ご希望のお客様のお名前(※数人でご参加希望の場合は、必ず全員のお名前を)
②ご参加希望時間(※必ず①か②の希望時間帯をご明記ください)
③ワークショップ当日に連絡がつくお電話番号(何人かでお申込みの場合は代表者の電話番号)

◎テノナル工藝百職メールアドレスkougeihyakushoku@maia.eonet.ne.jpまでお申し込みください。

後日、当店より「予約受付完了の確認メール」をお送りします。
そちらが届き、内容確認出来次第ご予約完了となります。

▽ご予約についてのご注意点▽
※基本的に予約後のキャンセルは準備の都合上お受けしかねます。
※前日、当日にやむを得ずキャンセルされる場合はご参加料金の全額を頂戴いたします。
※予約が満員になり次第、受付を締め切らせて頂きます。


#小塚晋哉#木工#木工芸#木の器#ワークショップ#woodwork#woodworking#dish#tableware#craft#暮らしの道具#テノナル工藝百職



続いてのpostはこちら。
9月の「秋の声 暮らす道具」展に出展してくださる二人の作家さんが教えてくださる、ワークショップと予約お申込みのお知らせです!

一つ目は、金工のWSです。

金工作家の須原健夫さん @yutacraft に教えて頂くのは、なんとドライフラワーがあしらえる造りの、一輪挿しのような、小さな額縁のような真鍮のブローチ。
楕円型と長方形のいずれかの形を選んで頂き、ブローチ本体の大切な仕上げ…柔らかな印象を添える、鎚目と仕上げ磨きを体験して頂きます。
本体が仕上がりましたら、たくさんのドライフラワーをご用意しておきますので、お気に入りを選んで頂きブローチに差してお持ち帰りくださいね。

意外と身近な真鍮という素材ですが、そこから何かクリエイトしてみるという体験はあまり多くはないですよね。
今回は「つくる」から「楽しむ」までの特別な体験をお持ち帰り頂けるようにという、須原さんの美しいセンスと心にも触れて頂けるひとときとなりそうです。
あなただけの秋の小さな光を宿す、素敵なブローチを一緒に作っていきましょう。


「金工作家 須原健夫さんに教わる、ドライフラワーの一輪挿しブローチ」
◎予約受付9/4(金)朝9:00よりEメールのみにて受付

WS開催日 2017/9/16(土)
①11:00-12:30 ②14:00-15:30
各回定員4名様
講座費 4,500円(税込/お飲み物付)
場所 テノナル工藝百職

■作業しやすく動きやすい服装でお越しください。
■ワークショップ開催日は参加者のみのご入店とさせて頂きます。

************************
【ワークショップご予約方法】
◎予約受付開始日は9/4(金)朝9:00からで先着順の受付です。
◎お申込み連絡方法は「Eメールでの予約受付のみ」とさせて頂きます。インスタグラムのダイレクトメッセージからや、TEL、FAXではお受けできませんのでご了承ください。

メール件名「ブローチづくりワークショップ申し込み」として頂いて、 本文には以下の必須3項目をご記入の上、メールにてお申込みください。

①お申込ご希望のお客様のお名前(※数人でご参加希望の場合は、必ず全員のお名前を)
②ご参加希望時間(※必ず①か②の希望時間帯をご明記ください)
③ワークショップ当日に連絡がつくお電話番号(何人かでお申込みの場合は代表者の電話番号)

◎テノナル工藝百職メールアドレスkougeihyakushoku@maia.eonet.ne.jpまでお申し込みください。

後日、当店より「予約受付完了の確認メール」をお送りします。
そちらが届き、内容確認出来次第ご予約完了となります。

▽ご予約についてのご注意点▽
※基本的に予約後のキャンセルは準備の都合上お受けしかねます。
※前日、当日にやむを得ずキャンセルされる場合はご参加料金の全額を頂戴いたします。
※予約が満員になり次第、受付を締め切らせて頂きます。


#yuta#須原健夫#yutacraft#金工#金属工芸#真鍮#ワークショップ#brass#metalworks#accessory#craft#暮らしの道具#テノナル工藝百職



夏休み前の連投post。
あらかじめ謝っておきますね、申し訳ありません。
どうか皆さま、お付き合いの程を…


夏なのか、秋なのか。
夏でもあり、秋でもあり。

端境の今。
遠ざかる背中を見つめながら。
近づいてくる気配を感じながら。

そんな移ろいゆく季節の空気もまた、美しいものですね。

百職の2017年後半の展覧会は、俳句の季語「秋の声」をタイトルに戴く三人展から始まります。

九月展ご案内。
陶芸の近藤康弘さん 、木工の小塚晋哉 @shinya_koduka さん、金工のyuta須原健夫 @yutacraft さんの展示。
そして展示に先駆けた、スペシャルなワークショップも開催しますよ。


「秋の声 暮らす道具」
【出展】近藤康弘(陶芸/益子)、小塚晋哉(木工/京都)、yuta須原健夫(金工/大阪)
展覧会:2017/9/23(土・祝)-10/1(日)
WS:2017/9/16(土)、17(日)
11:00-18:00
◎最終日10/1(日)のみ17:00で終了
※作家在廊日:三人ともに9/23(土・祝)、24(日)
※展示期間中は9/27(水)のみお休み
※9/19(火)-22(金)は展示準備のためお休み
※展示片付けのため10/2(月)-5(木)はお休み

【speciality workshop】
①9/16(土)限定 金工作家 須原健夫さんに教わるドライフラワーの一輪挿しブローチ
要予約/詳細は別途ご案内

②9/17(日)限定 木工作家 小塚晋哉さんに教わるあたたかな彫り跡が残る四角い菓子皿
要予約/詳細は別途ご案内

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こんにちは。
本日は夏季休業前の、最後の営業日です。

週明け月曜日ですが、遠方からお運びくださったお客様もおられ、本当にありがとうございます…!

さて昨日、籠づくりワークショップの講師を務めてくださった竹細工の岡悠さん。
百職で10月末から予定しております二人展にご出展くださいます。

「それにも出す予定の試作の茶こしなんですが…良かったら見てもらえますか?」といつものように、美しく爽やかに微笑みながら(若く美しい二児の母でもあるのです!)、おもむろに取り出したのがこちらの二点。

うわ。
な、な、な、なんてことでしょう。
茶こしに、なんという技と工夫をぎゅうぎゅうに詰め込んでいるのでしょう!
すごいもの来たこれ。
衝撃と絶賛の嵐が身体の中に吹き荒れること、まったく止むことなしでした。

こちらは10月末開催の展覧会で並ぶ予定です。
もう一度書きますが、こちらは10月末開催の展覧会で並ぶ予定です、今はありません。
大切なことなので二度書きました。

白竹のほうは、桝網代編みの茶こし。

黒竹と白竹の二色使いのほうは鉄線編みです。

白の桝網代のほうが目が詰まっていますので、茶こしとしての機能性が高いでしょう。

ただ白黒の鉄線編みのものも小さな穴はあるものの、少し粗めの茶葉用に使うか、味噌漉しなどとして充分お使い頂けると思います。

引っ掛けるための掛け輪もついているところが、彼女らしい細やかな配慮ある造り。

「茶こし、結構奥が深くて面白くて、何個も何個も試作してしまいました!」と岡さんは楽しそうにおっしゃっていました。

京竹工の最高峰の職人のもとで、ひたすらコツコツと研鑽を積み重ねた経歴を持つ、岡悠さんならではの凄味と、芯から竹の仕事を愛する彼女だからこその工夫が、この茶こしという日常の道具の中に、溢れんばかりに満ちていました。

感動という言葉がなんの躊躇いもなく浮かんできます。

彼女がのめりこんで制作しただけのことは、きっときっと感じて頂ける、岡悠さんの茶こしだと思います。
ぜひ展覧会で並ぶのを楽しみになさっていてください!

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岡悠さんによる、六つ目編みの楕円かごワークショップ。
おかげさまで無事終了いたしました。
午前の部、午後の部とご参加くださった皆さま方、長時間慣れない作業だったかと思いますが本当にありがとうございました!

動画4つを先に上げていますが、お写真でご覧になりたい方へ写真postも上げておきます。

解説までご用意できておらず申し訳ありません…!
(すみません、今日はちょっと燃え尽きました)

もしかしたら後日編集して文章追加するかもしれません。

今日のところはお写真のみでお楽しみ頂けましたら幸いですm(_ _)m

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※音量注意です。

六つ目編みの楕円かごワークショップ。

最後、竹ひごの始末も一本一本丁寧に鋏で切って差し込んで…

そして…ようやくできましたー!
とってもきれいな仕上がりです!

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※音量注意です。

六つ目編みの楕円かごワークショップ、もうそろそろ完成間近…。

縁の部分の、輪孤を組む工程のお客様の手もと。

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※音量注意です。

六つ目編みの楕円かごワークショップ、午後の部も終盤に入ってきました。

籠の立ち上がり部分に取り組むお客様の手もと。
確かめながら確かめながら、丁寧に進めていらっしゃいます。

動画初めて撮ってみましたけど難しい…

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