icegum icegum

101 posts   162 followers   273 followings

SF  Shingo Fujimoto / use iPhone app and finger / tokyo japan

イソップ寓話「神像売り」
ある男が木彫りの神様の像をこしらえて、市場に売りに行った。さっぱり買い手がつかないので、男は商売繁盛の福の神はいらんかねと大声を張り上げた。その場に居合わせた男が、どうしてそんなに有難いものを売るのだ。自分が利益にあずかればよかろうと野次るので、答えて言う「手っ取り早いご利益が必要なのに、この神様はゆっくりとしか儲けを授けて下さらないからさ」

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「屋根の上の仔山羊と狼」
仔山羊が屋根の上に登って、通りがかった狼に悪態をついた。狼は言う「悪態をついているのはお前ではなく、その場所だ」

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「仔山羊と笛を吹く狼」
仔山羊が群れから遅れてしまって、狼に追いかけられていた。仔山羊は振り返って、餌になる事は納得しているが、野垂れ死は嫌だから踊って死ねるように笛を吹いて欲しいと狼に頼んだ。狼が笛を吹き、仔山羊が踊っていると、犬たちが聞きつけて狼を追い立てた。狼は振り返って言う「やっちまった!肉を捌くのが専門なのに笛吹の真似なんぞすべきじゃなかった!」 参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「蝮と狐」
蝮が荊に乗って、川を運ばれていた。通りすがりの狐がこれを見て言う「悪い船頭には悪い船だな」

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「男と悪妻」
何かにつけて難しすぎる性分の妻をもった男が、実家でも妻は同じように振る舞うのか知りたくなった。男はもっともらしい口実で、里帰りさせた。何日かして戻ってきた妻に、どんなもてなしを受けたのかと聞く。妻は「羊飼と牛飼がわたしを睨むのよ!」という、それを聞いた男がいう。「お前、朝から晩まで働いている人達に憎まれたぐらいだから、一日中顔を合わせている人達のことは推してしるべしだな」

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「父親と二人の娘」
男には娘が二人いる。姉の方は庭師へ、妹は焼物師の家へと嫁がせた。ある時、ご機嫌伺いをかねて商売の様子を尋ねた。姉は、野菜に水がたんと回るように大雨になってほしいと言った。一方、妹の方の様子を見に行って、同じ質問をしたら彼女は焼物が早く乾くよつ晴れた日がいいと言う。そこで父親はいう「お前が晴れで、姉は雨が欲しいというが、わしはどちらと一緒に祈ればいいんだれ!」 参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「蝮と鑢」
蝮とが銅匠の仕事場に潜り込んで、施しを集めてまわっていた。色々な道具から貰えたので、鑢のところへも行き、何かくださいと蝮は言った。すると、鑢は言う「俺様から何か持っていけると思うとは、めでたいヤツだ!与えるどころかあらゆるものから削り取るのが俺様の仕事なのに!」 参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「二匹の犬」
男が二匹の犬を飼っていた。一匹は猟犬として、もう一匹は番犬として男は育てた。男は、猟犬の狩りの分け前を番犬にも与えていたが、腹を据えかねた猟犬が「俺の稼ぎで贅沢三昧だな!」と罵ると番犬は言う「文句なら主人に言ってくれ。何もせずに他人の稼ぎを食いつぶすように僕を仕込んだのは、あの人だ」

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「じゃれつく驢馬と主人」
マルチーズ犬と驢馬を飼う人がいた。いつも遊ぶのは犬ばかり。主人が他所で食事をした時も、尻尾を振って寄ってくるマルチーズはお土産を貰った。それを羨んだ驢馬も同じように駆け寄ったが、前足で主人を蹴りあげてしまった。頭に来た主人は驢馬を叩きのめし、連れ出して、納屋に閉じ込めてしまった。

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「蝮と水蛇」
蝮が水蛇の住んでいる水辺に来た。蝮が水を飲んでいる様子を見た水蛇が自分の縄張りを横取りしようとしていると思い、妨害をし続けて、果ては決闘をすることになった。水蛇をよく思わない蛙が近くに来て、その決闘に加勢すると蝮に言った。しかし、実際は蛙は鳴いているだけだった。なんとか水蛇に勝った蝮が、加勢してくれない蛙達に腹を立てた。蛙は言う「いいですか?我々は手で加勢しません。声だけでするのです」

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「ヘルメスとテレイシアス」
ヘルメスはテレイシアスの魔法が本物か知りたくなって彼の牛を、畠から盗んだ。その後、人間に化けたヘルメスがテレイシアスと会った。テレイシアスは街の人から牛が盗まれている事を教えてもらった。ヘルメスは積極的に(自分が盗んだにも関わらず)牛を探しに行こうと歩き始めた。テレイシアスは近くにいた鳥から魔法を使って、犯人を聞き出した。テレイシアスはヘルメスに言う「お前さえその時なら、牛はすぐ戻ってくるさ」

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

イソップ寓話「ヘルメスと彫刻家」
ヘルメスは人間にどれほど尊敬されているかが知りたいと思って、人間に化けて彫刻家の工房を訪れた。ヘルメスはゼウスの像を見つけていくらか、と聞くと彫刻家は100円だと言う。安いのでおかしくなって、ヘラクレスの像はいくらかと聞くと、もう少し値が張ると彫刻家は言う。ヘルメスは自分の像を見つけた。自分は神々の使者で、利殖の神様でもあるので、さぞ高い値段をつけているに違いないと思い値段を聞いた。彫刻家は言う「さっきの2つを買ってくれたらオマケでつけますぜ」

参考文書 : イソップ寓話集 中務 哲郎訳 (岩波文庫)

#tokyo #harajuku #ehon #comic #Aesop #イソップ #drawing #hip #poetry #fashion #素敵に生きるよ

Most Popular Instagram Hashtags