#星野源妄想小説執筆部

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【そとがわ 5】


「星野くん、歩きなの?」

《ぅわっ!びっくりしたぁ。チャリの鍵、見つかんなくて。》

「マジかぁ、ついてなーいw」

いや大丈夫ツイてる、俺史上一番ツイてる。


チチチチチチチチ…

「ほんと、おんなじ方向なんだね!今まで会わなかったのが不思議なくらい。」

《そだねー、まぁこんな遅くまで残るの最近になってからだからなー。》

小峰さんと一緒に帰ってるだなんて…自転車を押す音までが、心地よく聞こえる。

お互いの家が徒歩圏内であることが判明して、スキップせずに歩くのが辛い。


「あーお腹すいた。星野くん、ご飯食べた?」

《えっ、たーべー…てない。》

「えっ、なにそれw」

《いや、カップラーメン食おうと思ったんだけど、飽きたなぁと思ってやめたんだよね。》

「あー、飽きるよねぇ、分かるわぁー」

《ね、飽きるよねw》

すみません、食べました。


「八幡山の駅からちょっと行ったとこにある古い喫茶店知ってる?」

《あ、ヒゲのおじいさんの?》

「そうそう!遅くまでやってんの。」

「《ナポリタン》」

思わず顔を見合わせる。

「…行かない?」


つづく


#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#地味源


以下、ちょっと思うとこあって書くけどきっとすぐ消すわ←チキンwww

ワイ、とうとう見知らぬ心優しい方から胸熱DMを頂戴する。

おしるこさん鍵かけなくて大丈夫ですか?
おしるこさん人気者だから、
こういうの好きじゃない誰かに何か言われるんじゃないかって心配ですと。

私はおしるこさんの小説好きですが、
源くんに嫌われたりするの怖くないですかと。

ワイ今まで何も言われたことありまへん。
何か言われたらそれはそれでご褒美←

そして人気者と言うてくれるのは光栄ですが、
フォロアーさんが1万人どころか1000人も満たない、
ダニエルウェリントンさんから時計をもらったこともないワイなぞ
インスタ上では雑魚も雑魚、
なんならネット上では存在しないも同然。

そして源くんに嫌われるという件ですが、
そんな雑魚のワイですから、目に留まる訳もなし。

#こんな雑魚の自己顕示欲の成れの果てを見て
#傷付いたりするような人は
#あのポジションには行けないですよ

#きっと
#趣味の悪い便所の落書きだねと
#冷笑するだけですよ

#だからこその
#星野源
だとワイは思いますYO

でも心配してくださってありがとうございます。
と返信しておきました。

#いやぁワイも
#人気者になったなぁ←F◯CK

この見知らぬ方の主張も、ワイの主張も、いち個人の意見だから自由なんやで。
だから、フォローしてくれてるお前らも、これ読んでワイに愛想を尽かしたりしたって、それも自由なんやで。
まぁワイは、お前ら一人一人を愛してるわけやけども←重いしキモい

#で
#おしるこの主張なんてどうでもいいわ
#本編短すぎんねん
#アホちゃうかお前
#やる気あんのかコラ
#なめとんのかワレ
#などなど
#みなさまのお声で
#ただ今
#回線がパンクしております←


【そとがわ 1】


うちの大学の歴史は古い。
だから、建物も古い。
特に私の通う学科のこの棟。

研究室のベランダに出ると、ひび割れをパテで埋めたような箇所がいくつもある。

誰も世話しない植木鉢が並び、空き缶にはタバコの吸殻が沢山ささっていた。

空を見上げると、夜でも雲の流れが速いのが分かる。
流れる雲の間から、小さな星がチラチラと見える。
その雲に向かって、タバコの煙を吹きかけた。


《あれ。小峰さん。》

隣のベランダから、見た顔がのぞく。
誰だっけ…見たことある気が…

《ここの研究室だったんだね。》

あぁ、そうだ。
学籍番号後ろの方の…

《え、まさか。星野ですよ、星野。席後ろの方の。》

「うん。星野くんでしょ?知ってるよ。」

《いやその顔絶対分かってなかったしw》

「ふふ…いや知ってたしw」


地味な星野くん。
そうそう、星野って名前だった。
下の名前は知らない。
隣の研究室だったんだ。
初めて喋った。割と普通に話すんだな。

「渡辺先生の研究室なんて、優秀なんだね。」

《普通だよ。たまたま入れたの。てか小峰さん、タバコ吸うんだっけ。》

「あぁ、夜だけ。ここでだけ吸うの。」

《ふうん。》

星野くんは、空にのぼっていく煙を見上げて缶コーヒーを飲んだ。


《…結構遅くまでやってんだね。もう8時過ぎてるよ。》

「うん、今日はね。反応待ち。だからここで時間潰してんの。まぁそろそろだけど。」

《マジか。ダルいね。あと何分?》

「あと10分かな。星野くんこそ遅くない?」

《俺はね、今日来んの遅くて。起きたら昼過ぎでw》

「マジかw」


タバコを消して、立ち上がる。
星野くん、起きたら昼過ぎとかあるんだ。

「んじゃお疲れー。」

《お疲れー、頑張って。》

「そっちもねー。」

ガラガラ、と立て付けの悪いベランダのガラス戸を閉める。
隣のベランダの星野くんは、まだ空を見上げていた。



つづく


ノロノロと始めるわ。
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#星野おしるこ会
#久々やろ
#ノープランで始める
#そう見切り発車
#しかも初めての学生モノ
#え
#大丈夫なの←

5-⑯

ウエストラインを撫でながら
手が腰骨まで降りてきて
またゆるゆると動かされる


『もうずーっとこのまま…
何処も…行かないで……っ…はぁ…
誰にも会わないで、ずっと…んっ……』


ーぢゅッ…ぐちゅっ…じゅ…ぐぢゅ…


「……ぃやっ…ぁッ…源さっ…な…何ぃっ…んあっ」


腰を掴む力がだんだん強くなり
あたし中にいる彼が
音を立てながら秘部を掻き回す


ーちゅっ、ちゅ…じゅる…っ…ちゅぷ…


首と鎖骨に舌が這っていき
掬い上げらた胸の膨らみが口に含まれた


「んやぁっ、、っ…イっちゃ、、…ダ、メぇっ!!」


一番奥の気持ちいい所を擦られながら
胸の突起は強く吸われ
時折優しく歯が立てられる


絶頂はもうすぐそこ…




「ダメっ…ホン…トに…ぁっ…んんぁぁああ…!!」


『…っ…!!』





痛いほど背中を反らせ達した後、フッと力が抜け
うなだれるように肩に抱きつき顔を埋めた



「はぁ…はぁ…んっ……
源さん…なんで…あんな事……」


『…え、ダメ?
だって、ずっと触れたまま側にいられる…
さっちゃんを安心させてあげられるよ…?』






喉の奥がギューっと苦しい



本気か嘘か…そんなのはどっちでもいい、
もうその言葉だけで充分だった。

そんな事言わせるあたしは
きっとダメな女なんだろうけど
一瞬でもそんな事がよぎってくれた事実が
一生のお守りになる




「む…無理です…
…これじゃ…トイレも行けません…」


『はぁ!?え、そこ?』


「…あと…お仕事してくれないと…
星野源のファンとして困りますね…
ライブ…いつか最前列で見たいんです…」


『アハハ(笑)
そだね…うん、仕事頑張るわ。
ファンを幻滅させちゃダメだよね』


頭をポンポンと撫でてくれると
繋がったまま体の向きを変え、
ソファーに押し倒された




『ん…泣いてるの?』


覆いかぶさってきた彼は
心配そうな顔で目元に優しく触れる



「ちゃんと想ってもらってるって…
わかったから…ありがとう…源さん……」


少し驚いた表情をし、すぐに優しく笑った


『だから…ずっと言ってるでしょ…もう…』



頭の後ろに手が滑り込み
彼の唇に引き寄せられた

深い…深いキス…
お互いの腰も自然とうねる



源さんは…
わかってくれてるだろうか…
あたしがどんなに源さんに溺れているか…

沢山のファンに向けられてる思いも全部
自分だけのモノにしたいという
この卑しい想いも…



ーぢゅっ…ぐちゅ…じゅぶ、じゅ…ずちゅっ…


「源さん…ぃ…今だけで…、んぁっ…いいから…っ…
ぁっ………あたしだけの…源…さんでいて…

ぜん…ぶ…ぁ…、んっ…
源さんの、、全部……ください…あっ…ん…」


快感に飲み込まれる直前…
汗ばんでいる背中に手を回し
必死にしがみつく


『…はぁ…っ…何その…可愛いやつ…
今だけなんて…言わないで…
ずっとさっちゃんのだから…んっ…ずっと……』



彼の腰が大きく動く…
ギリギリまで引き抜かれると息つく間もなく
一気に再奥まで突かれ、一瞬で満たされる


何度も何度も打ち付けられ
意識が遠のきそう…



『…ぁっ…もう、俺…っっ…!!』


「源さっ……一緒に、ぃ…ぁっ…イくっ……んんっ!!」




ビクビクっと痙攣しているお腹の上に
熱いモノが勢いよく放たれた…



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#どぅるんの会
#コメ返前にまたpost
#皆さん
#対面座位がお好きなの

6-②

ーside 源さんー



『お、ツナマヨ…』


ヘアメイクをしてもらいながら
おにぎりをひとつ食べていた


たまたまなのか、あえてなのか俺の好きな具
美味い…幸せ…
しかも彼女の…恋人の手作りなのだ
あぁ…幸せ…
仕事で家に帰れないけど幸せ…


~♪


LINEの通知音、
きっとさっちゃんからだ

テーブルに置いてあるスマホを
手に取ろうとすると…


( 星野さんお願いしまーす )


スタッフに呼ばれ
LINEを開くことができないまま
スタジオ入りをした



戻ったら明日食べたいものリクエストしよう…
あ、ハンバーグ!
……いや、今度こそ唐揚げかな…
うーん…迷うなぁ…










ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー

撮影の合間にも取材やらなんやらで
スマホを触るタイミングが全くなかった


ふと時計に目をやると21時…
スタジオは閉鎖的な空間で
時間の感覚が全くなくなってしまう

さっちゃん…今頃何してるかな…


撮影はまだ終わりそうにないけど
今日の分の取材はやっと終わり
やっと休憩らしい休憩がとれた


『神木くーん…楽屋にあるおにぎりとスマホ
持ってきてくれない?』


(持ってきときました。
2回ほど着信がありましたよ、林さ…あっ…)


神木君が喋り終わらないうちに
すかさずスマホを確認する






【 19:57 着信 林 サチコ 】
【 16:32 着信 林 サチコ 】





何だろう…仕事だって分かってるはずなのに
わざわざ電話してくるなんて…


具合が悪くなったとか?!怪我したとか?!
良くない事ばかりが頭を巡って
胸が締め付けられるような息苦しさ



『かけ直さなきゃ……』


~♪



【 新着メッセージがあります 】





慌ててタップすると
彼女からのメッセージ




『…え?』





全くの予想外の内容に思考が追いつかない
スタジオを出て電話をかけながら楽屋に駆け込む


『もう…出てくれよ…』


コールする度に気持ちは焦り
セットされている髪を掻き毟る

無機質なアナウンスが聞こえ電話を切り、
もう1度かけ直すけどやっぱり同じ…



『………』


我慢出来なくなって
コートを羽織り楽屋を飛び出すと
俺を追いかけて来た神木君とぶつかった


『うわっ!』
(うわっ!)



『ごめん、ちょっと行かせて』


(ちょ、星野さん?!
どこに行くつもりですか?!)


グッと腕を捕まれ制止される
細身のクセに意外と力強い


『2時間空くでしょ?
迷惑かからないようにするから…お願い…』





(……どこに…行くんですか?)


『東京…いや、こっからだと上野のが近いかな…』


(車で待っててください )


『え?』


(僕は星野さんのマネージャーですから…
ちゃんと仕事してもらわないと困るんです、
だからちゃんと撮影再開までに間に合わせます。) .

『……神木君…ありがとう…』













ーサチコー
【 何度も電話してごめんなさい。
最終で帰ることにしました。
源さんお仕事頑張ってくださいね、
短い間だったけど楽しかったです。 】



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#もちろん
#寝落ちしてましたけどなにか
#起きたら1時10分
#中継所行かず
#家事しとりました…
#気持ちだけは常に
#リアタイし隊
#でも体が追いつかない
#これが歳というやつか


昨日は皆さんの地域は大丈夫でしたか?
うちは雨凄くて近くの川が
大分荒ぶってました🌀
念の為上の子の習い事を休みにしたら
めっちゃ晴れたっていうね…(笑)


【ただいま。 epilogue】



《これは?》

「あー…それは寝室!」

《はーい。》

三十路も半ばを越えると、互いにそれなりの荷物になる。

私たちは、新しく部屋を探した。
コンパクトな3LDK。
お互い一人暮らしが長かったので、プライベートな空間が欲しいということで。


《ねぇ、ホントにこっち?》

「そうだってば。」

《えー。やっぱり俺こっちの部屋がいいー。》

「だめ!ジャンケンしたでしょ?」


文句を言う亮介を置いてキッチンに移動すると、ダンボールの中からコーヒーメーカーを取り出す。
…疲れたなぁ。

「ねぇ、ちょっとコンビニ行ってくる。」

《うん、何買ってくるの?》

「甘いもの。」

《あー、俺もー》

「オッケー、買ってくるね。」


コンビニの帰り途、本屋のガラスに映る自分。
左手の薬指に、指輪。
全く実感が湧いてこない。

今並んで歩いたら、何年も連れ添った夫婦に見られたりするんだろうか。
見られないとしたら、いつそう見られるようになるんだろうか。
やっぱり、何年も先だろうか。


その何年も先には、まだ私の事をみーちゃんと呼んでくれる亮介が居るんだろうか。
鬱陶しがらずに、変わらず愛する私が居るんだろうか。


答えの出ない事をぼんやり考えながら、コンビニの袋をブラブラさせて歩いた。
マンションの近くにさしかかると、向こうからラフな格好をした背の高い男が歩いてくる。
私と目が合って、その男は5メートルほど先で立ち止まった。


「あれ、どしたの?」

《んーん、遅いなと思って。俺の奥さん。》

「何言ってんの、すぐ帰ってきたでしょ、もう。」

《…おかえり。》

「…ただいま。」


亮介が伸ばしたその手に、コンビニの袋を持たせる。
もう一方の手が、私の手を握った。

《何買ってきたの?》

「チョコアイス。ちょっと奮発してハーゲンダッツの。」

《やったー。》

「亮介好きでしょ?」

《うん、みーちゃんに塗るんだー。》

「は。」

《いいでしょ?》

「だめ。」

《えー。好きなくせにー。いって!…あー。ぼうりょくはんたーい》


おわり


致さずに、完。
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#星野おしるこ会
#長岡亮介
#おしるこ初めての
#ノーエロス
#たまにはええやろがい


【階段 2】


サキコside


ピッ…

改札を出て、階段を上ると会社に到着。
駅直結だと、今日みたいな雨でも濡れなくていい。

「おはようございまーす…」

メールのチェックをしながら、朝ごはんを食べる。
給料日だけは、ちょっとお高めのベーグルサンドとコーヒー。

[森下さん、明日のプレスリリースさ…]

広報として雇ってもらったこの会社は、パパの会社のグループ傘下にある。
会社の立ち位置としては末端の末端なので、私のパパが誰か知る人は少ない。
とはいえ、結局私は親の手のひらから出ることはできなかったわけだ。

コンコン…

「失礼いたします。」

[お、サキちゃん。待ってたよ。]

「社長、会社では森下と。」

[あはは、そうだったね。ごめんよ森下さん。]

北村社長は、私が小さい頃からパパと一緒に仕事をしてきた人。
白髪がたくさん混じるようになってから、パパの傘下になったこの会社の社長に就任した。
毎年赤字続きだった会社が、北村社長になって3年で黒に戻したというから驚き。

[ねえこれ変じゃない?なんで動かないの?あのさーこうやって画面がぐーっと大きくなるやつ…あれこうやるんでしょ?違うの?]

スマホを慣れない手つきでさわっているこの人がねぇ…

[ねぇちょっと、サキちゃん、ああそうか森下さん、笑ってないでほら教えてよ]

「失礼しました、こうですよ…いやそうじゃなくてこう…いや…ふふ…違いますこう…ふふふ…」


英語が話せる私は社長の通訳としてよく呼び出しがかかるが、大抵今日みたいな用事だったりする。

[お茶でも飲んでいきなさいよ。はいこれね、美味しそうじゃない?]

美味しい芋ようかんと、美味しい緑茶。
ささくれ立った心が癒される。

[僕もさぁ、もう歳だねぇ。老眼鏡ないと何にも見えないんだもんねぇ…]

新聞を遠くに離しながら、お茶をすする。

[来年あたり引退しちゃおっかなぁ、ゆっくりママと温泉巡りでもしたいなぁ。]

「何おっしゃってるんですか!こんなにお元気なのに!」

[そりゃ元気よ?元気ですよ。でも元気なうちに引退しなきゃその後楽しめないじゃないの。
嫌だよ僕、引退した途端点滴に繋がれてさぁ、どこにも行けずに美味しいものも食べられずに死ぬの。ママもね、色んなとこ連れて行きたいしさ。]

あ、そうか。
社長はずっとお仕事してきた人だから。
奥さんはそれをずっと支えてきたんだ。
何十年も…

[ねぇところでさ、彼氏は?出来たの?]

「はい?」

[いやもうさぁ、年頃でしょう?いい人と結婚なんて話はないのかい?]

「社長、セクハラですよ、もう。」

[おや怖いなぁ。最近はうるさいものねぇ。]



ピッ…

階段を下りて、地下鉄に吸い込まれる。
窓に反射する自分の首元には、小さく光るダイヤ。

いい人…


【お疲れ様。昨日はごめんね。今日行ってもいい?】
【大介:お疲れ!いいよ、待ってる!】


最寄駅の2つ前で電車を降りて、足早に住宅街を抜ける。
いい人。
慣れた肌が、一番いいに決まってる。


つづく


サキコ、お母ちゃんはサキコをこんな風に育てた覚えないで←
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#星野おしるこ会
#サキコのやさぐれ方よ
#おばちゃん涙目やわ←
#自分は大事にせんとあかんで
#ほんで星野
#お前なにしとん
#ほんで
#可愛らしさ全開
#北村社長はもちろん
#北村総一郎


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📖...星野三兄弟5
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〓〓side/MINA〓〓
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翌朝。
出勤前に長男の源さんの部屋へと向かった。
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ートントン
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「はい」
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『昨日からお世話になっている青山と申します。入ってもよろしいでしょうか。』
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「あー。どうぞ。」
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ーガチャ
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入ると源さんは全身鏡の前に立ってネクタイを結んでいた。
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予想していた通り、鏡ごしに見えた顔は源次さんや源己さんとほんとにそっくり。
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結び終え、こっちに歩いてきた。
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「青山さん、はじめまして。長男の源です。父のこと、色々ありがとうございました。」
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『あっ、いえいえ。・・・こちらこそしばらくの間、お世話になります。』
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「俺はあんまり、ここ(家)に居ることないから、何かあったら田崎さんか使用人の人にでも聞いてください。」
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『ありがとうございます。今からご出勤ですよね。支度中に失礼しました。』
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「青山さんも今日から出社ですよね?頑張ってください。」
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『ありがとうございます。では失礼します。』
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変わり者だとか、堅物って聞いてたけど、全然そんな感じはしなかった。
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その後も、
一緒の家で過ごしてはいるものの、みんな夜遅くに帰ってきて、朝は私の出勤時間よりも早くに出て行くことが多いから、顔を合わすことはほとんどない。
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仕事も順調に慣れてきた。
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大手企業の受付なんて、すごい派閥があったりとか、意地悪なお局さんとかがいるのかと不安だったけど、いるのは私の他に、あと1人だけで拍子抜け。
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一緒に働いているのは43歳の山川さん。山川さんはこの会社で20年近く働いていて、社内のこと知り尽くしている存在だった。
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サバサバした人で、嫌味なんか何一つ無くって、私にいろんなことを教えてくれた。
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仕事や会社のことだけじゃなくて、星野三兄弟の社内での評判や恋愛事情まで、ほんとありとあらゆることを教えてくれた。
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まず三男の源ちゃん。
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彼は、とにかく女の子が大好き。
社内の女の子にもいっぱい手を出してるらしい。私にも気をつけるようにと言われた(笑)
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けど、誘うのは源ちゃんからじゃなくて、いつも女性からだとか。
“彼女”になった人をまだ見たことがないって山川さんが言ってた。
ただの遊び人?・・・そんな感じには思えないんだけどなー。
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社内では、三兄弟の中で一番社員との距離が近い存在みたい。分け隔てなく他部署の人とも交流を持ってるから、いろんな人から頼りにされてるんだって。
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おうちでも一番話したり関わったりしているのは源ちゃんだなー。明るくていつも元気で一緒にいて楽しい存在。
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そんな源ちゃんの本当の姿を知ることになるのは、もう少し後のことだった。


〓〓〓 編集後記 〓〓〓

長男まだ猫かぶってます。
三男はなんか抱えてます。
三男話が続く予定です←

#星野源 #星野源好きと繋がりたい #星野源妄想部 #星野源で妄想 #にゃろのおばかな妄想 #星野源妄想小説執筆部 #星野を筆で嗜む女の会


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📖...星野三兄弟1
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〓〓side/MINA〓〓
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1ヶ月前。
働いていた会社が倒産して、私は無職になった。
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転職活動に明け暮れるも、全然上手くいかなくて思い悩む毎日。
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元々、会社が所有してた小さなアパートに住んでいたから、そこも出ていかなければならない。
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退去期限まであと5日・・・
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まさか、30歳にもなって
職なしの家なき子...?
路頭に迷ってネカフェ生活とか...?
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っ、、やだぁああああ(泣)
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とはいいつつ、
今日は、ある会社の面接。
それも代表取締役との最終面接!
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実はこの会社、新卒採用の時にも受けたけど、書類選考でダメになった憧れの広告会社。
3回の圧迫面接もなんとか乗り越え、やっとここまできた。
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最後の最後は神頼み!
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ご先祖様にお願いしよう。と
面接前にお墓参りに立ち寄った。
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いつもより念入りにお墓のお掃除をして《憧れのNMCに受かりますように...》と頼み込んだ。
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よしっ!なんか大丈夫な気がしてきた。
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墓地から帰ろうとした時、
どこからか〔うぅっ・・・〕という苦しそうな声が聞こえた気がした。
辺りを見渡すと、墓地内でも一際目立つ、大きなお墓の前で、年配の男性がうずくまっていた。
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『おじさん、大丈夫?どこが痛い?』
〔うぅっ...っ...〕
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だめだ。話せないくらいの状態みたい。
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『おじさんひとり?誰かと一緒じゃないの?』
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おじさんは首を横に小さく振り、一人だということを伝えてくれた。じゃあ早く救急車をよばないと。
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『いま救急車呼ぶからね!絶対大丈夫だから!』
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どこが痛いのかわからないけど、おじさんの背中をさすりながら救急車を呼んだ。
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10分後には救急車が到着した。
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おじさんが話せない状態だったから、発見した時の状態などを伝えるために、私も一緒に救急車へと乗り込んだ。
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病院に到着してお医者さんが私の元へやってきた。
おじさんの状態が落ち着いたと知らせてくれた。
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身元もわかり、付き添いの方もすぐに来ると聞き、私は病院を後にした。
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おじさんに何もなくて本当によかった。
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・・・けど、そうこうしているうちに面接の時間はとっくに過ぎていた。
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ダメ元で電話をかけたけど、《時間も厳守できない方を弊社では採用できません》と秘書の方に言われてしまった。
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はぁ・・・どうしよ・・・
30歳、独身、彼氏なしの家なき子になるまであと5日。泣いても笑っても人生が変わる瞬間まであと5日。転職サイトを開き、またイチから仕事を探す。
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墓地に行くより神社にしとくべきだったのか。なんて考えが頭をよぎるけど・・・
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あの場所にいたから、おじさんが元気になったんだし、良かったと思わないと。
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あのおじさんとの出会いがわたしの人生を大きく変えることになるなんて、この時は思ってもみなかった。


〓〓〓 編集後記 〓〓〓

4話まで三兄弟は出ません。
悪しからず( ˙-˙ )
本日3話まではアップ予定!

#星野源 #星野源妄想部 #星野源で妄想 #にゃろのおばかな妄想 #星野源妄想小説執筆部 #星野を筆で嗜む女の会 #星野源好きと繋がりたい


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📖...発見注意13
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〓〓side/HIRO〓〓
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自宅に帰っても涙は止まらない。
泣いて、泣いて、、気がつけばメイクも落とさず服も着替えないままソファで眠っていた。
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ふと鏡を見ると目がぱんぱんに腫れ上がっていた。
『結構やばいな・・・』
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職場に行っても、みんな口にはしないけど、いつもと違う私の顔に驚いてる様子だった。
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内線が鳴り、受話器を取る。
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『お疲れ様です、若宮です』
《あー若宮さん?柿谷だけど、いま高橋くんいるかな?》
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高橋くんは今の源くんのマネージャー。
電話を掛けてきたのは結構な上層部の方からだった。
そんな人からの電話なんて余程のことがあったんだ。
・・・いったい何事?
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『高橋ですか?いま席をはずしてますが、すぐ戻る予定です。何かありましたか?』
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源くんの仕事でミスがあったとか?それなら統括している私にも責任があるから一応確認。
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《いや、高橋くんどうこうの問題じゃないんだ。あのさ、若宮さん・・・聞きにくいんだけど、星野くんといまも付き合ってるの?》
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前に私と源くんの熱愛報道が出てしまった時に、上層部には全て知られてしまった。別れろとは言われなかったけど、それがきっかけで私は源くんのマネージャーから外された。
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『それってどういう・・・』
《明日、星野くんの記事が週刊誌に掲載されることになったんだ。》
『えっ?』
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話ぶりでわかった。
その相手が私じゃないということが。
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《君にはつらい記事になると思う》
『だ、大丈夫です。ご心配ありがとうございます・・・高橋が戻り次第伝えますので、またこちらからご連絡させていただきます。』
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それから先、どうやって仕事をして家に帰ったのか何も記憶がない。
ただ帰り際に高橋くんから、申し訳なさそうに掲載される記事の事前原稿を受け取った。その場で見る勇気がなくて家に帰ってその記事に目を通した。
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【星野源(36)、笹崎姫花(24)とのホテル密会を激写!】
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内容は、先に笹崎さん、数時間後に源くんが同じホテルに入っていったというものだった。次に姿を現したのは翌朝。源くんの服装が前日と変わっていなかったため、普通の宿泊では無かったのだろうという内容。ツーショットはないものの2人が各々ホテルに入るところと出るところの写真が掲載されていた。
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さらに次のページ。
そこに写っていた写真・・・・・・私と源くんだ。
顔は隠れているけど、自分ということくらいはわかる。
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笹崎さんと密会したその翌日、源くんがまたそのホテルに現れ、チェックインして3時間でホテルを出るところが撮られていた。
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私と久しぶりに会ったあの日のことだ。
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記事には、笹崎さんとは一夜を共にした仲だから交際しているのではと書かれていた。一方、翌日3時間でホテルを出た私とは交際ではなく、ただの身体の関係なのでは?と書かれてあった。
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源くん・・・笹崎さんと泊まったホテルに私を呼んだの?あの日みた笹崎さんからのLINEの文面を思い出す。
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【昨日はありがとうございました。気持ちよく眠られていたので、起こせませんでした。】
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ふたりは一緒にいたんだ。
この記事は嘘じゃないんだ・・・
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私は源くんの、、、彼女?
わからなくなってしまった。
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源くんから電話がかかってきてたけど、怖くて出れなかった。別れ話なら今時らしく、LINEで終わらせてよ。
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『っ、、ひくっ、、んっ、、』
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悪いことは重なるものだ。
夕方になって少しマシになったはずの目からまた涙が零れおちる。昨日あんだけ泣いたのに涙は枯れない。昨日よりも多い涙が頬を流れた。
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次の日。
体調は絶不調だけど、仕事はしないと。
マネジメント部署のみんなは、私たちの関係を知っている。
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〈若宮さん、星野さんに捨てられたのかな〉
《昨日の時点で目がすごい腫れてたもんね、別れ話でもあったんじゃない?》
〈やっぱマネより女優に行っちゃったのかな?〉
《それか記事みたいにセフレになったのかも!》
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小声で話してるつもりかもしれないけど、全部聞こえてる。
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これも定時までの我慢。
仕事に集中して、嫌なことを紛らわせていた。
.
一日中、胸が押しつぶされそうだった。
呼吸するのだってすごく苦しかった。
だから17時になった瞬間に会社を出た。
早く家に帰って1人になりたい。
そう思っていたのに・・・
.
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『っ、、、なんでっ、、、』
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.
〈ひろちゃんには、今俺が必要なんじゃないかと思って〉
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会社の前で長岡さんが待っていた。
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〈黙っててごめん。・・・俺、ひろちゃんが源ちゃんの彼女だってこと知ってたんだ〉
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ここで長岡さんに頼っちゃだめ。
頭ではちゃんとわかってる。
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わかってるの・・・



✏️...編集後記。
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長岡テロ。
スキがすぎるわ、ほんとに。
このまま長岡落ちにしたくなる。←


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MOST RECENT

6-①

彼を見送り、
さっきお弁当作りに使っていたものを片付けていた


「あ、お母さんたちのお土産でも
見に行ってみようかな…」


洗い物をしながら
お土産を何にしようか考えていると…

~~♪~~♪


ダイニングテーブルに置いていた
あたしのスマホが鳴り出す


手に付いた泡を洗い流し
濡れた手をタオルで拭きながらスマホを手に取ると
着信音が鳴り止み
タッチの差で切れてしまった


するとまた電話が鳴り出し
画面には【 寺坂さん 】 の文字…




「はい…もしもし」


( あ、林さん?寺坂です。
お休みの時にごめんね… )


寺坂さんは入社当時、配属された店舗の上司
暫くしてそれぞれ異動になったけど
3年前、寺坂さんが責任者の店舗に
あたしが異動になりまた彼の元で働けるようになった


入社した時からずっと気にかけてくれていて
異動してからもたまにご飯に誘ってくれたり
本当によくしてくれていた。


寺坂さんの期待に答えたくて
頑張って頑張って…
本社勤務まであと少しだったのに…




「いえ、大丈夫ですよ。
珍しいですね、電話なんて…」


( うん、休む前に林さんが出してくれた企画が
本社の方で話題になったみたいでね、
明日プレゼンしに行くんだ。
一応僕が引き継がせてもらってるけど
せっかくなら林さん行かないかな…と思って。 )


「え……で、でも…私…」



( 林さん一所懸命やってたじゃない?
やっぱり熱量は本人にしか伝えられないと思うんだよ。
上には僕が掛け合うから、
明日朝イチで本社の方に来られない? )


確かに…あの企画は自分でもよく出来たと思っている
通るかもしれない…?あたしの企画が?


「いや……でも、今私東京にいて…」


謹慎させられて
辞めさせられるような人間が
プレゼンなんかしていいのだろうか…
そんな事したら寺坂さんに迷惑が…



( そっか…うん、無理言ってごめん…
僕が林さんの分まで頑張るから。
結果でたらまた連絡するね、それじゃあ… )



「あ、あの…!!
やっぱり…少し…考えさせてください…」










夜にまた連絡する約束をして
電話を切った


「はぁ……どうしよう…」



やりたいかやりたくないかで言ったら
もちろんやりたい…
でもこれが成功したとしても
辞めることに変わりはないし
未練が残るだけ…


それに…今戻ったら
源さんにちゃんとさよならも言えないまま
東京を去ることになる



~♪


「あ、源さん…」


源さんからのLINE…
現場に着いたのかな


ーHOSHINOー
【おにぎり、神木君喜んでたよ。
危うく全部取られる所だった!】


思わず顔がほころぶ


「源さんと離れたくないなぁ…」



どんなに頑張っても先のない仕事と
大好きな人との限られた時間…




「源さんなら…どうしますか…?」






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#何もできねー
#昨日は流しそうめんして疲れた


ーーーーーーーーーーーーー

やっと…こっちを書けた…(笑)

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ღコウノドリ2続編おめでとう!🙌💕しのりん\♡/
また見れる😍嬉しいっ!ヾ(喜*・ω・*)ノo(*º▽º*)o
四宮先生に会いたい♡星野源に会いたい!


『大地くんありがとーここでだいじょーぶ』


大地君の肩を借りて
アパートの前までやっと帰ってきた


(呑めないんだからさ、飲むなよ…
さすがにあんな言われ方は腹立つけど
また頑張ればいいじゃん?
ちゃんと見れくれてる人はいるんだから
わざわざスタイル変える必要ないよ)


『はいっ、ありがとね、ばいば~い』


わかってる…そんな事わかってるけど…
どうして人に言われるとあんなに腹が立つんだろう


大地君の肩から腕を下ろし
あしらうように手を振る



鍵が見つからず、サチに開けてもらい
怒られながら部屋に入ると
仲間の前で強がってた俺はもういない


「オーディション…ダメだったの?」


今の俺見ればわかるだろ?
わざわざ聞くなよ…


答える気にもなれなくて
黙ったまま部屋に入りベッドに倒れ込んだ


「源ちゃん、着替えてから寝たら?
……ねぇせめて上着脱ごうよ」


うるさいなぁ…そっとしといてくれよ…



「お水いる?持ってく…あっ…」


サチは悪くない…わかってる…
でも今はその優しさが辛い…
グチャグチャにしたい…



『嫌じゃないじゃん…ちゃんと反応してるよ』


「ぁっ、んぁっ…ちがっ…いや…ゃっ…めて…」


声が震えてる気がしたけど
もう今更止められない


「ぃゃ…ちがう…やだっ…
げ…ちゃん、…やめて…ぁ、ぁっ…んんんっ !!!!」




身体を離すと
彼女は身をよじりながらベッドから降り
フラつきながら立ち上がって俺に話しかける


「源ちゃん…今日…何の日か覚えてる?」


……なんだっけ…なんか約束してた…?


『…今日……今日はオーディション……
あ、なんか記念日……とかだっけ?』


なんだよ…
いつも記念日なんて祝わないじゃないか


「もう…いい…

バイバイ…源ちゃん…」


『おい、ウソだろ?……ねぇ…ねぇ、サチ!!』


俺の言葉に耳を傾けることもなく
彼女は部屋を出ていった


でも大丈夫、
どうせ朝になったら帰ってくる
こんなケンカ、いつもやってるじゃないか


『あぁ…喉乾いた』


キッチンに行くと
テーブルの上には沢山の料理が並んでいた
さっきは全然気づかなかった…


唐揚げ、ハンバーグ、卵焼き、野菜サラダ…
コンロの鍋にはきっとスープが入ってるんだろう


『何これ……え…?あっ!!』


ハッとしてポケットからスマホを出して
日付を確認した

10月6日……
いや、12時を回ってるから…昨日は5日…


『サチの…誕生日……』



ずっと気づかなかったLINEの通知
開くと数時間前の彼女から


【 オーディションどうたった?
今日は早く帰ってきてね、
話したい事があるの。 】



慌てて電話をかけたけど
出てくれるはずもなかった



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#ばかのうた
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📖...星野三兄弟1
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〓〓side/MINA〓〓
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1ヶ月前。
働いていた会社が倒産して、私は無職になった。
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転職活動に明け暮れるも、全然上手くいかなくて思い悩む毎日。
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元々、会社が所有してた小さなアパートに住んでいたから、そこも出ていかなければならない。
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退去期限まであと5日・・・
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まさか、30歳にもなって
職なしの家なき子...?
路頭に迷ってネカフェ生活とか...?
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っ、、やだぁああああ(泣)
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とはいいつつ、
今日は、ある会社の面接。
それも代表取締役との最終面接!
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実はこの会社、新卒採用の時にも受けたけど、書類選考でダメになった憧れの広告会社。
3回の圧迫面接もなんとか乗り越え、やっとここまできた。
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最後の最後は神頼み!
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ご先祖様にお願いしよう。と
面接前にお墓参りに立ち寄った。
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いつもより念入りにお墓のお掃除をして《憧れのNMCに受かりますように...》と頼み込んだ。
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よしっ!なんか大丈夫な気がしてきた。
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墓地から帰ろうとした時、
どこからか〔うぅっ・・・〕という苦しそうな声が聞こえた気がした。
辺りを見渡すと、墓地内でも一際目立つ、大きなお墓の前で、年配の男性がうずくまっていた。
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『おじさん、大丈夫?どこが痛い?』
〔うぅっ...っ...〕
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だめだ。話せないくらいの状態みたい。
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『おじさんひとり?誰かと一緒じゃないの?』
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おじさんは首を横に小さく振り、一人だということを伝えてくれた。じゃあ早く救急車をよばないと。
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『いま救急車呼ぶからね!絶対大丈夫だから!』
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どこが痛いのかわからないけど、おじさんの背中をさすりながら救急車を呼んだ。
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10分後には救急車が到着した。
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おじさんが話せない状態だったから、発見した時の状態などを伝えるために、私も一緒に救急車へと乗り込んだ。
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病院に到着してお医者さんが私の元へやってきた。
おじさんの状態が落ち着いたと知らせてくれた。
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身元もわかり、付き添いの方もすぐに来ると聞き、私は病院を後にした。
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おじさんに何もなくて本当によかった。
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・・・けど、そうこうしているうちに面接の時間はとっくに過ぎていた。
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ダメ元で電話をかけたけど、《時間も厳守できない方を弊社では採用できません》と秘書の方に言われてしまった。
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はぁ・・・どうしよ・・・
30歳、独身、彼氏なしの家なき子になるまであと5日。泣いても笑っても人生が変わる瞬間まであと5日。転職サイトを開き、またイチから仕事を探す。
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墓地に行くより神社にしとくべきだったのか。なんて考えが頭をよぎるけど・・・
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あの場所にいたから、おじさんが元気になったんだし、良かったと思わないと。
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あのおじさんとの出会いがわたしの人生を大きく変えることになるなんて、この時は思ってもみなかった。


〓〓〓 編集後記 〓〓〓

4話まで三兄弟は出ません。
悪しからず( ˙-˙ )
本日3話まではアップ予定!

#星野源 #星野源妄想部 #星野源で妄想 #にゃろのおばかな妄想 #星野源妄想小説執筆部 #星野を筆で嗜む女の会 #星野源好きと繋がりたい

《設定》
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星野三兄弟。
三つ子です。顔が瓜二つ、いや、三つ。
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とある同じ会社で働いている。
三兄弟ともに女性から大モテ。
この三兄弟目当てで、採用試験を受ける人も多数いるほど。
テレビや雑誌などにもよく取り上げられる。
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◾︎長男 〔画像:左〕
→→ 星野 源
よく言えばクール系。
悪く言えば、冷血。
男性には普通に接するが、
過去のあるトラウマがきっかけで
女性への態度はかなり冷たい。
それでもファンは多い。
仕事ぶりが高く評価されており、
男性からの支持も多数。
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◾︎次男〔画像:中央〕
→→ 星野 源次(げんじ)
超絶真面目くん。
優しさのかたまり。
三兄弟で1番のモテ男。
告白の断り方さえ超絶丁寧。
そのため、振られた後もひきずる女子が多発。
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◾︎三男〔画像:右〕
→→ 星野 源己(げんき)
甘えた上手な可愛い弟系。
ほんとは、源→源次→源三の流れだが、
星野家のお父さんの名前が源三のため、
画数が3の漢字で源己に。
女の子大好き。特定の彼女はいない。
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・・・と、
一応名前を付けましたが、ご安心ください←
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みんな、ヒロインちゃんからは「源くん、源ちゃん」などで呼ばれる仲になります(笑)
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なので、
どのお源でも楽しんでもらえるはず!!←適当


〓〓〓 編集後記 〓〓〓

さすがに、源三とは付けれなかった(笑)
本編もお楽しみに♡⍢⃝♡

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