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o.aaastory  storyはもちろんフィクションです💭🌈笑 7人と、読んでくださる皆さんに心から感謝🌷7色の光集めた虹⏩#君の手に触れる瞬間 #僕の隣で笑う君 #この声が君に届くまで #あの時咲いた花は #僕が君に恋した理由 #気付けばいつも側に#oaaastorymovie #ヒトリゴ投稿

#気付けばいつも側に 第22話
千晃side
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一面のガラス張りから見えるのは曇り空の下をすれ違う沢山の人。こんなに人がいるのにすれ違う人はみんな知らない人同士。そんなことを考え出したらきりがなくて私は机に顔を伏せた。
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千)…はぁ。
-
1人で家にいるとどうしても落ち着かなかった私は図書館に来ていた。
たまに来たくなるこの場所。初めて座った真司郎の特等席の隣が私の特等席になっていた。
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千)そういえば私、傘持って来てない…
-
小さな独り言を呟く。雨の降りそうな空を見て、ふと遠足の日を思い出した。
-
千)…だめだ。
-
私の思い出には真司郎の存在がありすぎる。考えないようにと他のことを考えているはずなのに、憎たらしいほど彼の笑顔に辿り着く。
私はケータイを開き、夏祭りの写真を見返した。写真に収められた4人の笑顔が一昨日のことなのにうんと昔に感じる。写真をスライドしていると真司郎が撮った実彩子とのツーショットが出てきた。2人の髪についたお揃いの花飾りを見て頬が緩む。
-
千)…はっ、
-
その瞬間、私の中で何かが見えた気がした。
自分の気持ちにブレーキをかけていた理由。断れないのに頷けなかった理由。私の中で引っかかっていたのは…
-
//ブーブー
-
ケータイが震え、表示された名前は…
-
千)実彩子、、
-
タイミングの良さに少し驚きながら彼女に返信をした。
-
千)あ、いた。
-
図書館を出た私は近くのカフェに入った。
-
店員)お客様、お一人でよろしかったでしょうか??
千)あっ、あそこの…
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私に気付き手を振っている彼女を指差す。
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店員)かしこまりました。ごゆっくりどうぞ〜
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店員さんに頭を下げ私は足を進めた。
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実)ごめんね、急に。笑
千)待った??
実)ううん、ほんとにさっき来たところ。
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実彩子にメニューを渡されて、私はアイスココアを頼んだ。
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実)さて、悩んでるなら私に言ってくれてもいいんだよ。
千)えっ、?
-
他愛もない会話で笑い合い、ココアも半分くらい無くなったころ、実彩子がそう言って笑いながら私を見つめた。
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実)そろそろ言われた頃なんじゃないの?笑
千)実彩子、なんで知って…
実)そして千晃は、きっと私のことを気にしてまだ返事をしてない…でしょ??笑
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私はなにも否定できなかった。
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千)だって実彩子、真司郎のこと…
実)好きだよ。
千)ほらやっぱ…
実)でも、千晃のことも好き。
-
彼女が映る視界がぼやけた。
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実)ごめんね千晃。私のせいで悩んだでしょ??
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私は必死に首を振った。なんとなく気付いてた自分の気持ちと実彩子の気持ち。にっしーが言ってくれた言葉の意味も、ほんとは全部。
-
千)実彩子…私、実彩子のこと大好きだから。実彩子が思ってるより大好きだから。
実)うん。なら…行っておいで??
-
優しく笑う実彩子を見て私は涙を拭いた。
-
千)ありがとう。
-
カフェを飛び出し真司郎に連絡をする。そして私が公園に着くと、そこには見慣れた後ろ姿があった。
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千)真司郎っ!!!
-
いつものように真司郎に飛びつく。
-
真)おわっ!!
千)へへっ。…座ろうか。
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呆れたように笑いながらベンチに腰をかける真司郎の隣に座る。
-
千)真司郎。
真)うん。
千)ごめん。
真)…そっか。
-
私は立ち上がって、寂しそうな笑顔を浮かべる真司郎を見下ろした。
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//バシッ
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真)痛っ!!
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//チュッ
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彼のほっぺを挟みそっと唇を重ねる。
-
千)ごめん、私、真司郎のことが好き。
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丸くした目がゆっくりと細くなって私の大好きな笑顔を浮かべる。
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真)…ほんまに言うてんの??
-
なんだか恥ずかしくなって下を向きながら頷くと、真司郎に抱き上げられる。
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千)ちょっ!!真司…
真)よっしゃぁぁあ!!!
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真司郎はそのままクルクルとまわり、そしてゆっくりと私を下ろした。
-
真)千晃、これからもずっと俺の側におってな。
千)…こっちのセリフ。
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私達は笑い合い、目を閉じてゆっくりと顔を近づけたその時、
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//ポツッ
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頬に冷たい何かが当たった。
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千)あ、忘れてた。私雨女だった。
真)…さすがやな。笑
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その瞬間雨は一気に強くなる。
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千)家帰ろうか。笑
真)…嫌や。
-
そう言って私の唇を奪う彼の首に、私は腕を回した。
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千)…大好きっ。
-
雨は好きじゃない。でも、こんなこと言っても雨の音が消してくれるなら悪くない。
-
真)え、なんて??
千)ううん、なんでもない!!
真)…俺もやで??笑
千)えっ、ねぇ聞こえてたの?!
真)…さぁ??笑
千)もう、真司郎のばか!!!
真)でも好きやろ??笑
千)…ばか。
真)はいはい。笑
-
土砂降りの雨の中、そんなこと御構い無しに笑い合う。
気付けばいつも側にいた私の『幼馴染』は、今日から私の『愛おしい人』になった。
**
…どうでしたか??感想お待ちしてます😂💙❤️
そして、1つ前の投稿で番外編のsideの募集してるので是非コメントお願いします🙇🏼‍♀️
#aaa #aaastory
#しんちあ #みさちあたかじろ #みさちあ #にしちあ
#伊藤千晃 #與真司郎 #宇野実彩子 #西島隆弘

#oaaastorymovie .
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#気付けばいつも側に 最終話の前に💭🌈
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この曲聴いてたまに泣いてる私です🙋🏼笑
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最終話、今夜中には出します。番外編の主人公(?)の希望あったら是非ここにコメントください😌💓
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#aaa #aaamovie #aaastory
#伊藤千晃 #宇野実彩子 #西島隆弘 #浦田直也 #與真司郎 #末吉秀太 #日高光啓
#7色の光集めた虹 #平井堅 #いとしき日々よ

#気付けばいつも側に 第21話
真司郎side
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千)ほんほほ〜ん
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鼻歌を歌いながら呑気に歩く千晃の背中を見ながら後ろを歩く。
-
千)あれ、久しぶりじゃない??ここ来るの。
真)でも、2ヶ月振りくらいやで??
千)あれ、思ったより久しぶりじゃないか。笑
-
花火の勝負はダントツで俺の勝ちだった。渋々負けを認めた千晃の奢りで買ったアイスを食べながらよく来ていた公園に着く。
背もたれのないいつものベンチに2人で座り、俺はLINEを開いてにっしーとのトーク履歴を見返した。それは、昨日の夜にっしーから送られてきたものだった。
-
-
西))あ、真司郎。
西))勘違いされてそうだから一応言っとくけど、
西))俺、千晃のことは友達としては好きだけど、それ以上はないからな。笑
-
その言葉が俺を気遣った嘘だってことくらいすぐに分かった。この文を見た瞬間かけた電話ににっしーは「なに?笑」と笑って出た。
-
真)なんでそんな嘘つくん??
西)なんの話だよ。笑
真)…ほんとは分かってるやろ。
西)しん…
真)好きって気持ちに順位とかないんやで??後から後悔したらどうすんの?!
-
自分がこんなこと言える立場じゃないことくらい分かってたけど、にっしーだから、大切な友達だから、俺はどうしても我慢が出来なかった。
-
西)真司郎。聞いて。
真)…ごめん、
西)俺さ、好きな人を幸せにする方法は1つじゃないと思うんだ。
真)…
西)千晃に幸せになってほしいんだよね。…こんなのただのカッコつけかもしれないけどさ。笑
真)そんなん、千晃は…
-
「千晃はにっしーのことが好き」だったら身を引くのは俺の方だ。そう思った俺の言葉をにっしーは遮った。
-
西)「真司郎」って言おうとしたんだ。
真)えっ??
西)千晃を見つけて呼んだ時、千晃はお前を待ってた。
真)そんなはず…
西)初めはさ、千晃が俺のこと好いてくれてるなって思ってただけだったんだ。笑 それから千晃のこと意識するようになって、気付いたら俺があいつのこと好きになってた。でも、最近の千晃は時々寂しそうな顔をするんだ。たぶん無意識だから自分でもほんとの気持ちに気付いてないだろうけどね。笑
真)にっしー…
西)…俺はもう千晃のこと好きじゃない。
真司郎、応援してるから。その代わり、幸せにしなかったら許さないけどね??笑
-
そう言って笑う電話越しのにっしーの声はすごく優しかった。
-
-
千)…ろう、おーい、真司郎ー??
-
ふと我に帰ると千晃が不思議そうに俺を覗き込んでいた。
-
千)そんなぼーっとしてどうしたの?笑
もしかして、まだ罰ゲーム中??笑
真)千晃、ごめん。
千)ん、なにが??笑
真)俺、千晃のこと好きになった。
千)えっ…
-
さっきまで笑ってた千晃の笑顔が固まる。
-
千)好きって、幼馴染の…
-
俺はなにも言わず首を横に振る。
-
千)…っ、
真)千晃っ!!
-
立ち上がって帰ろうとする千晃を俺は後ろから抱きしめた。
-
千)…離してよっ、
真)嫌や。
-
今ここで彼女を離したら、何もかもが崩れてしまう気がした。
-
千)…馬鹿っ
真)うん。
-
俺の腕を掴み力なくそう言った千晃の肩は震えていた。
-
真)ちあ…
千)実彩子は??
真)実彩子ちゃんを好きになれたから千晃への気持ちに気付けたねん。…分かってる。最低かもしれへんけど、俺、千晃が居らんかったら全部意味ないねん。
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にっしーにも、実彩子ちゃんにも迷惑をかけて、1番自分勝手なのは紛れもなく俺だ。でも、こんな俺を許してくれた2人のためにもちゃんと千晃に自分の気持ちを伝えなきゃいけないと思った。
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千)真司郎。
真)うん。
千)…大袈裟だよ。笑
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まさかのこの状況でも俺をいじってくる千晃に少し力が抜ける。
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真)人がこんなに恥ずかしいこと頑張って言ってんのに…
千)ふふっ。
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ほんとは分かってる。これも気まずくならないための千晃の優しさだ。
-
千)…分からないの。自分の気持ちが。
真)うん。
千)…ちょっとだけ。ちょっとだけ時間が欲しい。
真)どんだけでも待ってるわ。
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いつの間にこんなに好きになっていたんだろう。俺の腕の中で頷く千晃が愛おしくて、少しだけ腕に力を込める。
-
千)真司郎。
真)なに??
千)そろそろ離して?笑
真)…嫌や。
-
俺は千晃の首元に顔を埋めた。
千晃からは、ほんのりとあの甘い香りがした。
**
ちょっとわけわからなくなってきてますが、たぶん次回最終話です。。😳笑
出されたら今日中に出しますね🌷
#aaa #aaastory
#しんちあ #みさちあたかじろ
#與真司郎 #伊藤千晃 #西島隆弘 #宇野実彩子

#ヒトリゴ投稿 .
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AAAの伊藤千晃は最後の最後まで笑ってたなぁ。
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どんな時でも笑顔で居たのは“ファンのため”
そうやって生きて行くことを決めた彼女はきっとこれからも笑ってるんだろうなぁ。
辛い時でも、苦しいときでも。
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『ちゃんとしなきゃね。』って。
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常に笑顔でいることって簡単に見えてほんとは凄く大変なことだと思う。
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もっとわがまま言って良かったのに。って、
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たまには我慢しなくたっていいのに。って、
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あの時も今も、想ってたりするんだよ。
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心配されないようにっていつもどこか自分の気持ちを隠すのはちあちゃんの癖。
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優しくてお人好しなちあちゃんの。
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どんなお母さんになるんだろう?
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どんなことを教えてあげるんだろう?
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私はあなたがいない現実に押しつぶされてしまいそうです。(感情の波が激しすぎて自分でもついて行けない。笑)
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『仕方のないこと。』
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最近はずっと、おまじないのように言い聞かせてます。
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#aaa #7色の光集めた虹
#伊藤千晃
#wayofglory #ドーム公演 #当選発表日
#せめて名古屋公演くらい彼女のことに触れてくれると信じたい

#気付けばいつも側に 第20話
千晃side
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千)…ん。って、あれ。
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夜眠れなかったせいか、いつの間にか眠っていたらしい。目を開けると外はもう真っ暗だった。
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千)…えっ、嘘っ?!!
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時計を見た私は一気に目を覚ます。時計に表示された時間は【21:15】だった。
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千)あれ…花火の時間って…
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お母さん達がみんないないことを思い出しとりあえずケータイを開いてみると真司郎からLINEが来ていた。
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真))前に建ってた家が無くなって、俺んちからもめっちゃ見えるわ〜!!
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メッセージと一緒に送られて来たブレブレの写真を見て確信する。
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千)見逃した…
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花火の時間はたしか19:00〜21:00だった。
眉毛と口角を下げながら真司郎にLINEを返す。
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千))悲報です。
千))まさかの寝過ごしました。
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そのLINEにはすぐに既読がつき、爆笑してるスタンプが送られてくる。
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千)笑い事じゃないし!!笑
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なんで独り言をいいながらも、つい笑ってる自分に気づく。
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千)…楽しみにしてたのになぁ。笑
自分のせいだから仕方ないかぁ〜。笑
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ケータイを閉じでベットに仰向けになる。花火を見れなかったことに、自分が思ってる以上に凹んでるみたいだ。
1階から鍵を開ける音がして、しばらくするとお母さん達の声が聞こえてくる。いつもなら「おかえり」を言うけど、今はどうしてもそんな気になれなかった。
それからしばらく経って、家のチャイムが鳴った。そしてバタバタと階段を上がって来る音がしたと思ったら私の部屋のドアが開いた。
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千・姉)千晃、真司郎来てるよ〜
千)え?!真司郎??笑
千・姉)あんた、今日花火見逃したんだって??笑
千)なんで知って…
千・姉)行かないなら帰ってもらうけど〜??
千)あっ!!い、行くから!!笑
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おろしていた髪の毛を高い位置でまとめながらわざとらしくニヤけるお姉ちゃんの横を通り過ぎて私は玄関に向かった。
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真)あ、やっと来た。笑
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玄関を開けるとタンクトップ姿の真司郎がいつもの笑顔で待っていた。
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千)いや、どうしたの?!笑
真)…じゃーん。笑
千)え、それって…
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真司郎の手には沢山の花火があった。
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千)もしかして…私が花火見逃したから??
真)別に、千晃のためやないで??笑
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そう言う真司郎は左耳を触りながら照れ臭そうに笑った。
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真)花火やろうって約束してたやろ??笑
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自分の顔がどんどん明るくなっていくのを感じる。そして私は真司郎に飛びついた。
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真)おわっ!!だから、それ危ないって何回言ったら分かんねん。笑
千)へへっ。癖だよ癖。笑
真)俺ん家の庭でいい??
千)うんっ!!
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真司郎が持って来てくれた花火の半分を持って歩き出す。
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真)ほんとはにっしー達も誘おうと思ったんやけどな、こんな時間やからやめといた。笑
千)ちょっと遠いもんね、家。
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そんな話をしてただけですぐに真司郎の家に着く。
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真)はい、まずは王道からな。
千)ありがとう。
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真司郎の花火についた火を受け取って花火が始まった。2人で写真を撮りながらやる花火は一瞬で、いろんな種類があった花火もとうとうラストになった。
もちろん最後に残ったのは線香花火。
私が線香花火の先をロウソクの火に近づけようとすると、真司郎がわたしの手を掴んで止めた。
-
千)なに??笑
真)こーゆうのってさ、勝負するやつやないの??笑
千)…罰ゲームあり??笑
真)当たり前やろ??笑
千)…いいよ。笑 罰ゲームはなに??
真)んー、、何がいい??
千)じゃあー、負けた方は勝った方の言うことを1つ聞く…とか??笑
真)ええやん。それにしよーや。笑
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負けず嫌いな私達はお互いを挑発するように目を合わせて口角を上げる。
-
真)いくで??
千)
千、真)せーのっ…
-
ロウソクの前に肩と肩がぶつかる距離でしゃがんだ私達は2人同時に花火を火に近づける。
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//…パチパチッ
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2つ並んだ線香花火が、私達の見つめる先でただ音を立てて綺麗に弾けた。
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#aaa #aaastory
#しんちあ #伊藤千晃 #與真司郎

#ヒトリゴ投稿 .
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やっぱりメンバーの言葉は影響力というか、言葉の力を感じますね。笑
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きっと、いや絶対と言っていいほど、私はこれからも7人を想って泣く日があります。
なんで??って思ってしまう時もあります。
どんなに時間が経ったとしても7人のAAAを超える存在を見つける事は出来ないと思います。
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だけど、
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これだけは胸を張って言えます。
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私は、AAAが大好きです。
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7人の涙が誇らしくて、
7人の笑顔が愛おしくて、
そして、7人の幸せがいつまでも私の願いです。
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6人と伊藤千晃の手が、道が、歌声が。
また重なる日が来るのだとしたら、その時もそばに居られるように。
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そんな日が、この先ずっと来なかったとしても、
お互いがお互いの幸せを願う仲間だということに、きっと変わりはないはずだから。
遠くにいるなんて思っても、手を繋いでるはずだから。
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私は7人を支え続けたい。
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#aaa #7色の光集めた虹 #I4U
#西島隆弘 #宇野実彩子 #浦田直也 #日高光啓 #伊藤千晃 #末吉秀太 #與真司郎
#aaaのリーダーが浦田直也でよかった

#気付けばいつも側に 第19話
千晃side
**
千)ふわぁ〜
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お祭りの次の日、リビングでテレビを観ていた私は大きめのあくびをした。
-
千・姉)眠たいの??笑
千)うん。昨日全然眠れなくて。笑
千・姉)…昨日なんかあったの?笑
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やっぱりお姉ちゃんの勘は鋭い。
-
千)あったっていうか…
-
空に浮かぶ白い雲を眺めながら私はひとり、昨日のことを思い出した。
-
-
//どんっ
-
千)わっ、ご、ごめんなさいっ。
-
皆んなとはぐれた私はどうしたらいいのかも分からずただ人の流れに沿って足を進めていた。周りの人はみんな私より背が高く、周りを見渡すことすらできない。
-
千)…はぁ。
-
とりあえず人混みから抜けた私は、自動販売機の側でうずくまる。
男女の集団が爆笑しながら私の前を通り過ぎて、ただそれだけのことなのに私の不安はまた少し大きくなった。
-
千)氷溶けちゃったな〜…
-
カキ氷のカップ覗きながらストローでそれを混ぜる。
-
男)ねぇ、お姉さん。こんなところで何してんの??
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1人の男の人が私に話し掛けてきた。そして少し離れたところに2、3人の男の人達がカメラをこっちに向けていた。
-
千)あっ、いえっ…
男)1人でしょ??一緒に遊ぼうよ。
千)いや…大丈夫です。
男)じゃあさ、
千)ご、ごめんなさいっ!!!
男)あちょっ…!!
-
私はその場から一目散に逃げ出した。近くにあった角を曲がり、慣れない下駄で足も疲れて遠くへは走れそうもないからとりあえず人混みの中へ逃げ込む。
幸い、男の人は諦めたみたいでもう追っては来なかった。
-
千)泣くな私、泣くな私…
-
必死で涙を堪えながら歩いていると誰かが私を呼んでる気がした。
-
?)千晃っ!!
千)えっ、
-
気のせいじゃない。私は立ち止まり通り過ぎる人達の間から必死に辺りを辺りを見回した。
-
千)真…
西)千晃っ!!
千)にっしー?!
-
私の腕を掴んで人混みを抜けたのはにっしーだった。そして、人混みを抜けると彼は私を抱きしめた。
-
西)よかったぁ〜…って、千晃??
千)金魚すくい見てたらね、いつの間にか1人になっちゃって、それでね、連絡しようとしたらね、ケータイないことに気づいてね、どうしようっておもってたらね、知らない人に…
西)千晃、もう大丈夫だから。
千)…ぐすっ。
-
堪えていた涙が溢れ出す。にっしーはなにも言わずに私の背中をさすりながらただ抱きしめてくれた。
-
千)…ごっ、ごめん。笑
西)戻ろっか。皆んなのとこ。
千)真司郎と実彩子は??
西)2人で待ってるよ。
千)なら良かった。…あれっ??
-
なぜか胸の奥がチクっとした。
-
西)どーした??
千)うっ、ううん、なんでもない!!
西)はい。
-
にっしーは私に手を差し出した。
-
千)え??
西)もうはぐれないように。笑
-
私はにっしーの手に自分の手を重ねた。私を見てニコって笑うにっしーはやっぱりカッコよくて、私が好きになった笑顔だった。なのに…
-
千)なんで??
-
なぜか真司郎の顔が頭に浮かんだ。あの、目尻にシワを作りながらクシャって笑う彼の笑顔が。
-
西)千晃。
千)んー??
-
小さな小道に入る時、にっしーが少しだけ繋がれた手に力を込めた気がした。
-
西)これからもさ、側にいてもいい??…友達として。
千)えっ??
-
にっしーの言葉を理解できないでいると、彼は私を少し自分に引き寄せて、私のおでこに小さなキスをした。
-
西)真司郎には内緒な??笑
-
にっしーは人差し指を立てながら笑う。
-
千)待ってどういう…
-
にっしーが私の質問を待たずに、繋いでた手をそっと離して道の先を指差した場所に実彩子と真司郎がいたせいで結局質問に答えてもらうことはできなかった。
-
-
千・姉)おーい、千晃ー!!
千)はっ、え、なに??
千・姉)いや、さっきから喋っても無反応だから。笑
千)あ、ごめん。笑
千・姉)…よくわかんないけど、考えすぎなんじゃない??
千)…なのかな。笑
-
どっちかというと、私はあの先のことを考えないようにしていた。この気持ちの意味を、理解したらいけない気がしたから。
-
千)ちょっと2階行ってくるね。
千・姉)あ、私今からお母さんとお父さんと出掛けるけど、千晃も来る??
千)あ、私は花火見たいからいいや!!
千・姉)分かった。
-
階段を上がり、自分の部屋に着く。
いつの間にか太陽は沈もうとしていた。真っ赤な夕陽が目に眩しくて私は目を細めた。そして私はベットに腰を下ろしてその夕陽をただぼーっと見つめてみた。
**
#aaa #aaastory
#みさちあたかじろ #しんちあ #にしちあ
#伊藤千晃 #與真司郎 #西島隆弘 #宇野実彩子

#気付けばいつも側に 第18話
真司郎side
**
真)もうすぐ着くん?!
実)うん!てかあそこ!!
真)めっちゃすぐやん!笑
-
人混みのせいで止まったタイミングでかき氷から目線をそらし少し声を張って話す。
実彩子ちゃんが指を指した先には小道があり、奥に神社のようなところがある場所だった。
-
真)やってちあ…
-
静かなのはかき氷を食べてたからじゃなかったことに気づく。
-
真)にっしー!!実彩子ちゃん!!千晃がおらん!!!
-
俺の言葉に目を丸くしながら振り向いた2人と一旦小道に入る。
-
実)嘘でしょ…いつから…
西)とりあえず連絡してみる!!
-
にっしーが電話を掛けるのを俺たちはただ見守る。
-
西)だめだ、繋がんねぇ…
実)とりあえず、手分けして探す?!
真)それはだめや!!
-
俺は走り出そうとした実彩子ちゃんの腕を掴んだ。
-
真)こんな人混みで女の子1人は危なすぎるし、浴衣やからあんま動けんやろ??
実)でもっ…
真)俺っ…
西)俺が探して来る。
-
「俺が探すわ」そう言おうとした瞬間にっしーの言葉が先に出た。
-
真)いや…
-
千晃が行きそうな場所、きっとこの中で一番思いつくのは俺だろう。だけど…
-
真)…頼むわ。
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『好きな人に見つけてもらったほうが』なんて、それどころじゃ無いはずなのになぜかそう言うしかないと思った。
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西)見つけたら連絡する!!
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俺の目を見て力強く頷いたにっしーは下駄の音を立てながら人混みの中へ駆け込んで行った。
-
実)千晃大丈夫かな…
-
神社の裏にあった電灯の近くの段差に腰を下ろした俺たちは地に足がつかない気持ちでケータイを握りしめていた。
-
真)ほっ、ほんまに馬鹿やな〜千晃。笑
実)真…
真)大丈夫やって!!だって千晃やで?今頃なんか買って…
-
実彩子ちゃんを不安にしまいと空元気で喋ってみるけど、頭の中では泣きながら1人で震えてる千晃しか浮かばなかった。
-
実)真司郎くん??
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実彩子ちゃんが落ち着いた声で俺を呼んだ。
-
真)…俺が…ちゃんとあいつのこと…
-
視界が滲み、手の甲に雫が落ちる。
-
真)ほんまごめん…
-
実彩子ちゃんは何も言わずにただ俺の背中に手を置いてくれた。
それからしばらく経って少し気持ちが落ち着くと実彩子ちゃんが口を開いた。
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実)運命ってさ、イジワルだよね。
真)ん??
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言葉の意味を理解しないまま隣を向くと遠くを眺める実彩子ちゃんの横顔がものすごく綺麗に瞳に映った。
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実)出逢う人だって、順番だって、…結ばれるべき人だって、きっと全部運命が決めてるんだよ。
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実彩子ちゃんは両手の拳を俺の前に差し出した。そして、うつむきながらいつか見た寂しそうな笑顔を浮かべたかと思ったら俺を見て無邪気に笑った。
-
実)どーっちだ!!!
真)え、なに??笑
実)占い!!
真)占い?なんの??笑
実)石が入ってない方を選んだら真司郎くんはきっとこの先私と付き合う。
真)えっ、
-
突然の言葉に驚きを隠せずにいると、実彩子ちゃんは俺の目は見ずに話を続けた。
-
実)石が入ってる方を選んだら……真司郎くんはきっと千晃と結ばれる。
真)実彩子…ちゃん??
実)いいから!!選んで!!
-
俺は彼女の左手にそっと手を重ねた。
そしてその瞬間実彩子ちゃんは今までで1番柔らかい笑顔を浮かべた。ゆっくりと開かれた彼女の左手には小さな石が乗っていた。
-
真)…
実)ほんとは自分でも気づいてたんじゃない??
真)…俺、
実)自分にくらい正直でいなきゃ。
-
そう言って俺を見つめる実彩子ちゃんの目はまっすぐで、ほんの少しだけ潤んでいた。
-
//ピロリン♫
//ポロロン♫
-
2人のケータイの通知音が同時になる。もちろんにっしーからだった。
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西))今から千晃とそっち向かいます。
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心底ホッとしてからケータイをしまい、俺は少し向こうにぽつんと咲いてる小さな紫色の花を見ながら口を開いた。
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真)実彩子ちゃん。
実)なに??
真)俺な、実彩子ちゃんのことほんまにずっと好きやってん。
実)…うん。
真)たぶんな、いや、絶対実彩子ちゃんの方がいい女やねん。
実)…怒られるよ?笑
真)そしたら助けてよ??笑
実)ふふっ。考えとく。笑
真)なんでやねん。笑
-
クスクスと2人で笑い合う。初めて彼女を見たあの日の俺がこの状況を見たらきっと夜も眠れないんじゃないかと思う。そして生意気になった今の俺に軽く3発はお見舞いするだろう。
-
真)…これからも友達でおってくれる??
実)…考えとく。笑
真)ははっ。実彩子ちゃんには一生頭上がらんかもなぁ。笑
実)一生?笑
真)だって一生友達やろ??笑
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実彩子ちゃんは微笑みながら目線をそらして頷いた。
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実)…あっ!千晃っ!!
真)千晃っ!!
千)実彩子ぉ〜っ!!真司郎〜っ!!
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泣きそうな声で走ってきた千晃を実彩子ちゃんが抱き締める。そんな2人を俺とにっしーは目を合わせて笑い、そして2人を包み込んだ。
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ちょっとだけ予想外…ではないでしょうか?😏💙
#aaa #aaastory
#みさちあたかじろ #しんちあ #あたうの #みさちあ #にしちあ
#與真司郎 #伊藤千晃 #宇野実彩子 #西島隆弘

#気付けばいつも側に 第17話
千晃side
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千)…うわぁ〜!!
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鏡を見た瞬間つい声が漏れた。私の浴衣は紺色に青色と赤色のお花がついた浴衣。浴衣に合わせた足元から見えるペディキュアにもテンションが上がる。
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実)千晃、めっちゃ似合ってるよ!!!
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そう言って鏡に映り込んだ実彩子を見て私は息を飲む。
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千)まって…実彩子の隣並びたくないけど。
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紫色をベースにした浴衣とピッタリの花飾りが、丁寧にまとめられた髪のサイドに止められている。まさに『綺麗』って言葉がぴったしだった。
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実)ほんとに何言ってんの。笑
千)だって〜、、
実)千晃、こっち向いて??
千)ん??
実)…よし。完璧!!
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実彩子が満足そうに笑って私をまた鏡に向けると私の編み込んでもらった髪にも実彩子と色違いの赤色の花飾りが付いていた。
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千)かわいい…
実)でしょ??笑
千)あ、え、花がだからね?!笑
実)はいはい。笑 ほら千晃、行くよ!!
千)うんっ!!
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荷物を持って部屋を出る前にもう1度だけ鏡を覗いてみる。
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千)…ふふっ。
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実彩子がつけてくれた髪飾りにそっと触れてただ嬉しさを感じた。
実彩子みたいに綺麗ではないけどまぁ私は浴衣が着れればそれでいいか、なんて思いながら先に行った実彩子を追いかけた。
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実)お世辞でも似合ってるって言ってくれるよね、?笑
千)う、うん。さすがの真司郎も似合ってないとは言わないはず、。笑
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部屋の前で妙な緊張を覚えながらドアを開ける。
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千、実)じゃーん!!!
真、西)…っ、
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まさかの無反応のおかげで静まり返った部屋に心地いいような風だけが吹く。
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真)やっと来たか〜行くで!!
西)財布〜、あるな。行こーぜ!!
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口を開いたかと思ったら何事もなかったかのようにドアの前に立つ私達の体の向きを変えて背中を押してくる2人。
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千)…えっ、感想は?!笑
実)ちょ、ちょっと待って!笑
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そんな私達には御構い無しの2人に流されるように玄関につく。
ふと横を向くと同じタイミングで実彩子と目が合った。
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千、実)…ぷっ、
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2人で笑い合っていると真司郎とにっしーが玄関のドアの外で私たちを待っていた。
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真)千晃ー、実彩子ちゃーん、行くでー??
西)あ、そこ段差あるから転ぶなよ??
千、実)はーい!!!
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お見送りに玄関に来てくれた実彩子のおばちゃんにお礼を言った後下駄を履いて玄関を出る。
にっしーはもちろんのこと、今日は真司郎もいつもよりちょっぴりカッコよく見えたのは恥ずかしいからきっと絶対に言わない。
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真)何食べたいー??
千、実、西)かき氷ーっ!!!
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広い道に私達は影を4つ並べて歩く。
遠くの方から太鼓の音が聞こえてくるにつれて私達のテンションも上がる。そして人もどんどん増えて行く。
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//どんっ
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後ろから来た人にぶつかって私を隣にいた真司郎が支えてくれた。
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真)めっちゃ人おるな〜…笑
千)お祭りだからね〜…笑
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そして私達はにっしーを先頭に実彩子、私、真司郎の順で一列になって人混みを進んだ。
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西)あ!!!あっちの方屋台ある!!
実)行こ行こ〜う!!
千)かっきごっおり〜♡
真)元気やなぁ。笑
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屋台の場所に着くとある程度道に余裕が出来て列を崩して屋台が並ぶ道を4人で歩く。
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実)さっきよりましだけどやっぱり人多いね。笑
真)歩いてる時とか声全然通らへんし。笑
西)これはぐれたら大変だよ絶対。笑
千)そうだよ、みんな気を付けてね??
3人)いや、千晃ね。笑
千)私がはぐれる訳ないじゃん!!笑
真)て、言うてます。笑
千)ばか!!笑
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かき氷を売ってる屋台を見つけ並びながら話をする。すぐに順番が来て私達はおじさんからかき氷を貰う。
皆んな違う味を買ったおかげでちょっとずつ交換をした。
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真)どっか座れる所行こうや!!
西)だな。
千)賛成!!
実)あ、それなら私、いい場所知ってる!!
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実彩子の後ろを付きながら歩いているとふと金魚すくいが目に入って足を止めた。
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千)わぁ、懐かし〜い!!
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小さい子達がやってる姿も余計可愛く思えた。
1番近くにいた男の子が1匹すくうのを見届けた後私は顔を上げた。
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千)ねぇみんな!!金魚すく…い……嘘っ、
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それは数十分前に冗談として皆んなで笑っていたことだった。
周りを見渡しても知ってる人は誰もいない。
見慣れた姿がどこにもない。
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千)はぐれた…ってこと??
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私は急いでケータイで連絡を取ろうと鞄を漁る。
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千)え、嘘…最悪だ…
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浴衣を着せて貰う時に来ていた服のポケットに入れっぱなしだったことを思い出す。
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千)…どうしよう…
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ぼやける視界の中、私はただ無意識に足を動かす。
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千)にっしー…実彩子……真司郎っ…
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さっきまでの楽しさが嘘のように不安な気持ちに変わっていくのを感じた。
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前回の投稿にコメントしてくれた皆さんの言葉が温かくて力強くて読みながらなんども頷きました。またゆっくり返信させてください😭🙏🏻🌈
#aaa #aaastory
#みさちあたかじろ #しんちあ #みさちあ #にしちあ #あたうの
#伊藤千晃 #與真司郎 #宇野実彩子 #西島隆弘

#ヒトリゴ投稿 ※少し爆発します。
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(ものすごく個人的な意見と思って読んでください。)
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‪わからないわからない。‬
‪にしちあが好き。‬
‪しんちあが好き。って言ったらいけないの??‬
‪それが6人のAAAを応援してないのと=で結び付いてしまうところが私には理解できません。‬
‪6人のAAAも支えたい。‬
‪でも、‬
‪7人のAAAも愛おしい。‬
‪それは間違ってることですか??‬
それはいけないことですか??
‪ちあちゃんがいたから今のAAAが在るってことは紛れも無い事実です。それはメンバーやスタッフさん、そして私達ファンが1番理解してるところじゃないんですか??‬
‪たとえちあちゃんが選んだ道だとしても『千晃はもう』って言うのはあまりにも寂しいと思います。‬
‪それが現実なんだからって、確かにそうかもしれないけどその現実を受け入れようとしてる中に今までの幸せを心の支えにしたっていいじゃないですか。‬
‪少なくとも私は、6人が『もう千晃とは一緒にしないで』なんて思ってるとは思いません。思えません。‬
‪どれだけ忘れたくても忘れられないくらい好きで、ふと思い出すだけで涙が溢れてきて、当たり前がこんなに幸せだったんだって気付かされて。それくらい好きだったんだって思い知らされて。それでも7人が7人を何より想って出した決断だからちあちゃんを1番に好きだった人の中でもAAAを応援し続けたいって思ってる人がいるんだと思います。‬
‪わざとじゃないのかもしれないけど、わざわざ誰かが傷つく言い方をする必要がありますか??‬
‪人それぞれ応援の仕方は違います。‬
‪切り替えて6人のAAAを応援できる人。‬
‪いつか…って想いながら7人を応援する人。‬
‪どっちも間違いじゃないと思うんです。‬
‪『AAAが好き』‬
‪そのことに変わりはないから。‬
‪だからそこを否定するのはやめませんか??‬
‪好きな人の幸せを願えるこの瞬間を、好きな人を応援できるこの幸せを、もっともっと大切にするために。‬
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Twitterの方でAAAの関連のツイートを見ていたらなんだか寂しいツイートばかり目に入ってしまったのでごめんなさい吐き出させて貰いました。。🙇🏼‍♀️💦笑
あくまで個人的な意見ですので、不快に思われる方がいたら本当に本当に申し訳ないです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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#aaa #7色の光集めた虹
#西島隆弘 #宇野実彩子 #浦田直也 #日高光啓 #伊藤千晃 #末吉秀太 #與真司郎
#もしかしたらこの投稿消すかもです

#気付けばいつも側に 第16話
真司郎side
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あっという間に時が過ぎ、気付けばお祭りの当日になっていた。
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実))4時くらい集合で!!
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グループに送られてきた実彩子ちゃんからのLINEにスタンプを返す。
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真)まだ時間あるなぁ〜
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時計をみるとまだ3時にもなっていなかった。
ふと机の隅に置かれたトランプをみて俺は勉強会のことを思い出す。
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真)…はっ、また俺…
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最近よく実彩子ちゃんを考えているはずなのに、いつの間にか頭の中に千晃がいる。
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真)どうしたんやろ俺。笑
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千晃はにっしーが好き。もしかしたらにっしーも千晃が好きかもしれない。そして俺は実彩子ちゃんが好き。
もし俺が実彩子ちゃんを振り向かせられれば、きっと千晃は誰よりも喜んでくれるんだろう。
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真)…よし、筋トレしよ。
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気を紛らわすようにベットに足をかけ、腕立て伏せをはじめる。
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真)73、74、75…
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丁度100回を超えたところでリビングから笑い声が聞こえた。
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真)…まさか。
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急いで階段を降りてリビングのドアを開けると、そこには当たり前のようにソファーに座りながらアイスを食べる千晃がいた。
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千)あ、真司郎!!おはよう!!
真)おはよ…おはようちゃうし、なんでおるねん。笑
真・母)私が買い物から帰って来る途中に千晃ちゃん見つけて拾ってきちゃった♡
千)丁度ね、今日の為に足にペディキュア塗って乾かしてたところだったの。
真)ペディキュア??
千)マニキュアの足バージョンだよ。
お母さんに臭いって怒られるからいつも外でやるの。ほら見て!!
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千晃が向けた小さな足の爪には丁寧に赤色が塗られている。そして左足の人差し指だけ青色が塗られ、綺麗なストーンが付いていた。
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千)かわいいでしょ??♡
真)…女子やな〜。
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こんな細かいところまで気にするなんて男の俺には理解できないけど、千晃がいつもよりウキウキしてるのは伝わってくる。
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真)あれ、髪の毛まっすぐやん。いつもなら巻いてそうやのに。笑
千)さすが真司郎。笑
今日はね、髪の毛も全部やってくれちゃうんだって!!
真・母)いいね〜、浴衣でお祭りなんて、私何年前の話よ。笑
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俺たちの話をキッチンで聞いてた母さんがリビングの椅子に座る。
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千)私もずっと楽しみにしてた!!
真・母)真司郎、千晃がナンパされたら助けなさいよ??
千)えっちゃんってばなにいってるの。笑
真)ほんまやで。千晃のことナンパする男なんてなかなかおらんよ。笑
千)おい真司郎。笑
真)その前に千晃、はぐれそうやから怖いわ。笑
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ただでさえ小柄なのに、千晃は1つのことに夢中になる癖がある。
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千)そ、それは…気をつけます。笑
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それからしばらく千晃と母さんと話し、シャワーを浴びて髪が乾く頃には家を出る時間になっていた。
2人で実彩子ちゃんの家に向かう途中、にっしーとも合流して3人で実彩子ちゃんの家に着く。
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//ポロロンポロロン
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真)あ、、
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きっと実彩子ちゃんのピアノの音だ。
ふと目線を感じ、横を向くと千晃がニヤけながら俺の肩を突いてくる。
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//ピンポーン
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千晃がインターホンを押すとピアノの音が止まり、少しして玄関のドアが開いた。
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実)みんな!!いらっしゃい!!!
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浴衣を着るためか、いつもよりラフな格好の実彩子ちゃんが玄関から顔を出した。
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千、真、西)おじゃまし…
?)あらーーー!!いらっしゃい!!!
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奥から出てきた女の人が実彩子ちゃんのおばさんなのはすぐに分かった。
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実・伯母)ほら、上がって上がって!!
実)ごめん…おばちゃんいつもテンション高いの。笑
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苦笑いを浮かべる実彩子ちゃんにリビングに案内される。
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実・伯母)じゃあ早速男の子達からやっちゃおうか!!
実)千晃はママが先に髪の毛アレンジしてくれるから来て!!
千)うん!!じゃあ2人とも後でね!!
実)真司郎くんとにっしーは終わったら私の部屋に居て!!
西)うん分かった。
真)ほな後でな〜
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おばさんは慣れた手つきで俺たちに選んでいた浴衣を着せてくれる。
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西)はやっ!!
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あっという間に俺たちは浴衣を着せられる。
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実・伯母)いいじゃな〜い!!2人とも顔が整ってるから映えるわね。
真)おばさん、褒めすぎやって。笑
西)うん。笑 てか俺浴衣着るの初めてだわ。
真)俺も〜
実・伯母)楽しんでおいで。
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優しく笑うおばさんにお礼を言いにっしーと2人で話をしながら千晃達を待っているとようやく部屋のドアが開いた。
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千、実)じゃーん!!!
真、西)…っ、
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浴衣姿で笑う2人を見て俺たちがつい言葉を失った理由は言うまでもない。
窓の外から入り込んだ風が4人の間を通り抜けた。まるでほつれた4本の糸を揺らすように。
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#aaa #aaastory
#みさちあたかじろ #しんちあ #あたうの #にしちあ
#與真司郎 #伊藤千晃 #宇野実彩子 #西島隆弘

#ヒトリゴ投稿 .
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なんでこんなにも期待してしまうんだろう。
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人のペースはそれぞれだし、ちゃんと理解してすぐに切り替えられる人だってたっくさんいる。
そうしなきゃいけないことだって分かってる。
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前を向くことがすべてじゃないとは思うけど、心のどこかで前を向けない自分は置いてかれてる気がして。
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当たり前のように目に見えるものの名前がなくなって、色がなくなって、
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仕方のないことすらも責めてしまいたくなる自分がなによりも嫌で。
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でも、
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離れられないんです。
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なんだろうこの矛盾は。笑
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また、いつか。
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過去にすがりつきながら、叶わない願いと知りながら、今日も私は7人の笑顔をみて笑うんだろうなぁ。
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#aaa #7色の光集めた虹
#西島隆弘 #宇野実彩子 #浦田直也 #日高光啓 #伊藤千晃 #末吉秀太 #與真司郎
#もうここまでくると自分ですらなにいってるんだこいつと思ってくる
嫌な気持ちにさせてしまったら本当にごめんなさい。

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