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sayakuma24 sayakuma24

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saya  写真と本と言葉が好き。 西加奈子*橋本紡*石井ゆかり*彩瀬まる Salyu*安藤裕子 . いいね、フォローありがとうございます*

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気合いなら、自信があるわ
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数々の写真と文章をインスタにアップし続けてくれた私のスマホさんが昨日午前9時頃天に召されました…。

二日前の夕方から何も喉を通らず(充電できず)なんとか口にしようというあがきは見えるものの、どんどん下がっていく生命反応(電池残量)2ヶ月前くらいに予約したiPhoneSEさんの到着を待たず召されてしまった…。

iPhoneにしよう、と思い立った時に写真の大半はクラウドにいれたのですが、ラインのデータは移行できず。

沖縄の人はマブイ(魂)を七つ持つんですって。
私のスマホが沖縄の人だったら一体何個のマブイを失ったのやら。

とまれ今は仮の姿(代替機)。
故にラインをインストールする気になれません…。
私に何か連絡がある方は、どうぞショートメールかインスタのメッセージにお願いします…。
未読スルーすることになるので…。
新しい体が手に入りましたら、「私をグループに入れてくれー」だの「友達になってー」だの言うと思います…ご迷惑おかけします…。



あ。この本。面白いです。
瀧井朝世さんも豊崎由実さんも書評を書いてるから面白いに違いないと思ったけれど、やはり期待を裏切らない。

沖縄戦をマブイ(魂)を落としながらもどうにか生き抜いた主人公、レンはその後アメリカ軍が落としたパラシュートをワンピースに仕立て、これが大評判を呼び、その後事業を広げるも、男に騙され利用されたあげく、スパイ容疑をかけられたため逃亡を企てた結果、通りすがりの男と結婚し、ボリビアに移住。
ボリビアでは人のいい日系人兄弟相手に借金に借金を重ね、ファイトマネーにつられて女子プロレスの大スターに戦いを挑み、ぼこぼこにやられ全治2ヶ月の大怪我、しかしそのプロレスラーの支援を受け、またも事業を拡大、しかしそのプロレスラーの忠告を聞かず投資に失敗し、またも借金まみれ。

という成り上がってるんだか成り上がってないのかよくわからないストーリーだけど、面白い。
因みにまだ半分も読んでないのにここまでのアップダウンぶり。

あらすじ説明してたら元気でてきた。
そう。気合いが大事。


#ヒストリア
#池上永一
#山田風太郎賞受賞
#今読

20年の歳月をかけた著者最高傑作!

第二次世界大戦の米軍の沖縄上陸作戦で家族すべてを失い、魂(マブイ)を落としてしまった知花煉。一時の成功を収めるも米軍のお尋ね者となり、ボリビアへと逃亡するが、そこも楽園ではなかった。移民たちに与えられた土地は未開拓で、伝染病で息絶える者もいた。沖縄からも忘れ去られてしまう中、数々の試練を乗り超え、自分を取り戻そうとする煉。一方、マブイであるもう一人の煉はチェ・ゲバラに出会い恋に落ちてしまう……。
果たして煉の魂の行方は? 
#本#読書#本が好き

(腕時計持ってなくて時間を知るのはいつもスマホさん任せだったから、後頼れる人といったらばクーラーのリモコンさんだけ。今日はクーラーのリモコンさんを持ち歩きました、びっくりしたでしょうリモコンさん)

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昨日の読書芸人に出てきた本、集めてみた。
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あとは図書館で借りて読んだからここにないけど、「教団X」「歩道橋の魔術師」「杳子・妻隠」「ビニール傘」「しんせかい」は読みました。
(R帝国は積ん読より。故に未読)
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「残像に口紅を」が…紹介されていたのが悔しくて…だって何年も前から気になっていた作品なのに…今から読んだらミーハーだと思われてしまう…。
明らかに読んでいない私が悪いのだけど…。くっ。
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あとなんかあとなんか読んでいた作品がでてきた気がする…。
もう一回見よう。
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#読書芸人
#本#読書#本が好き
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追記
「サラバ!」を写真に入れ忘れました…。
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追記2
ちらっと映った東野さんのインスタの「コンビニ人間」と「羊と鋼の森」も読んだよ。
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追記3
「字以外、何があんの?」
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追記4
す……っと止める東野さん。
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追記5
同じような本好きと実況し合いながら見たかった…!
(以下自粛)
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あ、「たゆたえども沈まず」の横に「くちなし」が…。(もちろん読んだよ)

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表通りのガス灯がぽつりぽつりと灯されてゆく。
先を歩くフィンセントのよれた上着の背中が、青い宵闇に溶けて、だんだん遠くなっていく。もう兄の背中を追いかけたくない、という気持ち、決して見失ってはいけない、という気持ち。相反するふたつの思いが、テオの中で静かに闘っていた。
(中略)
いつかの夏、故郷の街で、少年のテオは、遠ざかる兄の背中を夢中で追いかけた。こんな気持ちになるのは、あの頃の自分がよみがえるからだろうか。
名も知らぬ感情を胸に抱いて、テオは、夜の街へと消えていくフィンセントの背中をどこまでも追いかけていった。
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原田マハさんの美術小説はメインとなる芸術家の傍らにいた人物からの目線で書かれていることが多い。みなその芸術家に憧れて、でも敵わなくて、その憧れが翻って自分の不甲斐なさへのいらだちに変わり、それもまた翻って憧れへのいらだちや憎しみに変わっていく。
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この作品にも憧れが溢れていた。
テオはフィンセントに、重吉は忠正に。
憧れの人にも憧れはある。
フィンセントは日本に、忠正はパリに。
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彼らの憧れは時に苦しい。焦がれて溺れてそこから目を反らし逃げ出したくなるだろう。しかし彼らは憧れ、敵わないと思い知らされて、自分には何があるのか何ができるのか何をするべきなのかを知っていく。
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焦がれても焦がれても止まらず、沈まずにたゆたい続ける彼らは尊く厳粛な光に包まれているようだった。
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#たゆたえども沈まず
#原田マハ
#読了#ssbookreport
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#あらすじ
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誰も知らない、ゴッホの真実。
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天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。 
二人の出会いが、〈世界を変える一枚〉を生んだ。
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1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。
彼の名は、林忠正。その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、放浪の末、パリにいる画商の弟・テオの家に転がり込んでいた。兄の才能を信じ献身的に支え続けるテオ。そんな二人の前に忠正が現れ、大きく運命が動き出すーー。『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』の著者による 
アート小説の最高傑作、誕生!
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#本#読書#本が好き
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原田さん、今度はシャガールを書いてくれないかな。ベラ目線で。それかジャコメッティを矢内原目線で。あとはアジェを書いても面白そう。クリムトもいいな。でもやっぱりシャガールがいちばん。

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北風のまっすぐな悪意を愛す
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なんだか今日から急に風が冷たい。
もう秋物のジャケットでは無理なのかしら。
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昨日感想を書いた本を買うついでに、野性時代の野性俳壇をちらりと見たら、選外佳作の所に夏井いつきさんが私の名前を挙げて下さっていました。
わーい。
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その頃は思い付くそばから応募してたし、選外なので作者の名前が書かれているだけでどの句なのかはわからないけど、自分的佳作は上の一句。
そう言えばこの前選ばれたのにも風の一文字が。
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最近全然作れてなかったけど、また作りたくなってしまった。
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しかし寒いなぁ。ココアが美味しい季節だなぁ。

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本に人生狂わせられる、ってつまりはこういうことだと思うんです。
まともで快適な場所を離れるのはきついけど、でも、その本を愛しちゃったからしょうがないんですよね。
完全にバカな男に引っかかった女の言い分ですが、今さらその恋を見過ごすことなんてできないし。だって、自分に嘘つくことになっちゃうもの。
私は誠心誠意、その本を理解するために、そんな本を愛するために生きるのです。
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中村文則作品には今まで色々と狂わされてきたけれど、とどめは「最後の命」だった。
以来、どんな凶悪犯罪が世間を賑わせていても、その容疑者に対して「悪!」と決めつけることができずに、その人の生い立ちや内面を詳しく聞いてみないとわからない、と思うようになった。
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チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの「アメリカーナ」を読んでから不法労働者や不法滞在者や偽装結婚を「悪!」と決めつけることができなくなった。
皆が皆この小説の登場人物のようではないと思うけど、彼らがどんな思いで故国を抜けだし、どんな思いで不法滞在をしているのか、どんな思いで不法労働をし、偽装結婚まで至るのか知ってしまったから。
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知るということは、ずっと自由になることだと思っていた。知っていることが増えれば増えるほど選択肢が増えるのだと、そう思っていた。
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でも知れば知るほど身動きができなくなるのだ。
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ひとつの選択肢しか持たずにひとつの方向へとどんどん進んでいけるのと、沢山の選択肢に囲まれてどれも選べず身動きが取れずにいるのと、果たしてどちらが自由だろう。
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そう。本は人の価値観を、判断の基準を、人生を狂わせるのだ。
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図書館で予約して借りて、冒頭に引用した言葉があった前書きを読んだだけで、この前書きのためだけに購入したい、と思った。
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著者は京都天狼院という書店の店員で京都大学大学院に在籍中の大学院生でもある。まぁざっくり言うと頭の良い若者である。
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みなさんは頭の良い若者にむずきゅんを感じたことはないだろうか。
テレビでお笑い芸人や大物司会者を相手に話をする彼らは確かに頭が良くて、正論なんだけど、しかし若い。重厚さといえるようなものがなく、どこかつたなく幼いような。なんかむずむずする。そして若いんだなぁと思って少しきゅんとする。
この本はそんなむずきゅん書評本ともいえる。
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読んだことのある本に対する書評には、「うまく言葉にできなかったけど、そんな感じだった!」と頷けるし、章の最後には、次に読むべき本が紹介されているので、さらに深めることも、広めることもできそう。
読んだことのない本にたいする書評には、「同じことを思うかどうか自信ないけど、自分がどう感じるか読んでみたい」と思わせられる。著者との年齢の差によるものも大きいと思うけど、自分がどう感じるか読んでみたいと思わせる書評はなかなか珍しい。
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小説だけじゃなくて、人文書がいっぱいなのも嬉しかった。人文書やノンフィクションは自分で開拓しづらい分野だから教えてもらえると大変助かる。読んだところで理解できるのかは不安があるけど。
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そして漫画も数冊紹介されていて、漫画にまで手を出すのは怖いから、さらっと読もう、と思ったのだけど、これも面白そうで大変困る。やっぱり萩尾望都、山岸涼子はすごいんだな。そしてBLの漫画も絶賛推薦されている。面白そう。むずむず。
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あなたの人生を狂わすかもしれないむずきゅん書評本、いかがですか。
私は明日買いに行きます。
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#人生を狂わす名著50
#三宅香帆
#読了#ssbookreport
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「読者の秋」にぴったり!
知らない本が知れる。知っている本は、もっとおもしろくなる!
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★ノーベル文学賞を受賞された カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』の書評も収録されています! ★
著者は23歳。現役の京大院生。
文学研究をするかたわら、京都天狼院で書店員として働く文学マニアの女の子。
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この本は、『京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」 と思う本ベスト20 を選んでみた。 《リーディング・ハイ》』 というタイトルで「天狼院書店」のウェブサイトに掲載され、2016年、年間はてなブックマーク数ランキングで第2位となり、
本好きのSNSの間で大反響を呼んだ記事をもとに書かれたブックガイドです。
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著者の三宅香帆さんは言います。
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「実際リストをつくってみると、やっぱり「読んだ後、明確に自分の見ている世界が変わった本」のリストになったなぁ、と思います。 「狂う」って、「世界の規範から外れる」ことだと思うのですが、 どうしても社会や世界に流されることのできなくなる本たちを選んでみました。」
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外国文学から日本文学、漫画、人文書まで、人生を狂わされる本を50冊選書。
その一つひとつに確かな紹介文が書かれています。
加えて「文学研究」の視点で、50冊それぞれに「その次」に読みたい本を3冊ずつ紹介。
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本書には合計200冊の名著が紹介されています。
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#本#読書#本が好き

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全然いい仕事ができなかったけど、今日の大仕事終了です。
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あとは髪切って免許の更新を残すのみ。
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その前にちょっと高いアイスを食べて自分をいたわるのだ。

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これの搬入が終わってシンポジウムで10分喋るという私的大仕事を終えて髪切って免許の更新に行ったら通常運転だ(心置きなく本が読める)
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読んではいるけど、頭に心に入っていかないし上手く言葉にできないというか、消化不良の読み方しかできず。
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プレッシャーを感じるやらなきゃいけないことが山積していると只でさえない集中力がさらになくなってしまいます。
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こんな時に限って予約本の襲来。
読めるのか。
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写真とポケモンGOを絡めて喋ったら怒られるかな。
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明日は早いから早く寝るぞー。

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本は一人で読むものですが、やっぱり好きな作品については誰かに話したくなります。毎回そんな時の気持ちを素直に、勢いで書いています。勢いすぎるだろ、と自分でも恥ずかしくなる部分もありますが、「まあ、分かる」もしくは「何言ってんだか」と、どうかご笑読くださいませ。
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読みたい本にはもちろんのこと、瀧井さんの表現や言葉が好きだな、と思う所にも付箋を貼っていたら我ながらえらいことに。
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この本を読んで瀧井さんへの思いは「好き」から「憧れ」に変化しました。
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まず、タイトルに「偏愛」と書いてあるけれど、その愛は多岐にわたっていて色んな方角に放たれている。エンタメだったらこの人が好き、翻訳家はこの人が好き、と確かに偏愛ではあるのだろうけど、その分野が多岐にわたっていて、色んな方角に愛があるなんて、幅広く偏愛だなんて色んな分野に偏愛があるなんて、なんて素敵なんだ!私もそんな読書人になりたい!と憧れます。
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あとはもう、瀧井さんの書かれる文章には知性が溢れ出ているんです。日頃からばかみたいに「あぁ賢くなりたい…」とか思っている私にとってそこも憧れポイント。
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意味は知っているけど、聞いたことはあるけど、自分の口からでたことはない言葉が自然にするりとでてきたり、「笑う」と「嗤う」を的確に書き分けてたり、なんか字面がかっこいい熟語や漢字が沢山でてきたり(憧れるポイントが既にばか…)
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例えば
「小説を読む楽しみというのは起承転結のあるストーリー展開を楽しむことや主人公に共感することだけではなくて、既知であれ未知であれ頭の中でひとつの世界が広がっていく快感のようなものもそのひとつに挙げられる」とか。
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「誰かの記憶が沁み込んだ場所やモノ、そして空気のなかを人々は穏やかな孤独をまといながら移動していく。場所やモノと人の邂逅のひとつひとつを奇跡と呼びたくなる。静謐な文章世界のなかで浮かび上がる寂しい光景はみな、とても美しい」とか。
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かっこよくないですか。
知性と凜々しさが溢れる文章。どうしたらそんな文章が書けるようになれるのだろうか。
書評を読んで早速買った「壜の中の手記」と「ジャンプ」、これ読んだら少しは賢くなるだろうか(ならん)
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あぁ賢くなりたい。
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#偏愛読書トライアングル
#瀧井朝世
#読了#ssbookreport
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#内容
「波」で連載中の「サイン、コサイン、偏愛レビュー」から、熟慮厳選した56本を収録!作品数は160冊オーバー。連載時にはなかった脚注を加え、索引もがっちり装備。エンタメも、純文学も、海外文学も、ノンフィクションも、ジャンルをこえた偏愛本ガイド。これからの読書生活を豊かにしてくれること間違いなし!
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#本#読書#本が好き
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瀧井朝世というタグの中には、「贅沢な読書会」加藤千恵さんゲスト回で撮られた、柔らかくて軽やかな加藤千恵さんと、知的で凜々しい瀧井さんと、丸顔猫背な私が写っている写真があります。写真に撮られるのは得意ではないし、自分の写真はなるべく見たくないのだけどこれは嬉しかった。
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カトチエさんとも瀧井さんとも目を合わせてお話してはいるのだけど、一緒に写っている写真を見ると、私会ったことあるんだ!あの二人に!私あの場にいた!、となんか感動してしまって、あらためて写真って、第三の目って、絶対的客観ってすごい!、と思ったことをお伝えしたかっただけです。
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#見るなよ見るなよ

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いつも行く図書館がですね。徒歩15分のところにありまして。
15分っていうのはちょっと遠いなぁ、もうちょっと近かったらいいのになぁと思っていたんですけどね。
いや……私が速く歩けばいいじゃないっ!と思い至りまして。
先日ちょっと頑張ってみたところ12分で着きまして。
10分は無理だったか…でも息が切れずに12分で着けるように精進しようと思っていたのが先日。
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今日は10分で着きました。ものすごい頑張ったから。
何故なら閉館17分前に延滞してる「アメリカーナ」を家で読みおわったから。
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返さなきゃ!返すだけならポストにいれればいいけど、予約本も受けとりたいし!1ヶ月借りっぱなしだけど全然読み進められない新書も今日返却日だし!全然読み進められないから再貸出して欲しいし!と思いながら家の鍵を掛けると共に鳴る17時のチャイム。閉館時間は17時15分。
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歩きに歩きました。いつもなら眺めてちょっと癒されている道端のねこねこねこねこにも目をくれず。なんだかいつもより多い気がするねこに一瞥もくれず。
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10分で着けたときは嬉しかった。息なんてきれてないですけど普通ですけど感をだして司書さんと話すのはちょっと辛かったけど。
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そんな訳で今日の戦利本3冊。
10分で着けたらいいけど、もういいです…。疲れた…。
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#本#読書#本が好き

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こんなにも優しい人が、文章を書き続けてくれていることが、私は嬉しい。太田さんは絶対に「過去」を蔑ろにしたり、「今」に言い訳したり、「未来」を突き放したりしない。
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#酒井若菜
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もらいそびれた「波」10月号が。
11月号置いてないかな、まぁ置いてないだろうな、と思って覗いた地元の本屋さんにあった。
びば時差のある本屋さん。
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太田さんってピュアな人だなぁと思う。
テレビを見てるといつも。
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ビストロスマップでスマップに至近距離まで詰められてちょっとしたパニックに陥って「ブスな女の気持ちがわかる!」と叫んだ人。
わかる!と思ってすごい印象に残った。
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#波#本#読書#本が好き
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しかしこの季節のこのデスクのこの日当たりよ…。
色々やりずらいわ…。

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ここです、あたしが信用できると思ったのは。一理あるというところ。つまり、生まれ変わりがあるという確かな証拠はない、そんなのは自分にも証明はできない、だけど、それがあるという考え方を全面的に否定するのもどうだろう?
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前世がどうの生まれ変わりがどうのと言われると、誰かに何かを軽視されたような憮然とした気持ちになる一方で、心許なく寄る辺なく不安な気持ちになるのはどうしてだろう。
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それはやっぱり前世のことなんて、生まれる前のことなんて覚えていないからだろう。
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覚えていない前世のことを話されると、今こうして生きている私は、生きてきた私は、なんなんだ、と現世の私が軽視されたような思いになるのだろう。
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今こうして生きている私でさえ様々なものに影響されて日々変わっていくのに、前世や前々世のものをゆきずっていることにもなんとも言えない違和感が。
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これが私です!と言い得るほどの何かがある訳でもないので、そんな違和感があるのでしょう。これが私です!と言い得るほどの何かがないから寄る辺なく不安にもなるのでしょう。
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でもやっぱり覚えていないから、だから生まれ変わりだって、まぁ一理あるのかもしれないとも思ったりして。
あるのかな。あってほしいのかもわからないな。
いやややこしいからなくてもいいかな。
なんて思うのはきちんと執着したいほどの何かがないのかな。
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いつものように小説とはほぼほぼ関係ないことをぐだぐだ言っておりますが。
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初佐藤正午さんでした。
話の内容を色んなところで聞く分にはロマンチックでファンタジー感を感じる作品でしたが、そんなことはなかった。
ミステリーなのかホラーなのか社会派小説なのか。
これは読み手の問題ではなくおそらくそういう書き方をされている…。
それも含めて面白かったです。
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そして人物にリアリティがあった。
愚にもつかない質問を日々連発する人とか、女性を二種類にしか分類できないくせに訳知り顔な人とか。
描写のどこからこのリアリティが生まれるのかわからないけれど、こういう人会ったことあるなーと思わせる人達。
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小説を読んでいて、登場人物がアニメ調にしか頭に思い浮かばないこともありますが、佐藤さんの描く人はちゃんと人でした。
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直木賞を獲られていなかったら読むことはなかったであろう作家さんですが、他の作品も読みたい。書き続けて欲しい。
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#月の満ち欠け
#佐藤正午
#読了#ssbookreport
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#あらすじ
新たな代表作の誕生! 20年ぶりの書き下ろし
あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく。この数奇なる愛の軌跡よ! さまよえる魂の物語は、戦慄と落涙、衝撃のラストへ。
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#本#読書#本が好き

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月越しの金は持たない。という訳ではないけれど。
今月最後の散財だーと本屋さんをうろうろ、ドラッグストアをうろうろ。
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既に付箋だらけになっている「偏愛読書トライアングル」から1冊「壜の中の手記」を買いましたー。本当は「短篇小説日和」が欲しかったのだけれどなくて。
でもすごい面白そう。読み始める前からぞくぞく。
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アイシャドウ買いに行ったのに目当てのものがなくて口紅をとっかえひっかえぬりぬり。
色が違うだけで顔が全然違って見えるから面白くてつい色々塗ってみたくなる。
欲しかった色、今まで使ったことない色を買ってみました。
また口紅だけど。口紅ばかり増えていくけど。
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月始めに今月は夏目漱石の後期三部作を読むとかなんとか言ってましたか、私は。
後期二作目の「行人」の半分しか読めてないことをご報告いたします…。
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読む気はある。読む気持ちはあるのだ。
しかし、明日が返却日の「アメリカーナ」と「月の満ち欠け」が。読めてなくて。
などと言ってる間にいつのまにか迫りくる年の瀬。
脳内を走馬灯のように駆け巡る今年の目標たち。
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読む。読むぞ。だって後2ヶ月もあるじゃない。
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#偏愛読書トライアングル#瀧井朝世
#月の満ち欠け#佐藤正午
#アメリカーナ#チママンダンゴズィアディーチェ
#今読
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#壜の中の手記
#ジェラルドカーシュ
#購入本

#あらすじ
あらゆるベストテンにランクインした話題のミステリがついに文庫化!
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異色作家カーシュの奇想とねじれたユーモアが充ち満ちた傑作集。
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ビアスの失踪という米文学史上最大のミステリを題材に不気味なファンタジーを創造、エドガー賞に輝いた「壜の中の手記」、無人島で発見された奇怪な白骨に秘められた哀しくも恐ろしい愛の物語「豚の島の女王」など途方もない奇想とねじれたユーモアに満ちた語り/騙りの天才カーシュの異色短篇集。「凍れる美女」「壁のない部屋で」の新訳2篇、「狂える花」ロング・ヴァージョンを収録した新編集版。
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#本#読書#本が好き

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