#星野源妄想小説読書部

MOST RECENT

星野くんのギター 78

大学に合格した
あやに話したら
笑顔を見せてよろこんでくれた
でも…すぐ泣き顔に変わる

『源ちゃん、おめでとう』

そう言いながら泣くあやに
俺は「ありがとう」と「ごめんね」
ただただ繰り返し
一緒に泣いた……





今日は受験が終わったお祝いと
二人の誕生日を祝うために待ち合わせ
どこ行きたい?って聞いたら
源ちゃんの行きたいとこどこでもいいよ?
っていうから
ケーキ買って、お菓子買って、
フリータイムで朝から入ったここ……

2回目だったから前ほどのドキドキはなく
前と違う部屋に入ることにした

今日はピンクを基調としたフリルのたくさん付いたカーテンが印象的な部屋で
カーテンの向こうは窓かと思いきや
壁だったりで不思議な感じ
君は可愛い部屋だねと笑う

源ちゃんのギターが聞きたいって
いうから
ギターも持ち込んだ

今日はフリータイムだから
時間はたっぷりあるよ
二人だけの空間で
二人だけの思い出つくろ……




源ちゃんの行きたいとこ行こうよ
っていったら
案の定嬉しそうにここ!って指定してきて
次は受験終わったからねって
いってあったから
源ちゃん的には待ちに待った……てこと
なんだろうけど
ほんと単純で笑っちゃう……

でも離れたら簡単に会えなくなるから
今日は二人きりの空間で
誰にも邪魔されない空間で
いっぱい思い出作るんだって

こんな限られた空間で
作られる思い出なんて……
ねぇ……

だから……
源ちゃんのギター聴きたくなって
ギターも持ってきてねってお願いしたら
ちゃんと持ってきてくれた


部屋に入ると
ピンクを基調とした可愛い部屋で
またしても部屋の中探検して
色々みて回って
嬉しそうにはしゃぐ源ちゃんみてると
私も嬉しくなるよ


ギターでいろんな曲弾いてくれて
わたしもギター借りて
弦のおさえかたとか習ってみたり
なんだかとても楽しい時間

『こんなことならもっと前から
ギター教えて貰えばよかったな』

っていったら

「いつでも教えてあげるよ」

って大好きな笑顔でいうから
切なくなって……

楽しいと切ないが交互におとずれて……

涙こぼしながら『うん』って答えると


「もー!今日は楽しいことたくさんするんだよ。」

って涙拭いてくれて……



ギターを端に置きにいって
ベッドの端に座る



おいでって手を広げるから



腕の中に収まって



思い切り息を吸い込むと
大好きな源ちゃんの匂い


『好き………』


って呟いたら


体を少し離して
わたしの目をじっと見つめて





「俺も大好き……」



そういうとゆっくりと
わたしをベッドに沈めて
唇を塞いだ


***************
みんな大変!
ミウちゃんの妄想プレゼントに私あたった!!
すんごい素晴らしい話なの!
とっても素敵なお話なの!
時間見つけてリポストします。
私のフォロワーさんとミウちゃんのフォロワーさんほぼ被ってるだろうけどね
いいの。何度も読み返したいから

でもってこちらの源ちゃんとあやちゃん
二度目のこちらにきております
次回、また舞いましょーかね
カッシー義丹おくるなら今だよ←
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説読書部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター

星野くんのギター 77


神社で買ったお守りと
あやが作ってくれたお守りをにぎりしめる
そして右手にはお揃いの時計
うん大丈夫……
そして試験にのぞみ
今は帰りの新幹線の中



手応えは……うん、あった
春から知らない街で大学生になるかもしれない
希望の大学にいくことは
俺が望んだこと
そのために頑張ってきたんじゃねーか
なのに……


右手につけた時計を見つめる

あや…………
あや…………


時計が歪んでみえて
瞼を閉じると涙が溢れて
誰にもみられないように
窓の外を眺めて
流れる景色を見つめる

俺が泣いてどーする
あやだって我慢してるのに
俺が泣いてどーなる
耐えろ…耐えろ………




そして翌日
いつもの改札であやと待ち合わせ


「あや、おはよ。」

『おはよ。試験どーだった?』

「うん、まあまあかな」

『そっか。発表いつだっけ』

「明後日かな」

『ドキドキだねー、きっと大丈夫だよ、源ちゃんなら……うん、大丈夫』

「あや……ありがと。いこっか」

『うん』


いつものように手を繋いで
寄り添いながら歩く
今日もまたあやの鼻歌が聞こえる


声を上げて飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々がこれから起こるだろ……


ギュッギュッ……
二回強く握る



ギュッギュッ……
あ、かえってきた
笑みがこぼれる

隣を見ると同じように微笑むあやがいる


うん、俺たちは大丈夫
きっと大丈夫




そして二日後、大学から手紙が届いた
中を開けると

「合格」の文字……

よっしゃーーー!!
思わずガッツポーズ
親も喜んでくれた
でも………


あやと離れ離れになることが
確定してしまった



**************
ただいま。
またしても書けなくなる事案勃発してましたが
とりあえずもどってきてみました
素晴らしいお話し読むと書けなくなるの
自分の語彙力の無さに落ち込むの
でも結局は開き直ってまた書き出すの
というわけでゆっくりと進めていきます
postはゆっくりだけど
中のお話はそんなゆっくりではない感じです
闇を抜けるのにじかんかかりそうなので
苦しんでます。私が←
ではお手柔らかによろしくどうぞ
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説読書部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター 


星野くんのギター 76


いよいよ大学入試がはじまる
まずは俺のセンター試験
あやからもらったお守りと
神社で買ったお守り
その二つを胸のポッケに入れて臨んだ

自己採点としては次につながる
まあまあの出来でホッと一安心
次はあやの番だ


『源ちゃん、どーしよー。明日だよぉ』

「あや、大丈夫だよ。だってあやすげー頑張ってたし。ね、だから大丈夫!」

『でもーでもー……』

「ほら、落ち着けって」
俺はあやをギュッと包み込んで
耳元で囁く


「絶対大丈夫、あやのつくってくれたお守り、スッゲー効いたもん、俺は。
センターの結果よかったし。
だから…あやも大丈夫……大丈夫……」


『うん、源ちゃん…頑張ってくる』


次にあやにあうときはあやの笑顔がみれるかな……



前日源ちゃんに励まされ試験に臨んだ
源ちゃんとお揃いのお守りをにぎりしめると
前の日にわざわざ家まできてくれて
励ましてくれた源ちゃんのぬくもりを
思い出す

……うん、大丈夫。頑張る!

 

私は3校受験した
そのどれも無事サクラを咲かすことができた
源ちゃんもまずは地元の大学を受験し
無事サクラを咲かせた
そしていよいよ本命の大学入試をうけに行くために源ちゃんは旅立つ


試験の前日、駅までお見送りした
もちろん受かってほしい……でも…
受かったら離れてしまう……
何度も何度もかき消してきた想い
今日もお守りをにぎりしめてかき消す
大丈夫……大丈夫……


『源ちゃん、いってらっしゃい』

「うん、頑張ってくるよ。帰ってきたら誕生日会しよーな」

『うん、待ってる』


泣くな、私耐えろ!
心の中で何度も何度も唱える


「じゃあ、いってきます!」

『いってらっしゃい!!』


新幹線のドアが閉まる
一生懸命笑顔を作って見送る

今まで考えないように考えないように
していた現実が
もう近くに迫っている
頑張れって言う想いも本物
でも……
近くにいてほしいという想いも本物
そんなこと口に出していえないけど……

なんとも言えない気持ちを胸に抱えたまま
家に帰る

家に着く頃、源ちゃんからラインが届いていた


--- あやの気持ちわかってるから
--- だからありがとう
--- 俺、頑張ってきます


*****************

よーやく受験にまでたどり着きました。
長かったね、いやー長かった。
ほんとはそろそろ書き溜めモード入りたいけど
全然入れない。。。
うーむ。。。
よろしくどうぞ
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説読書部
#星野源妄想小説執筆部
#モジャ子小説_星野くんのギター
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ

星野くんのギター 75


♪♪♪
こーえーをーあげーて
飛び上がるほどにうれしーいー
そーんなひびーがー
これから起こるはずだろー


あやが鼻歌で俺の作った歌を歌う
そんなにきにいってくれたんだ……
嬉しいような……恥ずかしいような……
今も白い息を吐きながら歌ってる
手を繋いで歩きながら……


「あや、寒くない?」

『うん、大丈夫』

繋いだ手に視線をうつし
ニッコリ微笑むあや


歩いて神社にいくと結構並んでいて
俺たちも列に並ぶ


『源ちゃん、クリスマスの時、ごめんね、お母さんが……』

「ん?あんなに落ち込むとは思わなかったなぁ。でも寂しがってくれるくらい気に入ってもらえてたのなら嬉しいけど……」


今年のクリスマスもあやの家であやのお母さんの手料理をご馳走になった
その時に志望校の話になり、○○大学と答えるとすごく寂しがってくれた
受かるかどうかわかんないけど……ね


「あのあとどーだったの?」

『もし合格して遠くに行ったらどうするの?って聞かれたからね、遠距離になるけど別れないよって答えたよ』

「そしたら?」

『まーがんばりなさいって。』

「そっかぁ」


そんな話をしながら列はすすみ
ようやく俺たちの番


お賽銭をいれて
神社の神様に祈った




大学に合格できますように……

あやと二人で……
離れたとしても一緒に入れますように……



文化祭のときに音楽室で
聞かせてくれた源ちゃんの歌
暗くなりそうな私の心を
優しく照らしてくれるようで
大好きな歌になった
だからついついくちづさんじゃう
源ちゃんは照れ笑い浮かべてるけど


神社についたら、なかなかの人混みで
二人で並んで順番待って
二人で祈った


希望の学校に合格できますように……

源ちゃんと離れたとしても
仲良くできますように……




お参りして
おみくじ引いて
ドキドキしながらみたら、
二人とも吉でホッとした

今日は朝まで電車が走ってるから
二人で電車に乗って
あやの家まで送り届ける




『あ、そうだ。今年の誕生日って……』

「うん、その翌日が試験だから前日から泊まることになってんの、俺」

『そっかぁ、残念。。。うん、でも帰ってきたら、試験も終わってることだし、改めて誕生日お祝いしよーね。』

「うん。あやの誕生日も一緒にね」

『ありがとう』

「まずは試験頑張らなきゃだね」

『お互いにね』

「うん………」

『あ、着いちゃった………』





「あ、そうだ、言ってなかった。」

『何?』

「あや、あけましておめでとう。
今年もよろしく」

『あ、そーじゃん!!もー!
源ちゃん、あけましておめでとう。
今年もよろしくね。』

「んっ。じゃあまたね」

『送ってくれてありがとう』


あやが家に入るのを見届けてから
俺も家に帰った


***************
合格祈願しました。
いよいよ受験ですね。
私自身大学受験せずに
エスカレーターに乗ったので
いまいちよくわかってませんが
その辺テキトーに書きます←
ほら、真面目←
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説読書部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター

星野くんのギター 74

文化祭も終わり
また勉強の日々が始まる


今日は大晦日
二人で初詣行く約束をしたから
夕飯のあと、源ちゃんちにいく
もうなんども会ってる
源ちゃんのお父さんとお母さん
わたしにもよくしてくれて
皆で一緒に紅白見て
見終わったら二人はそのまま
初詣にでかけたから
源ちゃんと二人になった


『いついくの?』

「カウントダウンしてからいこーよ」

『うん、わかった。』

テレビはいろんなアーティストが歌ってて、
もうすぐ今年が終わる
源ちゃんと過ごした一年が終わる


『 あ、源ちゃん、あと20秒………』


テレビの中でカウントダウンが始まる


10……9……8……7……



「あや……」



6……5……4……



『え?』


不意に呼ばれ源ちゃんの方をみると
そのまま唇を塞がれた



3……2……1………
ハッピーニューイヤー!
おめでとー!!



テレビの中は年が明けたと騒いでる
でも唇はまだ塞がれたままで……


んんっ//……


いつのまにかしっかり抱きしめられていて
私も源ちゃんと背中に手を回して
わたしの口内をゆっくり味わうように
動き回るその舌を必死でおいかけ
絡ませ合う

一度唇が離れ
もう一度軽く触れる
いつもの終わりの合図


そのままギュッと抱きしめて
耳元で囁く




「ねぇ、年越しチュウだよ……」


『もう……びっくりするじゃん』


「嫌だった?」


『ううん、やじゃないけど……』


「けど……?」
恥ずかしそうにそういうあやが可愛くて



「じゃ、も一回」


そーいって顔を近づけたのに


『ねぇ、初詣は?』


と止められた




「いくよ。チューしたら」

『ほんとに?』

「ほんとだって」



唇がふれあいそうな距離で
そんな会話して
なんかおかしくて笑っちゃう




「もう!!」

今度は源ちゃんが笑うから
そのままチュッとして源ちゃんから離れた



『さあ、初詣いこ、源ちゃん』


なんだか不服そうな顔をしてるんですけどー!
だって次したら止まらなくなりそうじゃん
ね、だからいこーよ、初詣!!


帰る準備して
源ちゃんにも準備させて
神社に向かった


**************
クリスマスすっ飛ばして
大晦日のお話です。
独身時代は友達二人と毎年家で夕飯たべながら紅白みてその後初詣にいき解散するという大晦日を過ごしていました。
めちゃくちゃ楽しかったなー!!
年越しチュー、年またぎチューさせてみました。
今日はもう一つあげれそうかな。
また後で。
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説読書部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター 


星野くんのギター 73


「あや、ありがと。そんなに気に入ってもらえるなんておもわなかった……」

『だっていい曲だもん。私すきだよ』

「うん、ありがとう………じゃあ片付けるね」


源ちゃんはそういって
ギターを片付けにいく
その姿をみつめていると
準備室に入っていった源ちゃんが
準備室から顔だけ出してわたしを呼ぶ


「あや、おいで」

『え?何?』

手招きする源ちゃんに向かって歩き
音楽準備室に入った
後ろを向いていた源ちゃんが振り返ると
両手を広げている

「あや、ほら」

なんのことかわからず
キョトンとしているわたしに
源ちゃんは近づくと
広げた両手で
わたしを包み込む



「一年前にね、俺初めてあやをこうしたの。すげードキドキして心臓飛び出るかとおもった……」


『私も………』


心臓の近くに耳をあてると今日もドキドキしてる


『源ちゃん、今日もドキドキしてるよ』

「うん、いつもドキドキしちゃう………あやもだよね」

『………うん』



「あや………」

呼ばれて顔をあげると
私をまっすぐみつめてる
そして少しずつ少しずつ
顔が近づくから
そのまま瞼を閉じると
唇がかさなった


ちゅっ


すぐ離れる唇



「一年前に初めてあやとキスしたの。やっばり心臓飛び出そうになるくらいドキドキしたんだけどさ………」


『だけど…………?』


「うん………一年経ったらさ……」


『それだけじゃ物足りなくなっちゃった』


んんっ//


そういうとまた唇が塞がれて
何度も何度も味わうかのように唇が重なる
最後はぎゅっと抱きしめて
大きく息を吐いた


「これ以上は止まんなくなるからやめとく」


『もぅ…………バカッ』


「あや、二年目もよろしく」


『うん、よろしく』


二人の二年目が始まる……


**************

はい、二年目開催しまーす!
いやいや、二年目のスタートです。
この二人、どーしてやろーかどーしてやろーか
シャーーーー!!
なんだか寄り道ばっかりしてる気がします
よろしくどうぞ
#星野源 #星野源妄想部 #星野源で妄想
#星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター

星野くんのギター 72

着いた先はやっぱり音楽室で
準備室からギター出してきて
ポロンポロン音をだす


「聴いてたらさ、自分で弾きたくなっちゃった……」

『私も源ちゃんのききたかった』





『源ちゃん、今年も出たかった?」

「んー、ギター気分転換に触ってはいるけど、練習はしてないしなー。出て欲しかった?」

『んー、源ちゃんが歌ってるのはみたいけど………』

「けど?」

『だれか源ちゃんのこと好きになっちゃったら困るからやっぱやだ』

「え?何それ?そんな人いないってーww」

『だ、だって……わかんないじゃーん!!』

「ないない。そんなこといったら、あやだって、あやのこと好きって思ってるやついるかもしんないじゃん。そっちのが心配だよ」



『いないもん、そんな人。源ちゃんだけだもん……』



「俺だって……あやだけだよ」



『うん……』




「あのさ、ちょうど一年だね。俺ら…」

『うん……』

「あの……一年間ありがとう。あやと付き合ってすごく楽しくてすごく幸せで……うん、ほんとありがとう」

『うん……私もすごく楽しいよ。ありがとう』

「来年はさ、俺どこにいるかわかんないけど、絶対一緒に二年目もありがとうって祝おうね。」

『うん。二年目も三年目も源ちゃんと祝いたいな』

「じゃあそんなあやに一年前にあやのために歌った曲、歌います」



そういうと源ちゃんは
歌い出した


♪♪♪

初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか?
途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を……


………
………


この世界に終わりが来ても…
君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから

うまく言えないけど溢れてくる
この声もこの泪も 君を想えば
時は流れ まだ伝えられずに
笑わないで聞いて欲しい
僕は君を愛してる




あや、俺これからもあやのこと
大事にするし
もし離れてしまったとしても
絶対絶対寂しい思いさせないように
俺、がんばるからね

そんな思いを込めて歌った




源ちゃん、私にとってこの曲は
ほんとに特別な曲になったよ
来年も再来年も源ちゃんのこの曲聴きたいな



「あや、もう一曲、聴いてもらいたい曲あるんだ」

『え?何?』

「曲っていうか、ほんとワンフレーズなんだけど……」

『う、うん……』

「じゃあいくね」



♪♪♪

どんなことも 胸が裂けるほど苦しい
夜が来ても すべて憶えているだろ
声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい
そんな日々が これから起こるはずだろ




「ど、どうかな……」

『え?これ誰の曲?』

「俺が作ったんだ……オリジナルなの」

『え?源ちゃんの曲なの?』

「う、うん」

『いい!すごくいい!なんかね落ち込んでても隣でほら一緒にいこって寄り添ってくれてるような……そんな気がしたよ。
すごい!すごいよ、源ちゃん!!』

「ありがとう。俺さ、勉強の合間に作ってたんだ。まだここまでしかできてないけど」

『いい曲だね、もう一度聞かせて』

照れ笑いを浮かべながら
また歌ってくれた


源ちゃん、私たちの未来もきっときっと
飛び上がるほどに嬉しいこと起こるよね
私、そう信じてるよ


***************

なんか先はまだまだ長い気がしてきたから
新しいの考えたら面白そうなの浮かんできたよ
でもね、星野くん終わらせるまでは書いちゃいけない気がしてる
でもね、最近は誰かにこーいうの書いてと言われて書いてきた話ばかりだから、全く無の状態で一から考えるのは、くせに以来かもしれません
でもまだ書かないけどね
ねかしておきまーす
でもってあの曲歌って!っていう声があったので
またうたってもらいました。
で、ゆずからのフィルムね
よーやくゆずなくなるかとおもいきや、今後もゆず感満載でお届けしますよ←という報告
だって歌詞がストレートで使いやすいんですもの
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説読書部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター

星野くんのギター 71

高校三年生の夏休みの思い出は
あやとホテルにいったこと 
二人で花火したこと
あとはもうひたすら勉強して終わった


秋がきて文化祭の時期になる
今年は舞台の上に立たずあやの隣で
みんなが演奏するのをみていた
去年、舞台の上でドキドキしてた俺
あれがあったから今がある……
あやと付き合いはじめて
ちょうど一年かぁ……
あやの手をギュッと握れば
握り返してくる
あー久しぶりに弾きたいなぁ……
夏休みすぎてからは
音楽室にいくことはしなくなり
代わりに図書館で勉強してたから
弾く回数も減ってしまっていた



「あや、いこ?」
『ん?どこに?』
「いいから……」
『う、うん……』


あやの手を引き体育館を出て歩き出す
むかうのはそう、音楽室




夏休み明けから
毎週金曜日は音楽室にいく代わりに
図書館に行くようになった
源ちゃんのギター聞けないのは寂しいけど
うん、しょうがないよね……

だから今年の文化祭は
当然ステージにはいなくて
わたしの横で一緒にステージを見つめている
去年、あそこで歌ったんだよね
あれから一年かぁ……

ステージの光が反射して
うっすら表情がみえる
真剣にステージを見てる横顔
私の大好きな横顔……
ねぇ、今年も出たかった?
なんて心の中で聞いても
答えるはずないけど
またステージに目を向ける

ギュッって、源ちゃんが私の手を握る
それだけで嬉しくて
頬を緩ませながらお返しして
そしたら、行こって私を体育館の外に連れ出した
源ちゃんについていくと……
ふふふ、この道は………
音楽室だね、源ちゃん
久しぶりに弾きたくなった?
私は源ちゃんのギター、聴きたいな…… 

**********
書きためようとしたのに
全然描けないからとりあえず1つpostしときます
何事もなかったかのように再開しますよ
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター

麻婆とお味噌汁

『ただいま〜』

わっ、いい匂い。
わたしの帰る時間に源ちゃんいるなんて
珍しい〜!!

靴を脱いで
スリッパ履いて
リビングに直行する

「あっ、なつ、おかえり。
ねーみてみて!ちょうどできたとこ!」

『玄関まで匂ってたよぉ、わぁ!すごーい!
麻婆豆腐とお味噌汁つくってくれたの?』

「今日は早く終わって帰ってこれたからね、なつをびっくりさせたくて作ってみました」

『源ちゃん、嬉しい!ありがとう』

「ねーねー、みてみて。麻婆はね、レトルトなんだけどね」

『うんうん……』

「なんと!今日は特別にっ!!」

『なになに?』

「ひき肉を倍にしてみましたーーっ!」

『おおーーーっ!」
パチパチパチパチ👏👏



「なつ、あとテーブル並べるだけだから、着替えてきなよ」

『うん、ありがとう😊』





一緒に住み始めて2ヶ月
めちゃくちゃ忙しい時期を
なんとか乗り切った源ちゃん
ようやく少し自由な時間が持てるようになったみたい
先月は寺ちゃんに作るんだっていって
なつの分もあるんだから
手伝っちゃダメっていわれ
一人生チョコを作る姿を眺めてた

なんでそんなにベッタベタになるのかわからないような濡れ方してて
でもエプロン姿の源ちゃんは
あのドラマの平匡さんみたいで萌える
ってあのときドラマみてたけど
まさかあの平匡さんと一緒に暮らすなんて
思ってもみなかったなぁ

完成した生チョコは
あんなにドタバタしながら
作ったとは思えないくらいの
完成度で
とてもとても美味しかった

源ちゃんに美味しいよって伝えたら
すごく嬉しそうな顔してたなぁ

『源ちゃん嬉しそうな顔して……』

っていうと

「なつもいつも俺が美味しいっていうとスッゲー嬉しそうな顔してるよ。

『だって源ちゃんが美味しそうに食べてる姿、嬉しいじゃん』

「それは俺も同じだって」


見つめあって微笑んで
お互いの大好きが伝わるから
すごく幸せで
一緒に暮らしてよかったって思うんだよ


部屋着に着替えてリビングに戻ると
テーブルの上には美味しそうな麻婆豆腐とお味噌汁とご飯とサラダが並ぶ


「さぁさぁ、なっちゃん、食べよ、食べよ!」

『わぁ、ほんと美味しそう!!食べよう食べよう』


----いただきます


今日もお互いの
大好きの笑顔で溢れてる
美味しい美味しい夕飯の時間


コンビニ
麻婆とお味噌汁 --おわり--

***************

へーそーですか。
なっちゃんのために作ったんですね
そーいうことだったんですね
という妄想に置き換えてみました
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#モジャ子小説_コンビニ
急に短編をぶっこむシリーズ←

星野くんのギター 70
※浪花のモーツアルトは出ません


そのままお風呂の中でイチャイチャして

『あーもーダメ、のぼせちゃう
先出るから目つぶって!』

っていったのに
それ指の隙間から見てるでしょ

『源ちゃん、あっち向いてて!!』

って反対側向かせて
急いでシャワーで泡流して
浴室を出た


改めてベッドの周りをみると
脱ぎ散らかした服たちが
さっきの激しさを物語っていて
心臓の奥のさらに奥の方がギュンってなる

服集めてると
源ちゃんが出てきて
服着ようとしたら
手で制して
まだ着ちゃダメだって……


さっきのイチャイチャで
またスイッチの入った源ちゃんに
ベッドに連れ戻されて
再び艶美な世界へ連れていかれて
 
一度覚えたあの感覚は
体がしっかりと記憶しているから
彼のものを受け入れると 
離したくなくて
ギュッとしがみついて
心臓の奥のさらに奥が
ギュンってなるのを
何度も何度も感じて
彼の動きに必死でついていけば
どんどんどんどん高まって
しがみついて
離れたくなくて
もう………もう………



ダメ…………


 

タイムリミットまであと30分
破り捨てた二つの小袋を
ゴミ箱に捨てる

「また来ようよ」
っていったら

『次来るときは受験終わったときだね』
とたしなめられて

残りの時間は二人寄り添いながら
おしゃべりしながら
何度もキスして
重なり合った余韻を楽しんだ

部屋を出るときも
緊張しながら部屋を出て
ホテル街を抜けると
ようやくホッとして
手を繋いで家に帰った

部屋に戻り
ポッケにいれておいた
余った小袋を1つ
引き出しの中に戻した
そしてベッドに横になり
今日のことを思い出す俺



部屋に戻り
今日のことを思い出し
また恥ずかしくなる私
でも源ちゃんと
求めあって重なり合って
どんどん好きがあふれていくのを
感じる
こんなに好きなのに……
好きなのに……
私たちほんとに離れちゃうのかな……
離れても大丈夫なんかな
カバンの中からお守り出して
握りしめる
大丈夫……大丈夫……
きっと大丈夫……


****************
これで最後だよ
最後はギターがね
浪花のモーツァルト
キダタローになるというね
これも笑わせていただきました
ニコ子さんありがとう

星野くんラブホに行くの回は
全てトップ画で遊ぶ回となりました
次からは通常運転ですよ
残念ですか?
今後送られてきても
使いませーん
ストーリーで紹介させていただきますね。

また季節がガラッと変わっていよいよ受験かな?
でもまだなんも決めてないけど
っていうか70だって。
これ100いくんじゃね?
さすがにいかないかな、いやわかんない
でも少し書き溜めてからpostします
今後ともよろしくどうぞ
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター
コメントはゆっくり返していくね
頑張ります!
さあ、もうすぐおはよう、世の中だ!
星野さんにおはようしてこよっと

星野くんのギター 69
※ハマくんは出ません


乱れた呼吸を整えながら
私に覆いかぶさっていた源ちゃんは
隣に寝転ぶ


「ハァ……ハァ……………やったぜ………」

『何……その………やったぜって……』

「あやを………イカせた………ねぇ、よかった?」

『もぅ………』



あやは恥ずかしいのか顔を両手で隠す
ささっと後処理をして
顔を隠すあやをじっと見つめる


「恥ずかしいの?今更?」


『………源ちゃんのいじわる』


指の隙間からチラリとこちらをみて
そっぽを向こうとするから
慌てて首の下に腕を入れて
抱き寄せる 



「あや……ありがと」

『うん……』



「ねぇ、もう一個お願いあんだけど……」

『え?』

「お風呂……一緒にはいろ?」

『ええーっ?』

「ダメ?」

『んんー、ダメっ!』


そ、そんな可愛い顔しておねだりしても
ダメなもんはダメなんだから!!
は、恥ずかしすぎるんだからっ!!


『先いってくるね!』

そーいって源ちゃんの腕の中から抜けて
シャワーを浴びに行く
ふとアメニティグッズをみると
バブルバスの入浴剤が……
アワアワにしてたら……
大丈夫かな……
だってみえないし……


お湯をためて、入浴剤をいれると
ブクブクと泡があらわれ
泡風呂ができた  





あーあ
一緒にお風呂はいりたかったなぁ……
でも…….ここに来れたし
あや可愛かったし
さっきまでベッドの上で
気持ちよさそうに喘いでいた
あやを思いだしながら
ベッドの上でまどろんでいると



『源ちゃん……』
あやの声が聞こえて

「なに?」
あやの方に顔をむけると
恥ずかしそうに
『アワアワのおふろにしたから一緒にはいる?』
なんていうから
秒で立ち上がりお風呂場へ向かった


中に入ると
浴槽の中のアワアワに包まれて
そっぽ向いてるあやがいて
俺は急いでシャワーを浴びて
あやを後ろから包み込むような形で
浴槽に浸かる


「すっげ、ほんとアワアワだ」
手のひらで泡を掬ってはあやの体につけて
『ね、すごいよね』
あやも手のひらの上を泡いっぱいにする


「あや、ありがとう」
後ろからぎゅーって抱きしめると
『うん』
って小さく呟いて


「あや……?」
って耳元で囁くと
『ん?」
って振り向くから
そのまま唇重ねて
深く……深く……キスをする


*****************
もうタイトルでもなんでもない
ただの説明だから←
このシリーズいつまで続くのぉー?
多分次で終わりです

今回も加工職人 ひろちゃんからいただきました
私のフリにしっかり答えてくれる
ひろちゃんが大好きです♡

69話だから69の話にしようかと
一瞬よぎりましたがやめまちた
という報告←
このハマくんほんと笑えるわぁ
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター

星野くんのギター 68
※伊賀はでません


源ちゃんが耳元で囁く



……今日は声我慢しなくていいからね


心臓のさらに奥の奥がギュンとした
でも……そんなこと言われても
どうしていいか分からないよ


わたしが混乱してもしてなくても
源ちゃんは指と舌で
私の敏感な部分を刺激して
与えられる悦びを
いつものように腕で口をおさえていると


……だから……声我慢しないで……


そういうと片方の指と舌を動かしたまま
もう片方の手がわたしの腕を掴み
口から腕を離して
そのまま指と指とをからめあう

遮るものがなくなり
自由になったそのあとは
自然と悦びが溢れ出す



声我慢しなくていいよっていったのに
いつものように口をおさえて
声が漏れないようにするあや


一生懸命我慢して
悶えるあやも可愛いけどね
せっかく誰にも邪魔されない場所に来てるんだからさ
声聞かせてよ……


俺は片方の手で口元にある腕を離し
そのまま指を絡ませた


あや……
もう遮るものはなくなったよ


ここ、ほら……
こーすると……
気持ちいいよね……
ここもさ……
好きだよね……


悦びに悶え……震え……淫れ
絡めた指に力が入り
もう片方の手はシーツを掴む
淫靡に響く声
妖艶なその姿に
頭がクラクラしそうだ


「あや……いい?」

『うん。』 

息があがり、瞳が潤み
恍惚の表情をうかべてる
あと少しのところで
イキそうになってるのを止めて
家から持ってきた袋を破って
俺はそれを身につけ
あやの中へと進む


初めて繋がったときに
進みたくても進めずに
抵抗を続けていたその場所は
今では奥へ奥へと俺を誘う


前に俺んちでエッチしたときに
我慢できなくて
あやをイカせる前に
つながったら
いつも以上に悶えよがってた

あのね、
イク前に源ちゃんのが入ってくるとね
なんだかすごく気持ちよかったの

恥ずかしそうにそう教えてくれたから
今日もそうしてみたよ


ほんと気持ちよさそうに悶えて乱れて
俺にしがみついてくるあや
でも俺にしがみついてくるのは
あやだけじゃなくて
あやの中も俺にしがみついてきてて
俺をしめつける


俺がうごいてあやが跳ねる
跳ねるとさらにしがみついてくるから
もう我慢できなくて
俺の動きに合わせるように
あやもうごけば
ゴールはすぐそこ


二人重なって
ぐちゃぐちゃになって
唇塞いで舌絡みあって
二人で同時に
一番高いところへと
のぼりつめた


*****************
カースケ画像からね
はやく星野くんに変えようと
頑張って書いてたら
伊賀が届きました
結果、伊賀TOP画で鬼剣舞👹
伊賀くんのベースはいらないよっていったのにー
ひろちゃんったらもう!!

さくちゃんのピアノ
ハマくんのベース
タケちゃんのフルート
亮介くんのギター
受け付けてませんからねっ!!

次はきっと星野くんに戻ります
多分ww


あ、前にANNで
イク前に入れる方が中イキしやすいとかいうメール読まれたよね。誰か知らんけど。というわけであやちゃんもそのタイプにしてみました←
#星野源
#星野源で妄想
#星野源妄想部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター 


星野くんのギター 67
 
緊張してる私とは裏腹に
はじめてきたこの場所にはしゃぐ源ちゃん


「ねーねーあや、みてみて
ほらアメニティグッズめっちゃある」



「へぇ〜ここがお風呂かぁ……」
 

「わっ、すっげー……いや、あやは見なくていい、ここはいい」



「ねぇ、このベッドホワンホワンだよ
あやもおいでよ」




一通り部屋の中をぐるっと観察して
ベッドの上にのって
軽く飛んで見せる源ちゃん


源ちゃんの後について
部屋の中を一通り見回ってから
ベッドの端に腰掛けて
ベッドのスプリングを手で押してみたりして


源ちゃんはゆっくりと近づいて
私の横に腰かけた


「ねぇ、緊張してる?」

源ちゃんが私の顔を覗き込みながらそう問いかける
小さく頷くと
俺もっていいながら
自分の胸に耳が当たるように私を包み込む


「ね?スゴイでしょ」

源ちゃんの胸の鼓動は
私のと同じくらいか
なんなら私より早くドクドクと動いてる

その音を聞いたら
なんだか少し安心して
頰が緩む


「もー今度は何わらってんのよ」


慌てて首を横に振り
答える代わりに両手をそっと背中に回した




『ふぅ………なんか緊張する』

「うん」

『こんなとこくるの初めてだし』

「うん、俺も」

『なんかいろんなことが圧倒されちゃった』

「うん……」





『あん……もぅ……』

源ちゃんが唇でわたしの首筋をくすぐる
そのままゆっくりとベッドに倒されると
わたしの目の前には源ちゃんの顔
さっきのはしゃいでた顔から
大人の顔に変わっていた

見つめ合う目と目

ゆっくりと瞳を閉じると同時に
二つの唇が重なった



***************
TOP画変えないっていったら
変えなさいよって送られてきたよ
せっかくだから使ってみます
もーバッカじゃないの、カッシー!!
このTOP画で致すのもどーかとおもったので
とりあえずここで切ってみました
#星野源
#星野源で妄想
#星野源妄想部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ 
#モジャ子小説_星野くんのギター

星野くんのギター 66

今日も駅で待ち合わせ
二人で塾に行く

「ねーねー、あや。俺しらべたんだけど、朝からいくとフリータイムっていうのがあるんだって。だからさ………」

『塾はサボりません。いくのはお昼から』

「はい、そーいうと思ってました……」

『わかってるならよろしい』


二人で顔を見合わせ笑い合う


「あや、ちゃんと授業聞かなきゃダメだよ」

『源ちゃん、それはこっちのセリフ!』


また二人で笑い合う
ギュッて手を握ると
ギュッと握り返してくれる
そんなやりとりすら楽しくて
愛しくて……



今日の同じ授業の日
源ちゃんの隣に座る
あんなに授業中寝てた源ちゃんだったのに
やる気スイッチが入れば
真剣な表情で授業を受けている
真剣に授業をうける横顔
またわたしの好きが追加されていく


授業がおわると、私は自習室で勉強し
源ちゃんは次の授業をうける
それで今日の予定はおしまい 
いつもならお昼食べてから
自習室で一緒に勉強してから帰るんだけど
今日は特別なんだから……

「ねぇ、あや。次の授業さ、サボ……」

『はい、源ちゃんいってらっしゃーい!』

体をくるっと反転させて
背中を押して送り出す
もうね、そーいってくると思ってたよ
源ちゃんもそー返ってくるのわかってたでしょ

「じゃあいってくるね。またあとで」

『うん、自習室で待ってるから』

源ちゃんは次の授業を受けにいった


まじめに勉強しだしたら
成績がぐんぐんあがってく源ちゃん
だからこそ志望校が変わったんだけど
嬉しいような……
寂しいような……

マイナスの感情が
顔をだすこともたまにあるけど
やっぱり源ちゃんを応援したいから
だから………
カバンの中からポーチを取り出し
源ちゃんとお揃いのお守りを
握りしめる

大丈夫………
大丈夫………

うん、大丈夫。
またポーチにしまって勉強の続きを始める



ほんとあやは真面目なんだから……
ブツブツいいながら
教室に入り、授業をうける
でもあやが隣で頑張ってるから
俺も頑張ろうと思えたし
サボろうとするとあやに怒られるし
ここまでこれたのはあやのおかげも
あるんだよなぁ
春が来る頃
俺はどうなってるんだろう
俺たちはどうなってるんだろう

あやからもらったお守りを握りしめる

大丈夫……
大丈夫……
俺たちは大丈夫……

合格祈願でもらったお守りは
いつのまにか精神安定剤みたいな役割になっていて
俺は合格と二人の未来を祈るようになった


授業がおわり、あやを迎えにいく
ほんと真面目だな……
勉強中のあやに声をかける


「あや、終わったよ。お昼食べよ」

『うん、お疲れ様』

隣に座って二人でご飯食べる
くだらない話をあーだこーだしてた
はずなのに
ご飯を食べて
塾を出る頃には
どんどん口数が減っていき
二人無言のまま
手を繋いで
その場所へ向かう

そりゃ緊張するよ
だって初めてだし
こーいうとこいくの
あやも緊張してるのが伝わる

あやの手をギュッと握って
その中に入り
どーにかこーにか部屋決めて
503号室に入る



『わぁ……綺麗』

その部屋は満点の星空が降ってきそうな
夜空をイメージした部屋になっていた


******************
また変動しそうですが
今朝起きたら
フォロワーさん500人になってました!
ありがとうございます。
鬼剣舞かとおもいきや
ホテル行くまでの話でした
こーいうの書いてるから長くなる←
コメントもDMもありがとうございます
二年目もよろしくお願いします
TOP画かえたかったんだけどね
かえちゃダメといわれたので
このままでいきます
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター

さいごの年下の男
後編


そして一年後
源くんは立派に卒業生たちを見送った
生徒一人一人の名前呼びながら
どんどん涙声になっていってたけど

卒業式の後、校庭で写真を撮る子供達
人気者の源ちゃん先生は
たくさんの生徒に囲まれて
いつもの笑顔をみせている
私の大好きな笑顔を


そんな光景を眺めていると
可愛く着飾った卒業生が私に近づいてきた
あ、あの子は………ちぃちゃん


『ちぃちゃん、卒業おめでとう』 

[ゆみ先生ありがとう]



[ねぇ、ゆみ先生?]

『なぁに?』

[ゆみ先生は源ちゃん先生と結婚するの?]


相変わらずこの子は鋭い
まだ発表してないっていうのに
そんなこと言い出すなんて


『ちぃちゃん、ゆみ先生、源ちゃん先生のお嫁さんになってもいいかな』


そういうと
少し複雑な顔を見せたちーちゃん
でもすぐにパァーッと明るい顔になる

[源ちゃん先生、ゆみ先生のこと大好きだから、きっときっと源ちゃん先生嬉しいね]

『ゆみ先生も源ちゃん先生のこと大好きなんだよ』

[そんなの知ってるよ。だから私、ゆみ先生に譲ったんだもん、源ちゃん先生のこと]




[ゆみ先生、源ちゃん先生のことよろしくね。私も源ちゃん先生みたいな人と将来出会えるかな]

『 うん、ちぃちゃんならきっとステキな人と出会うわよ。源ちゃん先生よりも素敵な人かもよ。ふふふ。卒業おめでとう、ちぃちゃん』

[ゆみ先生ありがとう。おしあわせに!]


そういうとちぃちゃんは
源ちゃん先生ね、きっとゆみ先生のこと好きだよっていったあの時と同じ笑顔をみせて
走っていった


ちぃちゃん、源ちゃん先生を私に譲ってくれたのね……
このことは源くんには内緒にしておこっと




卒業式から二週間たった後の日曜日
私たちは小さなチャペルで結婚式を挙げた
お世話になった
大切な大好きな人たちを招待し
永遠を誓った


チャペルの外にでると
みんなの歓声と笑顔が溢れていて
フラワーシャワーが舞い上がり
源くんの腕にそっと手を回し
寄り添って歩く


大泉先生はひたすらチャチャをいれ
吉田先生の薬指にはダイヤが光っている
近々結婚するって聞いた
吉田先生の隣で拍手する長岡先生
吉田先生が長岡先生つれてきたときは
ほんとびっくりしたけど
すっごくお似合いだった
内村校長も同僚の先生たちも
大泉先生の隣で笑うけいちゃんも
みんなが笑顔で祝福してくれる

あっ、あそこにいるのは大地くん
その隣にいるのは奥さんと子供
高校生だった大地くんも
立派な大人になって
家族を作っていた
源くんが大地くんに声をかける 
二人じゃれ合う姿は
あのバイトしてたときのままだね
大地くんもきてくれて
ありがとう

その先には源くんの教え子たちが並んでる
あ、ちぃちゃんも……
子供達からの祝福に
嬉しいやら恥ずかしいやら
源くんをみると
源ちゃん先生の顔をして
子供達の声援に笑顔でこたえてる
源くん、立派な先生になったね




ゆみちゃん
嬉しいね
みんなきてくれて
ほんと嬉しいね
今歩いているこの道は
二人で歩いてきた道のようで
振り返ると
今まで出会った人たちの
笑顔で溢れている

喧嘩した俺たちを繋いでくれた大地くん
ゆみちゃんがいなくなって腐ってた俺を奮い立たせてくれた長岡
大泉先生と吉田先生が俺たちの再会を
見守ってくれた
そして可愛い可愛い俺の生徒たち

そんな笑顔いっぱいのみんなと
撮った記念写真は
新しく引っ越した新居のリビングで
俺たちの日常を見守ってくれている

今日から新学期
バタバタと準備して
二人揃って家を出る
今日から二人別々の職場
今日から俺は新しい職場

差し出すと自然と繋がれる手と手

再会したあの日
もう二度とこの手は離さないと心に決めた




再会したあの日
ずっと離さず寄り添い歩いていきたいと願った

あなたが優しく見つめる
まなざしに
自然と笑みがこぼれ
繋いだ手から
想いが伝わる


これからもいっしょ
ずっとずっといっしょ



さいごの年下の男 --おわり--

*************
年下の男、これにて完結です。
ちーちゃんのくだり、少しかわったけど
ちゃんと台詞として入れたかったから
入れてみました
でもこんな6年生いないよ
もっとスレてるよ、ふつー←
みんなに祝福されて無事結婚しました。
羊と長岡も結婚するって。
大地くんはもう子供までいたね
カッシーからのコメントが容易に想像できますね←
何はともあれ無事終わらせることができてよかったです。
昨日読み返してみて、飛んだ羞恥プレイだわと思いました
拙い、拙すぎるわ、ほんと。
でも好きって言ってくださる声がほんと多くてびっくりです。ありがとうございます。
二年目もよろしくお願いします

さいごの年下の男 
前編


源くんコーヒーいれ……

あ…………

なんだ、寝てるの


大泉先生いなくなって
大泉先生の代わりの仕事増えたもんね
しょうがないか……


この春から6年生の担任だね
初めて受け持った子たち見送れるの
嬉しいね
ふふ、あのちーちゃんもいよいよ
六年生か

今日は暖かいけど
さすがにこんなところで寝てると風邪ひくぞー!!
ほっぺツンツンしても
全然起きない


しょーがないか。
毛布を持ってきて源くんにかける
コーヒーは……また入れ直せばいいよね
私も隣に行こっと
源くんと同じ毛布にくるまって
源くんの顔を眺める


生意気な中坊だったのにね
立派になったね、源くん……


そして目を閉じ源くんに寄り添うと
私も夢の中へ





ん?んん?
あ、毛布………
あ、隣にゆみちゃん寝てる
ああ、俺いつのまにか寝てたのか
ゆみちゃん毛布かけてくれて
何一緒に寝てんの
そぉーっと毛布を抜け出すと
テーブルの上には冷えたコーヒー



そっか、コーヒーいれるっていってたのに
寝ちゃったのか、俺



毛布にくるまってスヤスヤ寝てるゆみちゃんの元へ戻る
ゆみちゃん、俺考えてることあるんだ
今年はじめて受け持った子たちを
送り出すでしょ?
そしたらさ、よーやく一人前になれる気がしてんの、俺
だからさ、ゆみちゃん、俺と結婚しよ。
俺の奥さんになる人はゆみちゃんしか考えられないよ
だってゆみちゃんは俺の運命の人だから
寝ているゆみちゃんをみながら
そんなことを考える

さあ、プロポーズはいつしようかな……





寝ているゆみちゃんを毛布ごと抱きしめて
わざと起こす



「ゆみちゃん、寝てる場合じゃないよ」


『も、もう!元はといえば源くんが寝てたんでしょ?』


大きく伸びをして毛布から出るゆみちゃんと向かい合う


おいで……


そういうと
ギュッと抱きついて
大きく息を吸い込むと
ゆみちゃんの匂いがして
しあわせな気持ちでいっぱいになる


「ゆみちゃん……」


俺が呼んだら
抱きしめた手をゆるめて
俺を優しく見つめるから
可愛くて
我慢できなくて
そのままの気持ちを言葉にしてしまった



「ゆみちゃん、結婚しよっか」



びっくり顔で俺を見るゆみちゃん
え?フリーズしてんの?
じゃあもう一回言うよ



「ゆみちゃん、俺と結婚してください」


ゆみちゃんの瞳が揺れる
瞬きをすると涙がこぼれ落ち
そのまま大きく頷いた


「ははっ、良かったー。」


またゆみちゃんを抱きしめて
大きく息を吸い込む
うん、ゆみちゃんを感じる



『もう、なんでこのタイミングなのよ』


「だって、しあわせだなぁっておもったら、言いたくなったんだもん。」


『もう………でも………ありがとう』






「ねぇ、ゆみちゃん覚えてる?」

『なあに?』

「28と32ならおかしくないから先物買いしてみない?って俺いったの」

『ふふっ、そんなこといってたね、生意気な中学生が。その時フリーだったら考えてあげるわっていったよね、私』

「俺、今年28になるよ。あ、でもフリーじゃないか、ゆみちゃん」

『おかげさまで。だーい好きな人と一緒にいられる幸せを噛み締めながら毎日を過ごしています』


そういった後、一人で照れて
俺にギュッと抱きつく


「俺、絶対に幸せにするからね」

『うん……二人で幸せになろうね』



自然と重なる唇
初めて重なったご褒美のキスから
何度も何度も重ねてるけど
今日のそれは
いつもとは違う特別なものになった



*****************
今日から二年目突入です。
みなさんいつも読んでいただき
ありがとうございます
いいねもコメントも
嬉しいです
ほんとにありがとうございます!!
というわけで
ここに一番最初にpostした
年下の男の続きを前編、後編にわけて
お届けします。
これで完結です。
よろしくお願いします
#星野源
#星野源で妄想
#星野源妄想部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ 

星野くんのギター 65


夏休みにはいると
塾と図書館と家の往復
でも塾いけばあやいるし
お昼休みは一緒にご飯食べて
同じ授業のときは一緒に受けて
そんな毎日で
今日は図書館の帰りに
公園に寄ってベンチに座った


「あぁー、あや不足あや不足あや不足ー!!」

足をジタバタさせる俺を

『何いってんの、いるじゃんほら』

って頰に両手を添えて横を向かせるあや
そのままチュッてしようとしたら、
両手に力いれるから
唇にたどり着かず
チュウの口のままうごけない


「もう、最近あやちゃんがイジワルなんですけどー!!」

チュウの口のまま、ブーたれる俺に



『イジワルなんてしてないんですけどー』

って言いながら
チュッと軽く唇を合わせるあや


「だってー、全然ぎゅーって出来てないしー」

『だってー、受験生だもーん』







そういって笑ってたはずなのに




「ねぇ、あやはぎゅーってしたくないの?」



甘えるような目でわたしを見る源ちゃん
急にそんな可愛い顔するのやめてよ
ドキッとしちゃうじゃん……


『そんなことは……ないけど』


両頬に添えてた手に
源ちゃんの手が重なり
そのまま下におろされる
急に恥ずかしくなって
目線も一緒に下に移る


「俺、行きたいとこあるの」

『ど、どこ?』

「あのね、なにも気にせずぎゅーってできるとこ」

『それって……』

「うん、行ったことないから、行ってみたいの………ダメ?」






『…………うん………いいよ』

「ほんと?」

『うん』

「やったーーーっ!」



そんなガッツポーズすること?
もー男ってほんと呆れるww
でも毎日頑張ってるから
たまには息抜きしてもいいよね
早く塾が終わる日に行こうねって約束して
その日はバイバイした


*******************
え?どこいくの?
ってそんな愚問は受け付けませんよ
猿野くんよかったね
思う存分楽しんできてください
ってわたしかくの?それかくの?
それは未定です←
よろしくどうぞ
#星野源
#星野源で妄想
#星野源妄想部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター

星野くんのギター 64


ちゃんと話さなきゃと
思えば思うほど涙は止まらなくて
源ちゃんが困ることもわかってるのに
ごめんなさい……
本当にごめんなさい……
泣き止まなきゃ
早く泣き止んでおはなししなきゃ


そうおもっていたら
大好きな匂いが私を包み込み
大好きな大きな手が
優しく頭を撫でる

あーもう、そんな優しくしないでよ
わたしのこと好きでもないくせにー!!

逃れようと押し返そうとしても
源ちゃんの力は強くて
強く強く抱きしめられる


「あや……ねぇあや……」


大好きなわたしを呼ぶ優しい声


「あや、落ち着いたら話聞かせて……俺それまでこうしてるから」
 



あや、どーしたの?
なにがそんなに悲しいの?
これから言わなきゃいけないこと
知ってるとは思えないし
だってまだ誰にもいってないことだから
俺、こんなことしかできないけど
俺の大好きがあやに伝わるように
きつくきつく抱きしめる




しばらくするとだいぶおちついたのか
あやがポツリポツリと話をしてくれた
それはあやが抱えていた不安で
俺が言えずにいたことで
与えてしまっていた不安で
完全なるあやの勘違い


「俺があやのこと嫌いになるはず
ないじゃん
こんなに……こんなに好きなのに」


そういって触れるだけのキスをすると
小さく良かった…って呟いて
ようやく微笑んでくれた


でもあや、ごめん
俺言わなきゃいけないことがあるんだ
誤解されないように
きちんとあやのこと好きだという気持ちが
届くように
俺はあやに受験する大学の話をした



『そっかぁ。ここからじゃ通えないもんね。私……源ちゃんのこと一番に応援にしたいのに、心の底からがんばれって言えるかなぁ…….
源ちゃん……私言えないかもしれない』


そーいうと
落ち着いてたあやの目からまた
涙が溢れる


「ずっと一緒にいるっていったのにね。ほんとごめん。でももし、離れることになっても、俺の気持ちは変わらない、絶対変わらないから……ね」


『私とずっと好きだから……もし離れちゃってもずっと好きだから……』



二人泣きながら抱きあって
今以上にあやのこと大事にしなきゃ
大切にしなきゃって強く思った




翌朝、いつものように改札で待ち合わせ
若干目が腫れてる?
俺のせいだよね
でもいつもと同じ笑顔で俺の前に立つあや
はい、これ。と手渡されたものは
手作りの小さな袋

『昨日ね、考えたの。やっぱり源ちゃんのこと応援したいって。だから、行きたいとこに受かりますようにって心込めながら作ったの。お守りだよ』


「あや……ありがとう」


『私もほら、お揃いだよ、ね』


「うん。お揃いがまた増えた」


自分の時計に視線をむけてからあやを見る
あやも同じように時計をみてから俺を見て
二人で笑ってから、手を繋いで歩き出す


俺がまじまじとお守りをみていると

『そんなにみたらダメ、縫い目バラバラなのバレちゃう』

って焦るあやが可愛くて
わざと縫い目みたりして
でもバラバラとか全然わかんないけどね

あやの作ったお守りを
大事に制服のポッケにしまう
また一つ
二人の心が寄り添いあった気がした




**************
忘れてる方もいらっしゃるようですが
この二人別れますよ
詳しくはこちら → #モジャ子小説_tickaway をご覧ください
大人になった二人の話書いてますので
というわけで別れるの知った上で
進んでいく猿野くんのギター……
じゃなかった星野くんのギターを
お楽しみください。
よろしくどうぞ
#星野源
#星野源で妄想
#星野源妄想部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター
もうすぐ1周年です。
1周年までに終わらそうとしてたけど、ムーリー。

星野くんのギター 63


二年生の成績のままなら絶対届かないと
思っていた
でも三年になって図書館や塾通ったりして
受験生の肩書き背負って
自分なりに必死に勉強していたら
あれ?届いちゃうかも??ってくらい
成績が上がって
次の模試の結果見たらB判定で
ずっと地元の大学に行こうとおもってたけど
この結果みたら、やっぱり一番行きたいところ目指したいって思った
でも………
そこの大学はここから新幹線で数時間離れた場所にあって……

あやと離れることは嫌だけど
自分に後悔はしたくなくて
俺は第一希望の学校を決めた


いつ言おう……
あやはなんて思うだろう
こんな俺のことを……
俺、ずっとそばにいるっていってたのに
遠くの大学行きたいだなんていったら……


そう思うとなかなかいいだせなかった
今日言わなきゃ……
今日言わなきゃ……
そう思うのに
おもっているのに


俺は離れたところで別れる気はないし
絶対遠距離恋愛になっても
あやのこと好きでい続ける自信あるし
でもあやは……
あやはどうなんだろう……




最近源ちゃんの様子がおかしい
模試の結果でただろうに
なんも言ってこないし
話しかけても上の空のことが多いし
模試の結果悪くてほんとは別れたいっておもってるのかな?
それとも他に誰か
気になる人でもできちゃったのかな
もうわたしのことなんて
好きじゃなくなっちゃったのかな
サトシとの別れが頭をよぎる
サトシの時もそんな感じだったよね
源ちゃんは違うとおもってたけどな
負の感情しか出てこない
あー、完全に負のループだ……

あいちゃんに相談したら
ちゃんと話せと言われた
おもってること話さなきゃ
後悔するって……
だから私はちゃんと源ちゃんと
話そうと決めた



学校がおわり、今日はいつものように音楽室で待ち合わせ
わたしがいくともうギターを爪弾いていて
わたしに気づくといつもの優しい笑顔を向けてくれた
ギターを弾いてる源ちゃんはいつもの源ちゃんな気がするけど……
源ちゃんの気持ちは
どこ向いてる?
わたしにちゃんと、向けてくれてる?


ギターを弾く源ちゃんを眺めながら
いろんなこと思い出して
今日話さなきゃっておもってたのに
やっぱり怖くて
気づくと涙が溢れてきて
泣いてたって源ちゃん困るだけだから
源ちゃんにバレないように
背をむけてごまかす




今日は金曜日
話をするいい機会だと思った
いつまでも黙ってるわけにはいかないし
ギター弾きながら
いつ切り出すか考えている
でもあやの反応が怖くて切り出せずにいる俺
あやをみると
あやは俺に背を向け
肩を震わせていた



************
月二回が少ないとのお声たくさんいただきました。でもねこのあやちゃん、しっかりものなので
なるべくおうちは行かないように
図書館いったりしてたみたいですよ
まあ元々学校の行き帰り一緒にして帰ることが多い二人でしたからね
猿野くんはなんとか家に連れてきたかったみたいですけどね←
そのへんはあやちゃんの方が上手でした
って何?この報告←
#星野源
#星野源で妄想
#星野源妄想部
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター
本日リアルいくぞ発令され、魚市場→養魚場いってまいりました。
まあリアルは行き先ちゃんと言ってから行きますけどね。でも6時起きは辛かったです

星野くんのギター 62


ごちそうさまでした


二人で手を合わせて
キッチンにお皿持って行って
二人で洗い物して


「なんかいいね、こーいうの」

『ふふっ。ほんとだね』



源ちゃんが、ボソッとつぶやく


「10年後とかさ、こーやってさ……子供とかもいてさ、あやと……一緒にいたいよね」

『・・・・・うん』

「だからずっと一緒にいよーね」

『・・・・・うん。一緒にいたいね』


洗い物しながらそんな話になって
恥ずかしいけど嬉しくて
ずっとずっと一緒にいられたら
その延長線上には源ちゃんとの明るい未来があるんだろうなって……


洗い物終わって、帰る準備して
少しソファでまったりして




「あや………」

『んっ……』


ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ





→→→→→→→→→→→→→→→→→→→


何度も重なる唇
俺が下唇をハムって食べると
自然と開くあやの唇
そこに舌をねじ込んで
深く深くキスをして
一度離して最後に触れるだけのキスをする


いつのまにか俺とあやのキスの形になった


潤んだ瞳で俺をみるあやが可愛くて
何度も重ねたくなる



「あや、いい?」


そのまま押し倒して首筋に唇を這わせると
ほら……いい声……




『源ちゃん……お母さん帰ってきちゃう……』


「今出て行ったばっかだから平気だよ」


『勉強しなきゃ………』


「休憩……ね、休憩しよ?」


『もぅ…………んあっ//…………ってダメーーっ!!』


力一杯押され、唇が離れる
仕方なく諦めて触れるだけのキスをする





『源ちゃん、約束したでしょ』

「はい。」

『私たちは何?』

「受験生です」

『えっちしていいのは?』

「月に二回までです」

『今月は?』

「もうしました……」

『約束は守ってください』

「はい……」



源ちゃんの誕生日に私たちは結ばれて
それから何回重ねただろう
あんなに痛かったのに
今ではもうその行為に溺れてて
でも私たちは受験生だから
そんなことばっかりしてちゃいけないよねって
二人で話して決めた約束


受験が終わったらしたいこと
あれもしたいね、これもしたいねって
二人でたくさん紙に書いて
サクラサクその日が来るまで
お守りがわりに

もうすぐ夏休み……
源ちゃん、どこ受験するんだろう
今度の模試の結果でてから
決めるっていってたけど……


模試の結果が出るまで
あと一週間……




三年生になった
あやとクラスは離れてしまったけど
誕生日以降は
何度も何度もそーいうことして
あやの反応がどんどんよくなるから
止まらなくなって
気づけば小箱の中身はなくなってて
この前新しいの買ってきたところ

受験生だからって二人で決めた約束を
たまに守れなくなりそうになるけど
ちゃんと線引きして
守ろうとして俺をたしなめるあやも

俺の腕の中で
狂おしく悶えて
俺にしがみつくあやも

どっちのあやも大好きで
好きで好きでしょうがないのに
俺は今
あやから離れる選択をしようとしていて
なかなか言い出せずにいる

次の模試の結果がでてから
ちゃんと言おう……
そう決めてるけど
あやの反応が正直怖い……

模試の結果が出るまで
あと一週間……


****************
あ、お久しぶりです。
久しぶりにpostしてみました。
伝わったでしょうか?
キスのあとの→から場面変わるの
急に三年生になるの
しかももうやりまくってんの
猿野くんだから🐒←
あれ?ゆっくり進んでる?とおもいきや、またすぐ受験シーズン突入します
よろしくどうぞ
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
#モジャ子小説_星野くんのギター 

Most Popular Instagram Hashtags