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kenji_oiwa kenji_oiwa

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大岩 憲治 (kenji oiwa/kenjyel)   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『本を読んで暮らしたい』 ____________ Based in AICHI🇯🇵 intelligence Ltd.⇨ ライター / ブロガー 会員制新聞のきぼう新聞にて、 『くらしと、本と。』を連載中。 ▧ ご依頼はDMから📩

https://linktr.ee/kenji_oiwa

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【おやすみ神たち】谷川俊太郎
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友人に誕生日プレゼントでもらった一冊。写真家の川島小鳥が台湾で3年間にわたって撮り続けた写真たちに、谷川俊太郎が詩をつけている。
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詩と写真の組み合わせは前からいいなぁと思っていた。写真からコポコポあがる言葉たちを詩にしていく。そうすると言葉たちと写真がお互いに影響しあってまた新しい言葉を生む。
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見た目の情報は少なくても、沢山のものが詰まっていると、僕は思う。
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この本は面白いところがある。
本のカバーを外すと表紙に「ひととき」という刻印されたかのような詩が一編。そして、カバーは広げられて、写真が隠されている。他にもページが透けて写真が見えたりとか…まだあるかもしれない。
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読む側をこうして楽しませてくれるのは、紙の本の良さだね。あとこれを出版するナナロク社は、そういうものが多いんだ(^ ^)
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【二十歳のとき、何をしていたか?⇨二十歳のころ】
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今月号の特集「二十歳のとき、何をしていたか?」を読むなら、去年のバックナンバーも合わせて読んでおきたい。今年ので2回目ということだが、始まりはジャーナリスト立花隆さんの『二十歳のころ』からだったという。
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"いろいろな人の二十歳の話をいくつも読むうちに、もっと真剣に仕事をしないといけないと考えたり、これは悩みすぎてもしょうがないと安心したり、見えていなかった世界がちょっとずつ広がっていくようで、下手な小説を読むよりよっぽど面白いし、下手な講義よりずっとためになる一冊だ。"
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まさにその通りと思う。これを読んで先に挙げた立花さんの『二十歳のころ』、『二十歳の君へ』を読んでみたい。
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この雑誌も下手な本よりよっぽどためになるから、やはり買うのはやめられない。
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【POPEYE 二十歳のとき、何をしていたか?】
マガジンハウス
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今月号も面白いぞー。
音楽家の坂本隆一さんから独立した香取慎吾さんもいろんなジャンルの人から二十歳の頃をインタビューしていく。
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香取慎吾さんなら二十歳はもう芸歴10年、みんなの30歳くらいのテンションだった話や、バカリズムの目立とうとしない話も、それぞれの色があって、おもしろい。
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『二十歳のときに読んでほしい本と、映画と。』のコーナーでは最後に話題の書「君たちはどう生きるか。」が紹介されている。そこから隣の『君はどう生きるか。そのためにどこで生きるか。』に繋がる部分は編集がさすがにうまいなぁと感じる。
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意外と知られていないけど、『君たちはどう生きるか。』はPOPEYEの発行するマガジンハウスが発刊しているのだよね。どちらもおすすめ。
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今日はホンジュラスで
ホッと一息。
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【100年後 あなたもわたしも いない日に】
文 | 土門蘭
絵 | 寺田マユミ
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ON READINGにて購入した一冊。大阪のblackbird booksで見つけてからずっと気になっていて、とうとう見つけた。
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"100年後"というワードに、どこか惹かれたのかもしれない。これは、想像よりも小さく感じる文庫サイズ。
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土門さんの詠む短歌に寄り添うように、日常の風景のイラストを溶けこませていく。作りが面白い。ところどころ切り取られていて、ページをめくると新たな言葉、イラストと重なる。
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日常の幸せを紡ぐあなたに
ぜひ読んでほしい。
誦むほどに沁みてくるから。
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『100年後
あなたも わたしもいない日に
今日とおんなじ 朝陽がのぼる』
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ステキな誕生日プレゼントを
ありがとう。
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【原民喜童話集】原民喜 他
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この本は、僕の好きな著者、若松英輔さんから知ったものである。原民喜とは、詩人であり小説家。戦争に関するお話を扱っていたことで知られているが、今回は童話集である。
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未明編集室という、編集部から出版された。函入りの2冊組のつくりになっている。一冊は童話集、一冊は亡き原民喜に寄せるエッセイだ。
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正直作品は初めて読む。ただ、本が売れないという現代に、函入りの本で出すこと、そこに残すべき念いを感じ、読みたいと思わされた。
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実際読んで正解だった。童話集だから難しいことはない、ただその文章のなかに、言い知れない優しさと切なさがある。
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童話集のはじめに手書きの原稿「屋根の上」が載せられている。これをぜひ、読んでみてほしい。
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【国家の品格】藤原正彦
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有名な一冊であり、読みたいと気になっていた。松岡正剛が「日本」と題した話の中で、はじめに取り上げていたことも記憶にあって、少しずつ胸のうちに残っていたのだ。
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そんなとき、香川で出会った。50メートル書店という名の並べられた文庫本たち。そのなかにフッとあらわれた。ああ…来たなと自然と手にとってしまった。
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この本は海外から、資本主義に侵食される日本に、痛烈に、警鐘をならす。数学者でもある著者が、まずはじめに論理に偏りすぎた現代を批判する。そして、失われたエリートの話から、復活させたい「武士道精神」を後半でとりあげる。
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新渡戸稲造の『武士道』を強くオススメする著者に沿うように、続けざまに武士道を読んでもいいかもしれない。より深く繋がることができるだろう。
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グローバル化、いろんな意味で壁はとけてなくなっていく。僕たちが日本人でいることとは?いったい何をもって言えるのか?欧米文化に侵食されすぎていたのだ、少しくらい日本にも偏ってみると、ちょうどよくバランスがとれるかもしれない。
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濃く、日本の心持ちを感じる入門として、この本をオススメしたい。
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【小説と、漫画と。】
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ベストセラーとなった『君たちはどう生きるか』。80年以上も前の作品が、漫画家の羽賀さんの手によって新たな命をふきこまれた。
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僕は《小説⇨漫画》へ。小説を読んで思い浮かべた自由な情景を、漫画で改めて見返すと面白い。内容としては同じものを見ていても、文字なのか、イラストなのか、という違いで感じ方はまた変わってくる。
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その違いを感じることが、深みになってよりスッと入ってきやすくなる。合わせて昔の言葉で書かれた文庫版も、また読みたいところだ。
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【茶の本】岡倉天心
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茶道を日本で確立したのは、千利休。それを世界に広めたのはこの岡倉天心(岡倉覚三)である。元々は英文で出版され、欧米で読まれたものを、改めて、日本語に翻訳した逆輸入本だ。
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お茶は日本人が誰しも飲み、日常にとけこんでいる。でもそのお茶は、ただの"飲み物"という役割だけではない。お茶は禅と繋がり、花と寄りそい、日本人の心を癒す。
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中国から学んだお茶を、日本らしさに応用し、一つの美しさまで表現した。元の中国がたどり着かなかったところへ高めた日本の繊細な感受性は、これほど素晴らしいのかと、天心の言葉を読むとひしひしと伝わってくる。
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日本の良さを、改めて見つめ直せる一冊だ。ぜひ読んでほしいと思う。
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今日もお気に入りの喫茶店で。
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誕生日にステキな
カレンダーを
いただきました。
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新しく相棒が増えました。
こいつでガンガン写真を
撮っていくぞー(^^)
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【星空の谷川俊太郎質問箱】谷川俊太郎
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詩人最果タヒさんの『千年後の百人一首』から、谷川俊太郎さんを意識していた。もう何度も、読もう読もうと思っていたのだけど、どうにも進まなかった。
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そんなとき、糸井重里さんの営む「ほぼ日刊イトイ新聞」でこのページを見つけた。なんだか吸い込まれるようで、一緒についてくる星のしおりが欲しくって。
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今回、とうとう読みだした。
なかは絵本のよう。読みやすい。ほぼ日に寄せられた質問に、一つ一つ谷川さんは答えていく。寄せられる質問もおもしろいのだ。答えも、もちろん。
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普遍的な"問い"、というか、答えのない"問い"というか。
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答えはただの答えなのだけれど、それは、やはり谷川さんなのだろうか、詩というにも近いものがあるようだ。
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きっとベッドの近くに小さな、本を置くスペースがあるとすれば、そこにスッと、収まる本になる。読んで、うん。おやすみ、と。
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22日で誕生日ということで、
YAECAのパジャマをもらい
ました。
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『良い生活は良い睡眠から』
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長く大切に着ようと思います。

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これまた隠れ家セレクトショップ。展示の『余白道具』を見に行きました。
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どれもこれも素敵でよいです。
美術展を見にいく感覚でした。
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ビルの一室のカメラ屋さんで。
新しくフィルムカメラを。
どうやらご満悦のよう。
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【文字逍遥】白川静
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「漢字」がどう世界とかかわり、僕たちの暮らしに入ってきたのか。著者はこの広大な題を、爽快に解説していく。日本人必読の書といってもいいのかもしれない。
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この本は編集工学研究所の松岡正剛さんの紹介から出会った。「文字逍遥」はこの後にでた「文字遊心」とセットで読むといいみたいだ。
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徹頭徹尾理解する必要はないが、この本から軽やかに漢字の世界にはいり、「文字遊心」に続けていく。
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そんな風にすると、漢字が面白くなる。漢字をおもしろくするとは、日本語をおもしろく感ずることになるだろうし、日々もより楽しくなるんじゃないかと思う。
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だって僕たちは国策で読みに対して、1つしか漢字を与えられなかった。「おもふ」には、"思"のように。でも"念ふ"も"懐ふ"も"憶ふ"だって、おもふで意味がある。
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知るのってやっぱり楽しい。
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【千年後の百人一首】最果タヒ/清川あさみ
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昔の歌人の歌をまとめた百人一首。小学校の頃覚えたりして、なんとなく知っているものたち。その1000年以上前の歌に、詩人最果タヒが詩をつけ、新しい命を吹きこんだ。
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絵は清川あさみさん。
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見るも楽しい、知るも楽しい、感じるも楽しいの作品になっている。たまたま見つけたものが特典のポスターカード付きだった。
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なんども眺めていられる。
昔のひとの感受性の豊かさと、日本人の良さが滲み出たものでオススメだ。
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お風呂上がりの冷たい牛乳と読書は格別だなぁ。
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【思えば、孤独は美しい。】糸井重里
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コピーライターの糸井重里さんが運営するほぼ日刊イトイ新聞(以下ほぼ日)。ここで365日書いているエッセイ「今日のダーリン」の一年間をまとめた本。
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2016年版『抱きしめられたい。』から読んでいる。ほぼ日は去年の8月から読みはじめて、毎日内容をノートに写すのが習慣になっている。だから、きっと読んだことがあるものもあるはずだ。
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それでも新しく編集されたこの本は、まるで違う文章が綴られているような新鮮さがある。
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このシリーズは、喜ばせようとする仕組みが散りばめられている。糸井さんの書いたメッセージカード。毎ページ変わる書体、構成。ページのつくりを丸く、色をつけて加工する職人技…
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2007年から続くこのシリーズは全部集めたくなるに違いない。ぼくもちびちびと集めていこうと思う。
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【世界の中にありながら世界に属さない】吉福伸逸
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帯だけをみて購入した一冊。
そんな風に、買ってみるのも
面白い。
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内容は決して簡単ではない。
だけど、読んでよかったと思う。
"ありながら、属さない"という
ことは、アイデンティティを
破綻させていくということ。
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それは自我ってなんだっけ?
とか、それがどう成長していく
のか?ということを知らないと
いけない。そして、その自我、
自分の表れは、
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思考

感情

存在

関係性
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というように全体から影響を
受けているんだけど。
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初めはわからなくとも考えて
みる。本自体は薄いし、文体も
読みやすくつくられているから。
これ、子育て論とかにも繋が
っているから結構いろんな人に
おススメかも。
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【POPEYE 部屋とシティーボーイ】
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ここ最近年始恒例の"部屋とスナップ特集"。毎回個性の強い部屋が集まっていて面白い。去年や一昨年のやつを並べてみるのも面白い。
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部屋特集はもちろんおすすめだから、他の見どころでいうと、まずは表紙。なんともこの気の抜けた男の足をのばす姿。我が城やと言わんばかりのくつろぎようからも、よい部屋なのが伝わるだろう。
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そしてファッションならラルフの紺ブレをフォーカスしているのもまた良い。アメトラの王道であり、まずかっこいいあのブレザーをいろいろ着まわしていく。
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うん。面白さは話しだしたら止まらないのだ。
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【地元のフランス料理屋さん】
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昨日のランチ。
"地元のフランス料理屋さん"っていう語呂がなんだか好き。身近にこうして食べれる美味しいお店があるのは嬉しい。
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