#さやワールド

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千晃 side .

社長の、口から突然出た、胸を締め付けるような言葉。 .

千)なんで、
社長)こいつのこと傷つけたってほんとか? .

社長があたしの前に出してきた子。
それは .

千)楓ちゃん、
楓)千晃、隆弘取らないで。 .

楓ちゃんは彼氏である西島先輩を私に取られたって勘違いしたみたい、 .

千)誤解で、
楓)だったらなんでキスしてたの! .

大声で言うから周りからの視線が痛い。
クビなんて、これも全て全部西島先輩のせい。
でも私が悪いんだ。
楓ちゃんを傷つけてしまったから。 .

千)わかり、
?)ふざけんじゃねーよ、 .

あたしの言葉をかき消すように現れた人。

なんでこんなカッコイイ登場の仕方なの。 . ────────────────────


#AAAstory#伊藤千晃#LOVER#さやワールド

#LOVER (#69)
宇野 side .

資料を片手に会社を出る。
千晃は真司郎と付き合ってるのに、
西島先輩は千晃に手を出してる。
ほんとはあたしをみてほしい。 .

宇)西島先輩は千晃が好きだもんね .

今すぐにでも千晃からあたしの方を振り向かせたい。
でも、それは叶わないから。
千晃みたいに純粋で真っ直ぐな子に
惹かれない男はいない。 .

あたしは携帯を開いて千晃にメールを
送った。 .

宇)伝えたい気持ちはちゃんと言葉にしないと伝わらないんだからね .

千晃には幸せになって欲しい。
西島先輩でも真司郎でも千晃はどっちを選んでも幸せになれるよ。 .

西島先輩は少しダメなところもあるけど、優しく微笑んで守ってくれる。
真司郎はいつまでもずっと大切にしてくれる。
千晃は恵まれてるよね。 .

宇)失恋かぁ... .

失恋っていう気持ちは初めてだった。
こんなにも胸が苦しくて痛いものだったなんて。
あたしがこれまでに振ってきた人たちもこんな気持ちだったのかな。 .

宇)西島先輩が幸せならあたしはそれでいい。 .

西島先輩が千晃のことを本気で思っているなら、あたしはそれを応援する。 .

真っ暗な空に浮かぶ星が三つ。
一つは真ん中に、もう二つはその一つを囲むようにして光ってる。 .

宇)千晃、真司郎、西島先輩 みたい .

一つがもう一つのところへ行くと一つは何も無かったかのように姿を消す。 .

宇)やっぱり言葉にしないと伝わらないよね、 .

ぎゅっと手を握りしめて西島先輩のアドレスに一つのメッセージを送った。 . ───────────────────


#AAAstory#宇野実彩子#さやワールド

. . (千晃 side) . .
次の日、あたしはいつものように
真ちゃんの病室に行った。 . .

千)真ちゃん! .

花束を持って真ちゃんの病室に入る。
返事はないし、真ちゃんもいない。
あたしはその場で花束を落とした。 . .

千)真ちゃん? . .

どこに行ったの?
昨日まで真ちゃんはいたはず。
退院なんて有り得ない。
どういうこと? . .

千)意味わかんない、 . .

真ちゃんどこに行ったの? .
探しに行かなきゃ。
あたしは病院の外に出た。
隆弘に電話をする。 .

千)お願い、出て! .

隆)千晃? . .

#AAAstory#與真司郎#伊藤千晃#しんちあ#さやワールド . ──────────────────────


今日であの日の夕焼けは終わります🌈

. . (千晃 side) .

真ちゃんといる時間は温かくて
このままずっと続いてほしい、
そう思う。 .

真)なぁ、千晃
千)なに?
真)外出てみん? .

真ちゃんはベットから起き上がって
あたしの手を握ると外に出た。 .

外は明るい夕焼けで照らされていて
私にあの日を思い出させる。 .

千)真ちゃん、
真)千晃はさ兄貴にここで別れを告げられたやろ?
千)うん、

真)やっぱりな。(笑)
でもさ、俺は千晃の側から離れんからね .
付き合ってもないのに、
真ちゃんはそんなことをいった。

真ちゃんは笑顔で夕日を手で隠すと .

真)なぁ、見てみ?綺麗やろ?
千)とっても綺麗だね .

真ちゃんとあたしを夕日は
明るく照らした。 .

千)真ちゃんのお陰で笑顔になれたよ、ありがとう。真ちゃん .

あたしは泣きながら真ちゃんに
抱きついた。
温かくて安心する温もり。
真ちゃんに出会えてよかったって
心からそう思うよ。 .

真)照れるなぁ(笑)俺こそ、ありがとう。 .

真ちゃんはあたしから体を離して
笑顔を見せた。 .

あなたに出会って笑顔を思い出せたの。
真ちゃん、ありがとう。 .

でも真ちゃんとこんなふうに話せたのはこれが最後だった。 . ──────────────────


#AAAstory#與真司郎#伊藤千晃#しんちあ#さやワールド

隆弘 side .

千)西島先輩、痛いです .

力強く俺は伊藤の腕をつかんでた。
痛がる伊藤。 .

千)離してください! .

無理やり俺から手を離そうとするから
その手を俺は壁につけた。 .

千)なにする、 .

これ以上なにかを言おうとする伊藤の
口を自分の口で塞いだ。 . .

隆)お前は俺だけ見とけばいいの。
真司郎なんかに目追いかけてんじゃねーよ。 .

これまでに数々の女とキスしてきたけど
なんでこんなにこいつの事愛おしく思うんだろ。

自分の気持ちがよく分からなかった。 .

千)仕事に戻ります。 .

伊藤はそれだけいうと戻っていった。 .

隆)やべ、おもしれ(笑)俺の女にしてーな.

1人でそう呟いて戻ろうとすると
後ろから女に引っ張られた。 .

隆)ちょ、
女)次はあの女?
隆)まぁな(笑) .

笑いながらその女にキスして
俺はデスクに戻った。 . ──────────────────


#AAAstory#西島隆弘#伊藤千晃#にしちあ#さやワールド

切ない系が多いからここでは
キュンキュンしてもらいたい😞❤

. . (隆弘 side) .

千晃を連れてきた場所はあの永遠を誓ったツリーだった。
まだツリーはあって、
赤色の鍵はキラキラ光ってた。 .

千「どこにかけるの?」 .

永遠を抱っこして千晃は聞く。 .

隆「千晃の隣。」 .
そう言うと千晃は優しく微笑んで
永遠と一緒に鍵をかけにいった。 .

俺はその後ろ姿をずっと見てた。
ずっとこのまま君といたい。
君を守りたい。 .

隆「千晃 永遠 ありがとう」 .

千晃に聞こえないほど小さな声で言った。 .

俺はその言葉を伝えたかった。
好きだよ。
愛してるよ。

じゃなくて

ありがとうって。 .

君に会えてよかったよ。
君に恋してよかったよ。 .

だからこそありがとうって伝えたい。 .

永遠と笑顔で鍵をかける千晃。
俺は優しく微笑んだ。 .

隆「またな、千晃」 . ───────────────────


#AAAstory#にしちあ#さやワールド

もうすぐ最終回です🌹

. . 【実彩子 side】 .

永遠くんはにっしー似。 .
可愛い男の子。 .

なのににっしーはいなかった。 .

私たちは千晃を支えながら

手術室に向かう。 .

千】隆弘 大丈夫かな。 .

実】当たり前でしょ。
永遠くん見せてあげなきゃね .

真】にっしー、 .

3人でにっしーを待つ。 .

看】西島さん? .

千】あ、はい .

看】赤ちゃんは別の部屋に
行きますので、
落ち着いたらまた来てください。 .

千】分かりました。
ありがとうございます。 .

千晃の体は小さかった。 .

こんなに小さな体で3500gの大きな

男の子を産んだんだ。 .

実】永遠くん可愛いね、 .

千】うん、早く隆弘にも見せてあげなきゃ。 .

千晃は自分の手を強く握る。 .

あたしは席を離れて

秀太に電話をした、 .

実】秀太、すぐ来るって。
光啓と直也くんは海外いるからさ。 .

真】うん、 .

千晃はなにか小さな紙切れを
手に持ってた。 .

実】なに?それ .

千】隆弘からのメッセージ。 .

ほんとににっしーは千晃が好きだね、 .

千】隆弘... .

にっしー、

こんな可愛いふたり

残していなくなっちゃダメだよ。 .

永遠くんのパパでしょ? . ───────────────── .

#AAAstory#西島隆弘#伊藤千晃#にしちあ#さやワールド

. . 【隆弘 side】 .

千晃と一緒に永遠をみにいった。 .

実】あ、にっしー!千晃こっち! .

真】ほら、早く! .

秀】西島ー! .

みんなが呼ぶから俺と千晃はみんなのところへ行った。 .

千】永遠はどれかなー .

実】手前の子! .

宇野が言うから手前を見ると . 『西島 永遠 』 .

と、記されてた。 .

千】西島永遠だって(笑) .

隆】あー、ダメだ。 .

涙が溢れてきた。 .

隆】千晃ありがとう。
こんな可愛い子。 .

俺は泣きながら千晃に言った。 .

千】もー!永遠の前で泣かないでよ(笑)
隆弘はパパなんだから! .

隆】わりぃ(笑) .

永遠は小さくて可愛い子。 .
俺に似てるって言ってたけど

千晃にも似てるよ。 .

看】だっこします? .

看護婦さんが永遠を俺の腕の中にいれた。 .

隆】ちっせー、 .

千】ふふ(笑)可愛い。 .

みんなは気を利かせてくれたのか

いなかった。 .

千晃は永遠のほっぺをつんつんする。 .

隆】めっちゃ可愛い .

目をパチッと開けて

ニコって笑う。 .

千】隆弘に似てるねぇ .

隆】ほんとだな、(笑) .

2人で笑いあった。 .

永遠を看護婦さんに渡した。 .

千】隆弘可愛かったでしょ、
ふふ(笑) .

って俺の手を優しく握る。 .

隆】お疲れ様 .

俺は千晃の柔らかくて温かい唇に優しく触れた。 .

千】えへへ//// .

顔を真っ赤にして千晃は、笑った。 .

俺は千晃と永遠が隣にいれば

それでいい。 .

これから3人で頑張ろうな .

でも俺にはまた

分厚い雲が

近づいていたんだ。 . ────────────────── .

#AAAstory#にしちあ#さやワールド

. . (千晃 side) .

隆弘はまだ眠ってる。
綺麗な顔で。 .

先生に「もうこれが最後だって」
そう言われた。
でもあたしは信じない。
まだ生きてるもん。 .

千「隆弘、」 .

目が今日中にさめなかったらダメってわけわかんないよ。
隆弘、目覚めて。
あたしは強く隆弘の手を握った。 .

でも隆弘は目覚めない。
喋らない。
動かない。 .

千「隆弘!!!」
永遠「ふぇぇん」
秀「戻ってこいよ!」
真「なにしてんねん!」 .

みんなが口々に叫ぶ。
その時かすかに隆弘の目から涙がこぼれ落ちた。 .

千「な、んで涙?」 .

ほんとは起きてるんじゃないの?
目覚めてるんじゃないの?
前みたいに奇跡起こって。 .

千「お願い。」 .

あたしの涙が隆弘の手にこぼれ落ちた時。
みんなが持ってるカギが光った。 .

実「ひかっ、てる」
直「すごい、綺麗だ」 .

キラキラ光る鍵。
まるで最後を告げるみたいに。 .

千「死んじゃダメぇ!」 .

隆弘に抱きついた時

優しい手があたしを包んだ。 . ───────────────────


#AAAstory#さやワールド

2回に分けます。

MOST RECENT




#俺が恋した人 (short story episode2)


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日高 side



伊)みっくん〜!



涙目で俺の隣に座ってくる千晃先輩
そんなに近かったら俺、
心臓壊れちゃう



日)ど、どうかしたんですか?



本当は千晃先輩が困ってることぐらい
分かってる。
でももう一度千晃先輩に『みっくん』
って呼ばれたいから


わざと『どうかしたんですか?』って聞いたんだ



伊)あのね、みっくんここ分かる?



分からないところを小さな手で指さして
俺を下から見つめる


少しうるうるした目だけで無理なのに
首まで傾げてくるから
心臓が今すぐにでも千晃先輩に壊されそう



日)だから、千晃先輩ここ何回も教えましたよ、(笑)

千)うん、分かってるよ。






日)え、?



今、千晃先輩『分かってるよ。』って言った?


分かってるなら、



なんで聞くんだよ、







日)じゃあ、なんで分かってるのに
聞いたんですか?




千晃先輩をじっと見つめると千晃先輩はニコッと笑って
俺の唇に自分の唇を重ねた






千)み、みっくんが好きだから



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続きが欲しいというコメントが多かったので!!


少し長編も考えてみようかな😏😏💓💓


コメントたくさん待ってます😺💜



#aaa #aaastory #aaaストーリー
#日高光啓 #伊藤千晃 #だっちゃき
#さやワールド




「恋」(40話)


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伊藤 side



與)俺には千晃だけなんやから、


優しく真ちゃんは笑って頭を撫でてくれる


伊)ほんっ、本当にあたしだけ?

與)当たり前やろ、(笑)


くしゃくしゃっと髪を触った後、
優しく真ちゃんは包み込んでくれた


與)な、もう卒業やけどさ、って、あ!もう遅刻するやん!


真ちゃんは言葉を言いかけて時計を見た

もうすぐで卒業式が始まる


與)んー、ほら、手つかまって!


真ちゃんは手を差し出してくれるけど
あたしはそれを無視して
真ちゃんの背中に飛び込んだ


與)重いわ、千晃、(笑)

伊)いいから!走れー!


真ちゃんの背中を優しく叩くと真ちゃんはあたしの方を
振り向いて軽くキスを落とした


與)走るから捕まっときや、


ぎゅっと真ちゃんのスーツの襟を掴む

真ちゃんはあたしを乗せたまま勢いよく走り出した


卒業式が始まる20分前になんとか学校についた私たち


体育館に向かうのかな、と思ったけど
真ちゃんは職員室の方へ
向かっていった


與)千晃は、体育館やけど俺こっちやから!

伊)え、あ、うん、


手を優しく振る真ちゃんに手を振り、
あたしは体育館に向かう


3年生はみんな体育館の隅にいて、
でもその中に真ちゃんはいなかった


『留学』だもんね、



卒業式が始まる10分前に真ちゃんも
体育館に入ってきた


どの3年生もみんなかっこよくきめていたけど
やっぱり一番カッコいいのは真ちゃん



「3年生 退場」



卒業式が終わり、3年生が退場していく
あたしは通路側だったから真ちゃんは
あたしの隣を通る


真ちゃんがあたしの隣を通った時、
そっとあたしの肩に手を置いて
優しく耳元で囁いた




與)後で『裏庭』来てな、


ニコッ笑い、ピースをあたしにして
真ちゃんは体育館を退場して行った


宇)千晃、何か言われた?

伊)裏庭に来い、だってさ!


みさちゃんに微笑むとみさちゃんは
ニヤニヤしながらあたしの耳元で


宇)第2ボタン貰えるんじゃない?


って言った。


第2ボタンは卒業する時に彼女や大切な人に
挙げるものなんだよね、

毎年卒業式は恒例で第2ボタンを渡す
彼女がいない人でも
告白する人もいるし、


宇)あれもあるよね!毎年恒例の〜


伊宇)公開告白!


2人でハモリ、思わず笑ってしまう


公開告白、好きな人、彼女がいる人たちが
屋上で叫ぶんだよね、


『好きです』とか『愛してる』とか。
卒業生は強制でされてるみたいだし。

真ちゃんも言うのかな、



あたしの名前言ってくれるかな、


なんて期待しながらあたしは



裏庭へ走った



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さやワールド 1000投稿目 です!!



また今回もきゅんきゅんが詰め込めれなかった!(笑)
次はきゅんきゅんだらけなので〜!!


コメントないと更新しないのでコメント待ってます😏💜 .


#aaa #aaastory #aaaストーリー
#與真司郎 #伊藤千晃 #宇野実彩子
#しんちあ #みさちあ
#さやワールド




LOVER (LAST story)


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千晃 side



隆弘と手を繋いで夜景全体が見下ろせる場所に来た


千)綺麗、


隆弘から手を離して柵にもたれかかる
優しい風があたしの髪をなびかせる


西)めちゃくちゃ綺麗だよな、

千)うん、すっごい綺麗!


隆弘も隣で頬杖をして夜景を見てる、
もう隆弘と結婚して4年が経つんだ


色々あったな、
悲しい時もあれば辛い時も、子供が産まれて
2人で喜んで、たまに晴空に邪魔されて隆弘が怒ったり
嫉妬したり喧嘩したり、


あたしは夜景よりもずっと隆弘が目にうつっていた


西)なーに見てんの、俺のこと


あまりにも長く見すぎて隆弘にバレてしまった
恥ずかしくなってあたしは目線を逸らす



隆弘はニヤッと口角をあげて笑った後、
優しくあたしを自分の方へ引き寄せた


西)ねぇ、ちぃちゃん?


いつも『千晃』って呼ぶくせにたまに『ちぃちゃん』って呼ぶから
心臓が高鳴る


西)これからもずっと俺の隣にいてくれる?


隆弘の言葉を聞いて隆弘を見つめると
隆弘は優しくあたしに微笑んだ


『隣』にずっといるに決まってるじゃない。 .

あたしはニコッと隆弘に笑い、ぎゅっと隆弘に抱きついた


西)ちぃちゃん、

千)隣に、、隣にいるに決まってるでしょ!


少し背伸びをして隆弘の唇に触れた


西)ずるいよ、

千)え、ちょっ、


顎をクイッとあげられ、また唇が重なる


西)大好き、愛してるよ、ちぃちゃん

千)あたしも愛してるよ、


2人で目を合わせて優しく笑い、また
唇を重ねる



何年も何年もずっと一緒に歳を重ねていこうね




西)ね、ちぃちゃん



千)なぁに、?



車に戻ろうとするあたしの肩を優しく叩く



振り向くと隆弘の顔が目の前にあって






西)ずっとずっと





西)守るからね



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LOVER 完結しました 😺💜
おかしな終わり方になってしまい
本当にごめんなさい👌💓

またもう一つ100話を超える長編が
書けました😿💜

応援してくださった皆さん、
コメント、いいねしてくれた皆さん
本当にありがとうございました😺❤

新しいにしちあは今日1話出すつもりでいるので
コメント・いいねしてくれるととても嬉しいです😺💙

LOVER またなにか機会があれば
復活するかも😏💓 ((努力次第))


たくさんのコメント待ってます😺❤



#aaa #aaastory #aaaストーリー
#西島隆弘 #伊藤千晃 #にしちあ
#さやワールド




LOVER (186話)


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千晃 side



千)ん、


目をパチッと開けると温かい誰かの温もりに
包まれていた


千)あ、隆弘か、(笑)



ふと、カレンダーを目にする
今日、『結婚記念日』だ


もうそんなに日にちが経つんだ


今日で結婚して4年目
子供たちはお母さんに預けて2人で
どこか行こうって
話してたんだよね、


重い体を起こして洗面所に向かう
子供たちはもうお母さんに預けてあるし


いつもより念入りにあたしはメイクをする


髪はいつもより強めに巻いて。
メイクは少し濃いめ。


千)よしっ、


出かける準備をして朝ごはんを作っていると
隆弘が階段を降りてきた


西)はよ、ちぃちゃん


目を擦りながらいつものように
ぎゅっとあたしに抱きついてくる


西)ちぃちゃん、温かいね、

千)隆弘も温かいよ、


ぎゅーって長く抱き合った後、隆弘は首を傾げた


西)今日、お出かけするの?

千)何いってんの!今日は結婚記念日でしょ!

西)あー!そっか!どっか行くんだったな、(笑)


隆弘はあたしに優しく笑いかけると
階段をのぼって2階に行ってしまった



千)よいっしょっ、


服を着替え、鏡チェックをしていると
部屋のドアが開いた


西)行くよ、千晃、準備できた?

千)うん!行こ!


隆弘と一緒に玄関に向かい、車に乗り込む


千)んー!で?どこ行くの?

西)まぁ、夜景まで時間たっぷりあるしどっかぶらぶらするか、


あたしは隆弘の言葉に頷き、
2人で日が暮れるまでたくさん、
付き合っていた頃のように遊んだ



久々にゲームセンターに行ったり、
2人で服を見たり、
お昼は隆弘の奢りでご飯を食べたり


たっぷりあった時間はあっという間に
過ぎていった
. .

気がつけばもう夜、





西)じゃあ、お目当ての場所行くか、

千)うん!

西)じゃっ、んっ、



一人で歩いていこうとする私の手を
隆弘はぎゅっと握った



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次回で最終話となります😺💓


200話までと言っていましたが続けられなくて
本当にごめんなさい😿😿


でも新しいstory(にしちあ甘々)
考えてありますので
そちらにもたくさんコメント・いいねをしてくれるととても嬉しいです😺💚



たくさんのコメント待ってます💓



#aaa #aaastory #aaaストーリー
#西島隆弘 #伊藤千晃 #にしちあ
#さやワールド




「恋」(38話)


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伊藤 side



3月14日 (White day 卒業式)


伊)卒業式か、


携帯を開いて『卒業式』という文字を目にする


あっという間に真ちゃんとの時間が過ぎて
気づいたら来て欲しくなかったこの日


伊)よいしょっ、、


重い体を起き上がらせ、あたしは鏡の前に立つ


髪の毛先を優しく巻き、少しナチュラルにメイクをする


みさちゃんと一緒に買った花ともう一つ
をカバンに入れてあたしはいつものように駅に向かった


あたしと真ちゃんの待ち合わせ場所には
いつものように真ちゃんがいて、



でも今日は違った。
スーツ姿に大きなキャリーバッグを持った真ちゃん


『留学』か、 『卒業』か、


悲しい顔をしないようにあたしは真ちゃんの方へ
駆け寄っていった


伊)真ちゃん〜!!


真ちゃんの事を呼んで真ちゃんの方へ向かった時、
真ちゃんはあたしの声じゃなくて
別の人の声に反応した



あたしじゃない、
違う人に手を振ってる



伊)誰っ、


真ちゃんの方には女の人が近寄っていった
見たことのない女の人が


あたしは怖くなって建物の影に隠れる



チラッと真ちゃんを見れば女の人と楽しそうに話してて
心臓が痛くなった .


伊)真ちゃん、?


昨日真ちゃんは「大好き」って言ってくれた。
嘘なの?あの言葉。
浮気、浮気なの?



あたしは怖くなって紙袋を床に落とし、
来た道を戻っていった



やだ、やだ、やだ


きっと真ちゃんが留学しちゃったら
あんなふうに向こうにも
綺麗な女の人がいるんだ


真ちゃんが好きになっちゃったらどうしよう、
真ちゃんは本当にあたしが好きなの?



無我夢中で走り、ついた先は真ちゃんと一緒に来た
『光のトンネル』だった


真ちゃんがプロポーズしてくれたベンチに一人で座る


伊)紙袋、置いてきちゃった


あの中にはお花ともう一つ入ってたのに


伊)留学、留学なんてしないでよ、


涙が溢れてくる
なんで真ちゃんが留学なんかするの、
真ちゃんじゃなくていいじゃん、


真ちゃんがあたしから離れていく
真ちゃんが、真ちゃんが




伊)真ちゃん、



あたしは一人で泣きながら指輪に涙を落としていく


もう嫌だ、もう嫌、



真ちゃんの名前をもう1度呼ぼうとした時、
優しくて大好きな温もりに包まれた





?)泣くなら俺の腕の中で泣けや、



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真ちゃん〜って感じです(笑)



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「恋」(37話)


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伊藤 side



與)千晃、最低


真ちゃんのいつもよりずっと低い声
やっぱり怒ってる、


涙が一つ二つ静かにアスファルトの床に落ちていく


伊)ごめ、ごめんっ、んっ、


涙が止まらなくて、ごめんなさいもまともに言えない
真ちゃんの顔もまともに見れない


いつも私が泣いてたら必ず真ちゃんは抱きしめてくれる
でも真ちゃんは抱きしめてくれなかった

そりゃそうだよ、あたしが悪いんだもん


與)はぁぁぁぁぁぁ。千晃、ほんまないわぁ、
無くすとか。
俺に見つけさすとか


伊)ごめんなさっ、えっ、?



顔を上げて真ちゃんを見つめると真ちゃんの手には
無くしたはずの指輪があった


なんで?なんで真ちゃんが持ってるの?


與)実彩子ちゃんが俺に渡してくれたんだよなぁ、
「これきっと千晃のものだと、」って


あたしのほうを見ながらニヤニヤ笑ってる


指輪があったことに安心したせいか、
あたしは腰が抜けてその場に座り込んだ


伊)よかった、あった、


真ちゃんの方へ近寄り、指輪を受け取ろうとすると
真ちゃんは指輪をあたしが届かないように上にあげた


当然、真ちゃんの方が身長が高いんだから
小さい私が届くはずがない


與)返して欲しいなら俺になんか言うことあるやろ?


指輪を上で揺らしながらあたしを見つめる


謝れ、って事だよね、



伊)なくしてごめんなさい


真ちゃんの目を見つめて言うと真ちゃんはあたしの顔を見た後、
少し顔を赤くして反対を向いた


その油断した間に真ちゃんの腕が下に下がってきて
あたしは真ちゃんの手から指輪を取った


伊)真ちゃん、?


指輪を手にしたまま真ちゃんの顔をのぞき込む
どうかしたのかな


與)調子狂うやん、せっかくいじめてやろうと思ったのに
上目遣いで俺を見つめられたら俺、無理だって


指輪を脅しに、真ちゃんはあたしを
いじめようとしたらしいが
結局あたしの可愛さに負けたって真ちゃんは言った


伊)もう、、///


真ちゃんの背中を叩くと真ちゃんは
優しく笑った


やっぱり真ちゃんは笑顔で笑ってるのが好き
この笑顔をずっとずっと隣で見ていたい


伊)明日で卒業だね、


あたしの膝に頭をのせて目をつぶっている真ちゃんに話しかける


與)留学やな、


少し寂しそうな顔であたしの顔を見た
そんな悲しい顔しないで、


與)おいで、ちぃ


「ちぃ」って呼ばれて真ちゃんの方を見ると
少し体を浮かせてあたしの顔の近くにきた真ちゃん


與)大好き、俺に恋してくれてありがとう


チュって軽く真ちゃんにキスを落とされた




伊)あたしも大好き、



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真ちゃんが指輪持ってました👌💓


わかった方がいて少し驚いた。(笑)


コメントあれば更新します👌💙

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LOVER (185話)


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西島 side



俺の腕の中でニヤニヤしてる千晃、
もう誘ってるようにしか見えない


俺がどれだけ我慢してきたか千晃には分からないでしょ、
子供たちがいるから、千晃の負担も
考えてしなかった


でも、もう我慢が効かなくなってきちゃった


西)千晃、誘ってるでしょ、


千)な、わけないでしょっ、


首を横にふる千晃を見て意地悪そうに口角をあげ、
俺は千晃を持ち上げてベッドに運んだ


ごめんな、晴空、約束破っちゃった


千晃をベッドに寝かせて唇を重ねる、
そのまま首筋から優しく唇を伝わせる


千)んっ、あっ、ん、

西)やっぱ、逆っ、


千晃をふわりと持ち上げ、俺の上に乗せる


西)今度はちぃちゃんがして、


首元を指でさすと、千晃は俺に頷いて
首元に唇を近づけて
チュってキスを落としていく

たまに強めに吸ったり、
優しく吸って俺を焦らせたり、


西)んっ、、//


千晃はどんどん下に向かっていく、
目をつぶって千晃がしてくれるのを
待っていると、
なぜか千晃は何もせず、動かなかった


西)千晃、?


繋いでいた手の千晃の力が弱くなっていることに気づく


重い体を起き上がらせると俺のお腹に顔を乗せて千晃は寝てた

今日何回寝るんだよ、(笑)


西)疲れてんのか、


千晃を隣に寝かせ、布団をかけてあげる

千晃の顔の近くにいってじーっと千晃を見つめる


何年経っても千晃のことが愛おしく思うのはきっと
千晃が俺を愛してくれてるからだよね


千晃の左手は俺がつけてあげた指輪が光ってる


西)ちぃちゃん〜


優しく耳元で千晃の名前を呼ぶと千晃は寝返りをうちながら
俺の背中に手をまわしてぎゅーって
抱きついてきた


千)西島先輩、嫌い、です、んー、

西)西島先輩なんか何年ぶりかに聞いたよ(笑)


そう言えば千晃に『西島先輩』って
呼ばれてたな、


「俺のことが嫌い」とか言ってたくせに
今じゃお互い好き同士、


きっと千晃に初めて会った時から俺は千晃に恋してたんだろうな、



寝ている千晃の頬に優しくキスを落として
耳元で囁いた



西)愛してるよ、ちぃちゃん


ニコッと笑って千晃を抱きしめて目を瞑る、



目を瞑ってしばらくして聞こえてきた千晃の声







千)愛してるよ、隆弘



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LOVER そろそろ 終わりますが
新しい にしちあの甘々考えてあるので
楽しみにしててください😺✨


コメントないと進まないのでよろしくです💜



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「恋」(36話)


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伊藤 side



真ちゃんと手を繋いで学校の門をくぐる

門の前には『卒業式』と書かれた看板にたくさんの飾り付けが行われていた


明日で3年生は卒業しちゃうんだ
真ちゃんも


與)じゃあまたお昼な!


真ちゃんはあたしの頭を優しく撫でて
手を振りながら教室に向かって走っていった


あたしは1人で教室に向かって歩いていると
後ろからいつものように背中を叩かれた


伊)いてっ、、

宇)もー、朝からラブラブしすぎ!


みさちゃんはあたしの肩に手をまわしてニコニコしてる


伊)もう、卒業なんだね、

宇)あー、確かに、隆弘も卒業しちゃうんだー

伊)お兄ちゃんでしょ?隆弘くん

宇)うるさいのがいなくなって私は嬉しい〜


みさちゃんは嬉しそうに歩くけどあたしは
そんな嬉しくはない。

だって真ちゃんがいなくなっちゃうんだもん


伊)真ちゃん、留学しちゃうんだもん

宇)明日行っちゃうの?

伊)うん、明日行っちゃうの。


少し出てきた涙を目に溜めながらみさちゃんの方を向くと
みさちゃんはなぜか優しく笑った


伊)なんで、笑ってるの!


頬を膨らませながらみさちゃんを見ると


宇)ううん、なんにもないよ、(笑)


くすくすみさちゃんは笑うだけ
何にもないわけない、
あたしはなにも言おうとしない
みさちゃんの背中に飛びついた


宇)ちょ、重い!

伊)ねぇー、なんなのー!言ってよ!


ふにふにの頬をつついてると
みさちゃんはあたしの手を握った


宇)可愛い指輪じゃん、プロポーズされたの?

伊)うん!真ちゃんがしてくれたの!

宇)いいね、千晃が羨ましい(笑)


真ちゃんがくれた指輪はあたしの小指で光ってる

『本物は左手にはめるの!』って
真ちゃん言ってたな、


クスッと笑いながらあたしは指輪を
ネックレスにして首につけた


宇)あ、ネックレスにするのね、

伊)学校でバレたらまずいし!
ネックレスだったら見えないでしょ?

宇)千晃どんくさいから落としそう、

伊)絶対に落とさない!



なんてみさちゃんと話しながら教室に向かい、
それからお昼まであたしはずっと
真ちゃんの事を考えていた


お昼になり、久々に『屋上』で食べることになったから
あたしは鞄の中に二人分のお弁当を
入れて屋上の階段をかけ登った


伊)あ、指輪!


真ちゃんに会うんだから指につけなきゃ、
あたしは首からネックレスを外して
指輪を取り出そうとした


フックを外して手に乗せると確かに
あったはずの指輪は
無くなっていて、ついてなかった


伊)え、うそっ、!


『千晃はどんくさいから落としそう』

そんなみさちゃんの言葉が思い浮かぶ
どうしよ、どこに落としたんだろ


あたしはさっき通った道をもう一度
戻ってみたが、
指輪は見つからなかった



携帯はさっきからずっと鳴り止まない
きっと真ちゃんが『まだ?』って言ってるんだ

真ちゃんに指輪をなくしたなんて
言えない



何度も何度も同じ道を探したが、結局
指輪は見つからず
あたしは諦めて真ちゃんのいる屋上に向かった


與)遅いで千晃!


真ちゃんの隣に座り、手を見られないように
後ろに隠していたけど、
お弁当を出す時に手を出しちゃうから


真ちゃんにバレてしまった



伊)ごめん!指輪無くしちゃった


涙を目に溜めながら真ちゃんを見つめると
真ちゃんは困ったような、怒ったような
そんな顔をした



與)千晃、最低



------------------


長くなってしまってごめんなさい🙏


千晃は指輪を無くし、真ちゃんは怒ってるのかな?

コメントないと進まないのでよろしくです👌💜



#aaa #aaastory #aaaストーリー
#與真司郎 #伊藤千晃 #しんちあ
#さやワールド#みさちあ




LOVER (184話)


-----------------
西島 side



千)今日は私の言う事聞いてよ、


そう言って俺におい被さってくる千晃
来たよ、上からの千晃、


西)言う事聞くのはいいけど、


千晃の背中に軽く手を乗せて優しく抱きしめる

千晃は俺の肩に顔をうずくめたまま
全然動かない


西)おーい、千晃さん?


軽く背中を叩いてみる、
なのに、千晃は動かない、喋らない


西)まーさか、寝てんの?


千晃を抱きしめて俺は起き上がる、
千晃をゆっくりソファーに押し倒すと
千晃は気持ちよさそうに寝ていた


「言うこと聞いてよ」って言ったくせに
何寝てんだよ、


西)ねぇー、寝ちゃダメでしょー、


ほっぺをつんつんして千晃を起こそうとすると
千晃は頬にある俺の手を握って目を開けた


西)起きてたの?(笑)

千)お、起きてた訳じゃないもん、 .

西)ふーん、で?寝ちゃダメでしょ、
言うことって何聞くの?


千晃の隣に寝転んで千晃の顔を見ると
千晃は少しの間悩んで
俺の顔をじっと見つめた


西)ん?


千晃はじーっと何も言わずに俺の顔を見つめるだけ

見惚れてんの?なに?


千)ちゅーーー


いきなり喋ったかと思えばそんなことを言い出す千晃、
唇を突き出して目をつぶる


西)なになに、

千)だーかーらーちゅーーー


早く早く、って足をばたつかせる千晃
そんな千晃を少しいじめたくなった俺は
その言葉を無視して、


西)そーんなにちゅーしたいなら千晃から来いよ


口角をあげ、にやっと笑って俺も目をつぶる

薄目を開けて千晃を見つめると千晃の
唇が目の前にあった


千)んだー!やっぱり無理!
てか、あたしの言うこと聞いてね!って言ってるんだから
あたしの言うこと聞いてっ、

西)うっせーなぁ、 .


ぺちゃくちゃ喋る千晃の唇を強引に奪う


少し重ねただけで千晃は満足し、
俺から離れようとした


西)短いから、


千晃の首に手をまわして更に長く唇を重ねる、
千晃も息が続かなくなったのか、俺の胸を強くたたいてきた

でも離すつもりなんてない、
お前が俺のスイッチいれたんだから


足をばたつかせ、手をバタバタさせる千晃


首にまわしている手を離すと2人の口から
銀の糸が引いた


千)もう!長い、、//

西)千晃が悪いんだろ、


もう一度首に手をまわして千晃の顔を見つめる、
さっきよりもずっと顔が赤い千晃

うさぎの次はいちご?(笑)


西)なんで、そんな可愛いの、


手を背中にまわし、千晃をぎゅーって抱きしめ、
そのまま後ろに倒れた

千晃は俺の上に乗ってる姿勢、


千)か、顔近い、、//


千晃は近いことを恥ずかしがり、
俺から少し離れ、目線を外した


西)俺だけ見ろよ、


千晃の背中に手をまわし、足を絡めているから
千晃は逃げられない


千)もう、大好き、


俺の胸に顔をうずくめてニコッと千晃は笑った



-------------------------


長くなりすぎちった、、(笑)


コメントないと進まないのでよろしくです😺💓


こちらもきゅんきゅんを!!
少し2人でSになったかな、結局にっしーが
なっちゃうのね、私の場合(笑)



#aaa #aaastory #aaaストーリー
#西島隆弘 #伊藤千晃 #にしちあ
#さやワールド




「恋」(35話)


----------------
與 side



伊)だって、ちぃって呼んでくれないんだもん


俺の服の袖を握って顔を赤くする、
なんやそれ、可愛すぎか、
自分の顔も赤くなっていることに気づく


伊)よ、んで?、ちぃって、//


真っ赤な顔で俺を見つめる、


與)ここまで、でかかってるんだけど、


そう言って俺は指で鼻の下あたりに手を当てると、
千晃は俺をじーっと見て


伊)それ、出てるから


お、ツッコまれた。


與)え、?あ、う、(笑)

伊)呼んでよ、


千晃はずっと俺の服の袖を掴んでる
きっと呼ぶまで千晃は離さないつもりなんだろう、


與)はぁ、めんどくさ、千晃
もう俺行くからな、


わざと冷たくして駅の中に入る、
後ろを振り向くと千晃は下を見ながら動こうとしない、


どんだけ呼んで欲しいんだよ、
ちょっと意地悪しすぎたかな


俺は少し千晃に近づいて、手招きをした


與)ちぃ、電車来るよ〜


「ちぃ」って千晃にむかって呼ぶと
さっきまで下を見ていた千晃の顔が
上にあがり、俺に抱きついてきた


與)ば、バカ!ここ駅やで!

伊)真ちゃん大好き!


たったこれだけの事でも「大好き!」って言ってくれる彼女


ほんま、ずるいんやから、


伊)あ、電車くるよ!しーんじろー!

與)今、初めて「真司郎」って呼んだな、(笑)


千晃は無意識だったのか俺のことを
「真司郎」って呼んだ


伊)ふふ、(笑)でもやっぱり真ちゃんの方がいいから
真ちゃんって呼ぶ!

與)はいはい、(笑)ほら、行くで千晃


千晃の手を握って電車に乗ると千晃は
俺を睨みながら


伊)また、千晃って呼んだ。

與)なんやねん、じゃあ伊藤?

伊)ちがーうー!

與)ちあちゃん、ちあ、ちぃ、ちぃ?


千晃の名前をたくさん呼んでみると千晃は顔を赤くしながら
可愛く俺に頷いた


伊)ちぃ!

與)はいはい、ちぃ、好きだよ


ぽんぽんと頭を撫でてあげると千晃は
嬉しくなったのか
少し背伸びをして俺の頭を撫でた


伊)真ちゃん、好きだよ

與)そーこーは真司郎やろ、(笑)

伊)あー、ここまで、でかかってるんだけど、


さっき俺がしたみたいに千晃は指で鼻の下あたりに手を当てる


與)真似すんな、(笑)それ出てるやん、

伊)真ちゃんの、真似っ子!


可愛い笑顔で笑った千晃は繋がっている手を更に強く握る




與)このやろ、(笑)


コツンと千晃のおでこを拳で優しく叩くと
千晃はまた優しく笑った .


----------------------


今回も可愛さを詰め込みました💋
そろそろ真ちゃん留学しちゃうぞ(笑)


コメントないと進まないのでよろしくです😺


#aaa #aaastory #aaaストーリー
#與真司郎 #伊藤千晃 #しんちあ
#さやワールド




「恋」(34話)


----------------
伊藤 side



伊)真ちゃん、?


パチっと目を覚ますと隣に真ちゃんはいなかった、

あたし夢でも見ていたのかな、
真ちゃんがあたしの隣で寝てるって言う夢を


伊)あ、でも指輪は付いてるからプロポーズは夢じゃない、(笑)


キラッと光る指輪を見つめて微笑み、
1階に降りる、

階段を降りる途中、ふわっとなにかいい匂いがした


伊)いい匂い、


誰かが料理をしている音がする、
泥棒?まさか、そんな訳ない、
ゆっくり足を進めて角からキッチンを覗く


伊)え、あ、う!

與)え、あ!は?(笑)


キッチンで真ちゃんが料理しているのを見て驚いた私は
思わず変なことを言ってしまった


與)なんやねん、俺までつられたやん(笑)

伊)ごめんね!(笑)おはよ、


既に作られている料理を手に真ちゃんは椅子に座る


與)ほら、千晃座り、

伊)あ、うん、


昨日、真ちゃんは確か「ちぃ」って
呼んでたのに、
今日は「千晃」なんだ、

ちぃって呼んでほしいなって思いながらご飯を食べる


與)ん?(笑)


食べている間も真ちゃんに「ちぃ」って呼んで欲しくて
真ちゃんをじっと見つめていた


2人で制服に着替え、同じ家から同じ学校に向かって歩く、


與)どしたん、さっきから俺見つめすぎやで?
なんかあった?

伊)え、ううん!なんにもない


だって「ちぃ」って呼んでほしいから真ちゃん見つめてたなんて言ったら
笑うんでしょ?


絶対言えない、言いたくない、
真ちゃんが言うまで待っておこう


あたしは一生懸命自分に言い聞かせながら
真ちゃんと歩いた


しばらく歩いていると真ちゃんはなぜか足を止めた


伊)どしたの、?

與)んー、俺帰る、

伊)え、あ、え、!?


まだ学校に着いてないのに、真ちゃんはなぜか歩いてきた道を
戻ろうとした


伊)ちょちょ!なんで!?


真ちゃんの腕を掴んで真ちゃんに聞くと
真ちゃんは頬を膨らませながらあたしを見つめた



與)だって千晃、さっきからずっと拗ねてんだもん、
何かあったのか知らないけどさ、
言わないと分からないし、俺寂しい。
なにかあったなら言ってよ、
出来ることならするし、



真ちゃんはあたしを見つめる、

なにかあったわけじゃない、
ただ「ちぃ」って呼んでほしいだけ、
ただ、それだけ、



あたしは少し顔を赤くしながら真ちゃんの服の裾を掴んだ




伊)だって、ちぃって呼んでくれないんだもん



------------------------


ちぃちゃん拗ねモード😺💜


自分で書いててしんちあかわいいって
思ってしまった、、(笑)



#aaa #aaastory #aaaストーリー
#與真司郎 #伊藤千晃 #しんちあ
#さやワールド




「恋」(33話)


-----------------
與 side .


伊)大好き!


そう言って千晃は俺の腕の中に飛び込んでくる

甘い香水の匂いと千晃の綺麗な髪が俺の頬に当たる


離したくない、ずっとこのままでいたい


伊)真ちゃんの腕の中安心する、


優しく千晃は俺の背中に手をまわす


與)ちぃ、大好き

伊)ち、ちぃ、!?

與)ええやろ、(笑)


「ちぃ」って突然呼んだから千晃は
顔を赤くして驚く

いちいち可愛いんだよ、
どんだけ俺を好きにさせるんだ、


與)帰ろっか、


イルミネーションを見ていた人たちは帰っていき、
1人2人と数えるくらいの人数になっていた


與)おいで、ちぃ


千晃を背中に乗せて歩く、
俺の首にまわってる千晃の手には指輪が付いてて、


與)やっぱり、似合ってるな、


足を止め、千晃の方をむくと千晃は
可愛い顔で眠っていた


與)おやすみ?ちぃちゃん、


背中を優しく撫でながら千晃の家まで送る


一人暮らしの千晃、
結構前に2人でお泊まりしたことを思いだす


與)着いたよ、ちぃ


背中を叩いても、腕を優しく叩いても千晃は目覚めない

仕方なく、千晃のポケットに入っている鍵で中に入る


静かな家、
俺の家と同じ感じがした、


與)よいしょ、ここでええかな、


千晃らしい部屋を見つけ、ベッドに寝転ばせる

毛布と布団をかけて軽く唇にキスを落とし、
部屋を出ようとすると
腕を引っ張られ、千晃の隣に寝転んだ


伊)帰らないで、真ちゃん


いつの間にか目を覚ました千晃、
甘えた声で俺の腕を掴む、


伊)怖い、寂しいよ、真ちゃん


そんなうるうるした目で見つめられて
「帰る」なんて言えない

帰りたくない、


與)ちぃが俺にキスしたらいいよ?


少し上から冗談で言ってみると千晃は俺の唇に優しく重ねた

本当にすると思っていなかった俺は
ビックリして顔が赤くなる


伊)これで帰らない?

與)か、帰らない、、//


千晃の布団の中に一緒に入って千晃を腕の中にしまう


千晃は小さな手で俺の背中に手をまわして目をつぶる


與)ちぃ、俺のこと好き?

伊)好き、じゃおさまらないもん!


ぎゅーって俺がまわしている手よりもずっとずっと強く抱きしめてくれる


俺もそれに応えるように優しく、そして強く
千晃を抱きしめた




與)俺も好きじゃおさまらない、



--------------------- .

可愛さ満載にしたつもり。←
真ちゃん不意打ちの「ちぃ」呼び


コメントがたくさん!この「恋」で
きてたら、
このstoryが人気だったら
もっと長続きするように頑張ります👌💜



#aaa #aaastory #aaaストーリー
#與真司郎 #伊藤千晃 #しんちあ
#さやワールド




LOVER (183話)


------------------
西島 side



晴)僕のママになにしてるの、


俺の顔を睨みながら千晃の傍に行く


晴)ママ〜、、


俺が千晃から降りると晴空は千晃の腕の中によじよじ入っていく


西)俺のママなのに、


千晃と晴空は俺の前だって言うのに
2人でイチャイチャしてる


千)どしたの?隆弘


俺を見つめながら首をかしげる


西)晴空、ちょっとこい


千晃の腕の中から晴空を出して部屋に連れていく


西)晴空、今日だけ!今日だけでいいからママ貸して?


なんで子供相手に本気になってるんだろ、
でも今日だけは千晃と2人でイチャイチャしたい


晴)んー、んー、んー、


晴空はうーん、って考えた後、俺の腕を引っ張って
耳元で囁いた


晴)ママ襲ったら許さないからね


何歳だよ、(笑)
クスッと笑って晴空の頭を撫でた



リビングに戻ると千晃は寝ていた
俺の気持ちも知らないで

せっかく晴空から貸してもらえたのに


西)ちぃちゃん〜ちぃ〜千晃


千晃の名前を呼びながらほっぺをつんつんすると
パチっと目を覚ました


西)おーはよ、千晃

千)え、あ、寝てた!?

西)寝てたって言っても5分も寝てない

千)あー、ならよかった。
ご飯作らなきゃ、晴空と遊んでて!


千晃は目をこすりながらキッチンに向かう


西)ダーメ!行かないで

千)え、ちょ、


ぎゅーって千晃を後ろから抱きしめる


西)晴空からOK貰ったの、
千晃、今日は俺とイチャイチャしよ



ぎゅっと千晃を抱きしめて、俺の方に向かせて
キスをしようとするとその口を抑えられた



西)え、?ダメ、?


首をかしげて千晃に聞くと千晃はニコッと笑って
俺を押し倒した


力が緩んでた俺は呆気なく千晃に倒される



いつもとは違う立場に思わず目を見開く



千)今日は私の言う事聞いてよ、



ニコッと笑って千晃は俺の唇に自分の唇を重ねた



-----------------------


ごめんなさい、キュン足りない (笑)


コメントたくさん待ってます 💋💜



#aaa #aaastory #aaaストーリー
#西島隆弘 #伊藤千晃 #にしちあ
#さやワールド




「恋」(32話)


------------------
伊藤 side



周りから湧き上がる歓声や言葉に思わず恥ずかしくなって
真ちゃんの腕の中に隠れる



伊)もう、恥ずかしいよ、//

與)ええやん、みんな祝福してくれてるんやし、


真ちゃんは「おめでとう」を言ってくれてる人
一人一人に頭を下げてお礼を言ってる



與)さ、千晃帰るか、もう夜遅いし

伊)え、あ、うん!



明後日で真ちゃんは留学しちゃうんだ
プロポーズされて嬉しいはずなのに
どこか嫌な感じがある



伊)ね、真ちゃん、

與)んー、?



手を繋いで真っ暗な道を帰りながら
真ちゃんに聞いてみた



伊)留学って絶対しなきゃダメなの?


彼女なら彼の夢を応援することが一番なのに、
でも、応援なんて出来ないよ
明後日から隣にいなくなるんだから



與)・・・………、、



真ちゃんは黙ったまま、ただあたしの手を握りしめるだけ


何言ってるんだろう、
バカみたい、応援しなきゃ、



あたしは黙り込んでいる真ちゃんの顔を見ながら無理に笑った


伊)う、うそだよ!今の気にしないで!
真ちゃんの夢を応援する!って決めたんだし!
それに結婚だって真ちゃんが留学するまでっ、、



堪えていた涙が溢れ出した時、真ちゃんがぎゅっとあたしを抱きしめた


温かくて、唯一あたしが素直に、そして安心できる人



與)不安やった?ごめん、
やっぱり寂しいよな、俺も寂しい。
でもさ、絶対帰ってくるし
もう会えないわけじゃないんやから
大丈夫、



他の人に抱きしめられて言葉をかけられても
言葉だけで胸が締め付けられて「好き」って
思えるのはきっと


「真ちゃん」だけ




伊)浮気してたら即結婚取りやめだからね



真ちゃんから体を離して少し睨んでみると
真ちゃんは優しく笑って言った



「千晃以外、好きにならん」って



與)留学から帰ってくるまで待っといてな?



ニコッと笑い、あたしの唇に自分の唇を重ねる、



もうずるい、そんなこと言われてそんなことされて
「待っとかない」なんて言えない




伊)待ってる!しかない!

與)はは、(笑)千晃ー!



あたしから体を離して少し遠くに走ると
腕を広げて「飛び込んでこい」って



伊)もう、(笑)



あたしは少し照れ気味に笑いながら
真ちゃんの腕の中に飛び込んだ




伊)大好き!



-------------------------


無理やり詰め込んだ感満載。


直球で考えたのでおかしいところは無視してください(笑)👌💜



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LOVER (182話)


------------------
西島 side



千)隆弘ー!見てみて!こんなに買っちゃった!


満足そうな笑顔でこっちに向かって走ってくる
俺が嫉妬している事も気づかずに


千)てか!あの店員さんめちゃくちゃ優しかったの!
カゴも持ってくれたんだよ!


家に帰ってもその話ばっかり、
そろそろ俺も怒るよ、


千)それでね!優しくて、それで!

西)なに、妬かせたいの?


千)え、?



俺が嫉妬している事を知らない千晃は
きょとんとした顔をするだけ


西)妬かせたいんだろ?

千)そんなわけないじゃない、

西)だったらなんでほかの男の話してんだよ、

千)えっと、え?


俺の目を見つめて「え?」って言う顔をする千晃、

何でわかんないんだよ、


千晃の体を自分の頬に引き寄せてキスをする



千)隆弘、っ、

西)お前は俺だけ見とけばいーの!


唇から離れた後、ぎゅーって千晃を抱きしめる


西)晴空とかが千晃に触れてるのは仕方ないとしても
ほかの男が千晃に触れてんのは無理なんだって、



重たい男だって思われてもいいよ、
それだけ好きなんだもん、



千)ごめん、不安にさせた?

西)不安にさせたって言うか、俺が勝手に不安になってるだけ、


いくら、結婚してて、子供がいたとしても
千晃が取られるんじゃないかって不安になる


千)もう、隆弘可愛いね、


俺から体を離して頭を優しく撫でる
子供じゃないのに、

子供扱いすんなよ、



千)隆弘しか見てないに決まってるでしょ、
てか隆弘しか目に入らないもん、、//



顔を両手で隠して優しく笑う千晃、
なんでそんなに可愛いんだろ、



西)可愛いのは千晃の方だろ、


千)ふふ、えっ?あ、


優しく千晃をソファーに押し倒して唇を重ねる
何回も、何回も、



西)大好き、

千)あたしも大好き、


おでこを合わせて2人で笑った後、また唇を重ねる




西)可愛すぎんだよ、千晃、



顔を真っ赤にしてる千晃のおでこを軽くつついて微笑むと
千晃はニコッと笑って後ろを指さした





千)ね、隆弘、後ろ、



西)なに、?



千晃の上に乗ったまま後ろを振り向く、






?)パパ、なにしてるの、僕のママに



---------------------


またもや 登場 😂💜


コメントたくさん待ってます 👌💛


#aaa #aaastory #aaaストーリー
#西島隆弘 #伊藤千晃 #にしちあ
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LOVER (181話)


----------------
西島 side



西)で?どこ行くの?

千)子供たちの洋服見たいんだよね〜
ショッピングモールかな、

西)ん、了解


千晃の言葉を聞いてエンジンをかけようとしたその手を
千晃に止められた


西)ん?


千晃は俺の手に触れている、
どうしたんだろう、


西)どうかした?

千)繋いでくれないの?


首をかしげて俺を見つめる、


千)付き合ってた頃は繋いでくれたのに、


頬を膨らまして拗ねる千晃、
俺の手から自分の手を離して窓を見つめる


そんなに俺と繋ぎたかったのか、
どんだけ可愛いんだよ、
少しにやける自分の顔を叩く、


西)ったく、


エンジンをつけてハンドルを握り、
反対の手で強引に千晃の手に自分の手を絡めた


千)っ、、//


もう繋いでくれない、って思ってたからなのか
顔が赤い千晃、

そんな千晃を見てにやっと笑った


西)満足ですか、千晃

千)満足です、、//


少し照れる千晃のおでこに軽くキスをして車を走らせる


千晃は眠たくなったのかまた寝てしまった


2人の手は繋がれたまま、


西)千晃、ついたよ、


可愛い寝顔で寝ている千晃の肩を優しく叩くと
千晃は眠そうな目をこすりながら


千)お疲れ様、


そう言って唇を重ねる、
いくら車の中とはいえ、外にはたくさんの人が歩いてる、
こんなのただのバカップルじゃん、(笑)


千)今、バカップルじゃん、って思った?

西)え?あ、いや、

千)いいじゃん、それほど好きなんだよー


優しい笑顔で笑って千晃は車から降りる


西)あ、千晃、こっちだって!店!


逆方向に歩いていく千晃の手を掴む


)え?あの、

西)千晃じゃない、あーごめんなさい!人間違いです、

)全然大丈夫ですよ、


千)ねぇ、何してるのー!隆弘?

西)ごめん、千晃かと思ったら違う人だった、(笑)


ごめんって千晃に謝りながら2人でお店に入っていく


千)あー、隆弘見て!これ可愛くない?
これも晴空に似合う!美雨もこれ買ってって〜、あいりには〜


子供たちの洋服を見ながら楽しそうにはしゃぐ千晃、


千)あの、すいません〜、この服ってあと一つあります?

)あ、ありますよ!


店員さんを呼んで千晃は何かを話してる、
店員さんは千晃に近くて、触れる距離

たったそれだけの事なのに俺は嫉妬しちゃう





西)また俺に嫉妬させやがった



------------------


LOVER の次のにしちあ甘々書けた 💋💜


LOVERよりもずっとずっと甘々です😺💙

楽しみにしていてくださいね 👌💚


コメントたくさんいつもありがとうございます👏💗



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#西島隆弘 #伊藤千晃 #にしちあ
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LOVER (180話)


-------------
西島 side



千)2人でどこか行こうよ!


楽しそうに笑って俺に抱きつく千晃


西)休んでなくて平気なの?

千)隆弘といる時が1番休めるの!

西)なんだよそれ、(笑)

千)子供たちの洋服とか見たいし!


「お願い!」って目で訴えかけてくるから、
俺は千晃の目を見つめて頷いた



千)じゃあ準備してくるから待ってて!


急いで階段をのぼろうとする千晃の腕を掴む


西)あんまり可愛い格好で来たら連れていかねーからな

千)分かったよ、(笑)


俺の方を見て笑って頭を優しく撫でると千晃は自分の部屋に行った


西)さて、俺も準備するか、


この所忙しかったし、2人の時間はあまり
作れていなかった


西)よし、


俺は準備を済ませ、ソファーに座ってると
後ろから目を隠された


千)だーれだー!

西)だーれだー!って千晃しかいねーだろ?(笑)

千)あ、なんだ、つまんないの、


千晃が俺の目から手を離す、
本当、天然なのかバカなのか分からない

後ろを振り向けば、俺の好きなコーデだった



甘すぎない格好で、でもどこか魅力がある


西)っ、、//


本人はそこまで可愛い格好はしてない
つもりらしいが、
結局俺からしたら千晃のどんな格好でも可愛く思えてしまう


西)可愛い、


千)え、?

西)え、?


やべ、口に出してた、
心の言葉が口に出てしまった


千)もう、、//


少し照れ気味で俺の肩を叩くと優しく笑い、



千)さ、行こ!



と、俺の手を引っ張る、


優しい風が俺らに当たる、
千晃の髪が俺の頬に当たるだけで



なぜかドキッとするんだ、



西)なんかいつも以上にドキドキしてんな、


トントンと軽く胸を叩いて千晃の手を
握りしめた



---------------------


今日はあまり更新出来ないかもしれない((きっと嘘))


たくさんのコメント待ってます😺💕
あ、そういえばLOVERって(200話)で
完結するんだ。

LOVERが終わってもにしちあの甘々
書こうかな、うーん、悩む。



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#西島隆弘 #伊藤千晃 #にしちあ
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