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おしるこ  2017.02.15 どうも、おしるこです。星野源が好物の新参者です。主に文章。最近はタグ職人化しております。変態じみたpostが多いのでご注意ください。コメ返忘れた頃にする不埒者です。皆様あってのこのわたくし。今後ともご贔屓に。


【階段 32】


源side


「まったく…たまに好きなようにさせてみれば…」

組み敷かれたサキコは、イタズラをした子どもみたいに笑っていた。
おでことおでこをくっつけて、鼻先でくすぐる。

「ダメですよお嬢様。勝手なことばかりして。」

《はーい…ふふふ…》

その両手は、俺の背中を滑っていく。

《ねぇ星野…はやくサキコのこと気持ち良くして…》

腰のあたりを掴んで、右脚を絡める。
挑発的な仕草と、化粧を落とした少しあどけない顔。
6年前と同じ。
いやそれ以上だ。

「知らねぇぞ、そんなこと言って…」

にやけそうになる口元を隠すように、唇を重ねて一気に突いた。

《ぁあんっ!…やっ、きゅうにっ、だめっ》

「なにがっ…だめなんだ、よっ…」

《ぁっ、だっ、てっ…あ、だめほんとにっ!》

もうコントロールなんて出来ない。
ずっと我慢してたんだから。

「ほらっ、イケよっ…サキコ…!」

《〜〜〜〜!!》

声にならない声が、耳元に響く。
しがみつくサキコの爪が、俺の背中に食い込んだ。



「もーーーーー…」

《なに、その顔…ふふふ…》

「なんかさー、最近さー、いつもサキにいいようにされてる気がするんだけどー」

サキは嬉しそうに天井を見つめながら、俺の二の腕の内側をさする。

《ふふふ…すべすべー…》

「それダメなやーつ…寝ちゃうやーつじゃん…」

《瞬殺だよね、これ…ふふ…おやすみ…》

「ダメだって…まだ…」

話したいのに…いっぱい…



つづく


【シル通信】
食いしん坊シル、夜勤からの日勤をこなし24時間ぶりに帰ってきたしる助にエサをねだる。
ワイ「シル。今さっきあげたでしょ。」
シル「にゃー(こいつからは貰ってない)キリッ」
しる助「え、どっち、あげればいいの?え?←寝不足と疲労MAXでパニック」
子しるこ「やっ!(ジャンプって言え)」
全員一方通行おしるこ家
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#久々の星野プレイ←
#しかしサキコの成長目まぐるしく
#あっさり転がされる
#S源
#たまにはええやろがい
#短文ながら濃厚
#それがおしるこ式←

久々のヒトカラ。
満員御礼、あざした。


【階段 31】


サキコside


《舐めてほしいなんて…》

「ぁっ…」

《自分で言うんだ…》

「んんっ…ぁ…」

淡々と。冷静に。
けれど、脚の間から聞こえる荒い息遣いが、そうでもないことを教えてくれる。

「ぁあっ…げ…んっ…」

《なに…》

「も、う…」

繋いでいた手に力を入れて、起き上がった。
源も口元をぬぐいながら起き上がる。

「お願い…謝るから…」

向かい合って頬に手を添えると、少しだけ薄い唇が開く。
唇を重ねようとした時、赤い舌がチラッと見えた。


深いキスをしながら、源のTシャツを荒々しく剥ぎ取ったのは私の方。

両肩を勢いよく押して、ベッドに沈める。
源は笑っていた。


《なに…すごいね…》

今度は私が脚の間から顔を上げる。
源は横を向いて、腕をおでこに当てながらゆっくり息を吐いていた。
私の髪の毛を掴んで、もっと、と催促する。
でも、やっぱり余裕のなかったそれは、これ以上したらその先がないと告げていた。


「だめ…そんなの…」


起き上がって跨る。


「サキコのでイッてよぅ…」


《…はっ……たまんない…》


呆れたように笑って、私の腰を掴んだ。


《…お預け…食らってみるもんだ…》

「あっ…はぁ…」


深く沈めると、腰を掴んでいた手が離れていく。
跨る私の足首を掴んで、自分で動くように促す。


「ねぇこれ…好きでしょ?…んっ…」

ゆっくりとしたストロークで一番深くまで。
押し付けるみたいにしてからまたゆっくりギリギリまで抜く。
私だって知ってるのよ…源の好きなとこ…


《…っ……》


苦しそうな顔。
足首を掴む手に力が入る。

「ぁっ…だめっ…まだイッちゃ…」

わざと腰を浮かせると、悔しそうに笑う。

《えぇー…なにそれぇー…》

私も笑う。


《もうダメ…言うこと聞きなさいっ!》

「きゃあっ!」


今度は私がベッドに沈んだ。



つづく


【子しるこ通信】
寝苦しかった昨夜。3時ごろから1時間おきに目が覚めてはブチギレる子しるこ。
足をバタつかせ、反り返り、絶叫。
もうほとんどエクソシスト。
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#Sサキ
#やられっぱなし源
#激甘のやつな
#ほんで
#エクソシスト子しるこのおかげで
#寝不足ワイ
#仕事が早めに終われそうなら
#ヒトカラLiveしたい


【階段 30】


サキコside


《もっといじわるするの…》

裸にした私を、いつも以上に意地悪く笑いながら見つめる。
私の右手が触るものは、そんな余裕があるように感じないのに。

「ぁっ…」

太ももから付け根に、指先が移動していく。

《もう、濡れてるんでしょ…》

確信したようにそう言うと、私の手を下の方に持っていく。

《自分で確かめてみて。ほら。》

躊躇していると、私の手の上に大きな手が重なる。
自分の意思とは関係なく、私の指がそこに触れた。

「っやぁ…」

《ね?すごいでしょ。》

右側の口角が上がる。
離れようとする私の指は、源の指に上から制される。

《だめ、もっと触って…》

源の声が一層低くなる。

《…イクまで。》

拒否権は、ない。



「…っ……は…」

《へぇ…こういう風に触ってんだ、いつも…》

開かれた脚の間から声がする。

「ゃ……」

《ふぅん…ここが好きなんだ。勉強になるなぁ。》

白々しくそう言って、間近で息を吹きかける。

「ぁあっ…や…」

《ねぇ…新しいシーツに付いちゃうよ。サキのエッチなやつ。》

そう言われても、坂道を駆け上がってあと少し、もう止められなかった。

「っっ!…はっ…ぁ……」

《…見ちゃった。こんな近くで。》

「やっぁ!だ…っ!…」

たった今達したばかりのそこに口付けた。
でも、唇が触れるだけ。
何度も。
最初は強過ぎた刺激も、段々と鈍い刺激に変わっていく。
次第に焦れるような感覚に変わって、腰が浮いてきてしまう。

「んんん…げん…」

《なあに?》

また、白々しい返事。

「やだぁ…」

《じゃあ…どうしたらいいの?》

唇をぬぐいながら、一度顔を上げてこちらを見るその表情にドキッとする。


「して…ほしいの…」

《…なにを。》


「舐めて…ほしいの…」


《…はっ……》


下を向いて少しだけ笑うと、また脚の間に消えていった。


つづく


【子しるこ通信】
子しるこ、ジャンプを覚える。
ジャンプ!と言えと催促→ジャンプ!と言ってやる→やっ!と言いながらジャンプ→1ミリも飛べてない→本人は飛んだ気満々→以下ループ(多分今日100回くらい言ったわ)
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#S源
#俯き加減で
#したり顔でちょっと笑ったら
#声出ちゃった感じ
#こっちから見ると
#目の表情は見えないが
#口元だけは見える感じ
#どうせお前らこんなん好きなんやろが←


【階段 29】


源side


真新しいセミダブルのベッド。
サキはずるい。
少し触れるだけで、もう女の声になって俺を誘惑する。
純粋なフリして本当はすごく計算高いんじゃないかとすら思えてくる。

「ねぇ…脱いで見せて。」

あぐらをかいて足元に居るサキを見つめる。

《やだぁ。脱がせてよう。》

いつも以上に甘えた声で。

「珍しいねぇ…おいで。」

手を差し伸べると、足元からすり寄ってくる。
その手を握って強く引き寄せた。

「なに甘えちゃって。どしたの?」

《…どうもない。》

「ん?どうもないの?ほんと?」

Tシャツの裾から手を入れると、いや、と言いながら身をよじる。

「そっか。じゃ、このままぎゅーってして寝よっか。」

ウエストの辺りをさすりながら、ごろんと横になった。

《えぇ…ぎゅーだけ?…》

「あれ?やなの?好きでしょ?ぎゅーして寝るの。」

目を合わせようとしないサキは、下唇をほんの少し噛んだ。

《…だってぇ……》

「だってどしたの。」

《分かってるでしょ?…》

「なに…分かんないよ…」

サキは俺の首に腕を絡めると、その唇を重ねようとする。
ギリギリのところでそれをかわす。

《もうっ…いじわるだよぅ…》

泣きそうな顔をするサキ。

「だって…サキが悪いんだよ?」

かわした唇をなぞると、少しだけ開く。

「昨日俺にいじわるしたでしょ?」

下唇だけを舐めると、はぁ…と吐息が漏れた。

「いっぱいしたかったのに…」

サキの手首を掴んで、下の方に持っていく。

「…ね?分かるでしょ?」

熱くなったそれを触らせると、また声にならない声が聞こえる。

「これでさぁ…いっぱいサキの中…」

掴んだ手首を離し、ウエストからお尻のカーブを撫でながら囁く。

「めちゃくちゃにしたかったのにさぁ…」

目を閉じて、それに触れていただけの手がゆっくり上下し始める。

「あ、想像してる…やらしい顔して…」

《ちがう…そんな…》

「違うの?でもさぁ…」

Tシャツを脱がそうとすると素直に応じて両腕をバンザイする。
乱暴に取り去ると、乱れた髪の間からまた漏れる吐息。

「ほら…期待しちゃうんでしょ…?」

硬く尖った2つの先端。
それを避けるように丸くなぞる。
ううん…と甘えた声。
バンザイした手は、自然とまた熱いそれを掴んだ。

「あ…そんなに触りたいの?」

《…もうやだぁ…いじわるぅ…》

「ダメだよ…もっといじわるするの…」

昨日おあずけ食らった分は、きっちり。


つづく


煩悩すら消えて無くなるほどの痛みやったんやでほんま。
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#こんなもん書いてないで
#たまりにたまった仕事片付けな
#ということでやっとこ椅子に座るも
#やる気は出ず←
#子しるこのお迎えまで
#あと2時間切るとか
#死ねる←
#それにしても
#前postへの
#いいねが秒な上に
#コメントも秒
#門下生の優しさ
#腰に染み渡るで←


【階段 28】


源side


ダウンライトだけが点いた寝室に入ると、サキはいち早くベッドに横になって両手を広げた。

《ね、はやく。ゴロンしよ。》

満面の笑みで言われると、なんだか気恥ずかしい。

《あれ?照れてるの?…あ、ベッドで寝たくないとか言ったから?ふふふ…》

「しつけぇ!」

《きゃっ!》

そのままベッドにダイブして抱きしめる。
もう、わだかまりは消えていた。

《…良かった、うち来てくれて。してあげたいことあったのに、全然来てくれないんだもん。》

「なに?してあげたい事って。」

《唐揚げ…作ってあげたくて…》

「…は?」

《だから、唐揚げ!》

「いや別に俺んちでも良いじゃん笑」

《ダメだよ!源の家は…IHじゃん…》

「え、だから?」

《うち、ガスだもん…かよさんも、IH使ったことないって…》

サキは深刻そうな顔で天井を見つめながら、そう言った。
ダメだ…奥歯を強く噛み締めて、グッと堪えているものが決壊する瞬間が近い事を悟る。

「いや…IHの方が楽なんじゃ…」

《ううん、無理だよ…かよさんに聞いたけど分からないって…》

「っダメだ…」

《え?》

「…!!!!」

その笑いは声にならなかった。
笑ってしまった事を謝ろうとするのに、後から後からこみ上げる。

《なんで笑うのよ!》

なんでって。
そんな深刻そうに。
かよさんに聞いたけど分からないって…
ダメだまた笑っちゃう。

笑いとともにこみ上げてきたのは、愛おしさだった。
6年経ってすっかり大人になったと思ってたのに、かよの言う通り何も変わっていない。

《なっ…ちょっと!なんで笑っ…え?やだもう、くすぐったい!きゃあっ!》

笑いながら抱きしめて、鼻先で首筋をくすぐる。

「はーもう…ぁあー腹いてぇ…」

《笑いすぎだよもう!…頑張って覚えたのに…》

「うん。そうだよね、ごめん。」

《…ほんとに思ってる?》

「思ってる。」

《…ほんと?》

「…うん。」

《…っん…》

「明日…作ってよ…ね…」

《ん…ぅん…っぁ…ずる…ぃ…》

「知ってるでしょ?…ズルいの…」

でもずるいのは、サキの方だ。


つづく


やっとこ腰が回復傾向。
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#久々にも程があるpost
#心配してくれる門下生たち
#すまんなワイは生きてるで
#しかし滞りまくった家事
#床に落ちたものが拾えない
#おのずと家の中がカオス
#もうやだ引っ越したい←


【オマキ、浮かれてインスタPW忘れる】

リアルハイジでおなじみ、
@gen.gen.omaki オマキが、新しいスマホにして浮かれポンチ。
なんとインスタのPW忘れたってよ。

新しいアカウント作ったんだって。

@ogen.gen.omaki 新生オマキ】

まだフォローしてないオマキのフォロアーさん、新しい方に移り住んでやっとくんな。
#上空3万メートル目線
#上からにも程がある
#可愛いオマキの為
#ギックリ腰おしるこ
#立ち上がる←
#いやだから
#いいねが秒


【階段 27】


サキコside


バカみたい。
ほんとに。
変なこと気にしちゃってもう。

お風呂上がり。
Tシャツを頭から被り、肩甲骨が半分隠れる後ろ姿を見て笑いがこみ上げる。

《ちょっと!まだ笑ってんの⁈趣味わりーなぁもう!》

振り返って照れ笑いしながら、髪の毛を拭いていたタオルを投げてきた。

「だって。可愛いんだもん。ふふふ…」

呆れたような顔をして近づいてくる。

《まったく…悪趣味。》

「やだっ!ちょっとぉ!」

私を肩に担いで、その場でグルグルと回る。

「ちょっと!やだやだやだこわいってば!」

《ふははは…あ、やべ。》

私をゆっくりソファに下ろすと、その場に倒れ込んだ。

《うっわすげーグルグルするwwwあーやべぇ気持ちわりーwww》

「もうバカじゃないの笑」



「ねぇ、今日暑いからベランダ出ようよ。一緒に食べよ?これ。」

《お。いいね。》

ベランダにある簡素な折りたたみ椅子にお互い腰掛けて、バニラアイスの蓋を開けた。

《ねぇ、小さい時にこれやって怒られなかった?》

蓋についたアイスを舐めるフリをして見せる。

「怒られたー!もうさ、かよさんがさ、めっちゃ怒るのー!」

《そんな意地汚いマネしちゃいけません!お行儀の悪い!》

「そーそーそー!すっごい似てるー!…源めっちゃ上手いね、かよさんのマネ…え。なんで?」

《まぁそりゃねぇ?付き合い長いからね、俺もかよさんと。》

「そうなの?」

《そうなのってwサキの家に行くようになって、俺も10年は経ってるよ?そりゃ仲良くもなるよー》

「そっか…まぁそうだよね!」

少し引っかかるような感覚を覚えたけれど、
それ以上に二人でアイスを食べる事が懐かしくて。


また一緒に食べようって言った、あの日から6年。
今、一緒に食べていて、その時の自分の気持ちに気付く。
あの時私、本当にまた一緒に食べれると思ってなかったんだな、と。
源は、覚えてないだろうけど。

《ほんとに一緒に食べれた。また。》

アイスを見つめながら、ボソッと呟いた。

《サキは覚えてないかも。でも嬉しかったんだよ、俺は。》

なに言ってるの。バカ。

「覚えてるよ。もちろん。」

《そっか。よかった。》

サンダルを脱いだ片足が、私の足をちょっと小突く。
私は肘で源を小突く。
互いに下を向いて、小さく笑った。


《ねえ。もうそろ寝るでしょ?》

「そうだねー…え、もう1時過ぎてるの?」

《そだよ。俺ねむい。ねむいよーサキー。》

アイスを食べ終わってソファに腰掛けた私の隣で、甘えた声を出す。いつも。
したくなると、こんな声で。
もう。


つづく


ネバーギブアップ子しるこ、抱っこされるまで俺は寝ないとギャン泣き。
その後ワイの腰がギャン泣き←
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#ギックリおしるこ
#少しずつ回復
#腰は女の要
#サキコと源のこの後も書きたいが
#最近の
#お前らの
#長岡亮介
#フィーバーのおかげで
#みやこのも書きたい


【階段 26】


サキコside


楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
日野さんも沼田さんもこれでもかと飲んで、子供達は疲れて眠そうにしていた。
源まで沼田さんにすすめられて飲んで、顔を真っ赤にして大笑いしている。

「そろそろ…」

『片付け、始めよっか。』

奥さんと私は、呆れたような顔を見合わせて笑った。


〈…その当時ぼくは、なかなか好きな人に告白出来ず、悶々とした日々を送っていたんだ。そんな時、彼に出会った。〉

《誰すか……ちょこれwwww》

[えーだれー?……沼田さんこれTENGAじゃんwwww]

〈赤い彼は、ぼくの荒んだ心を癒してくれてね。特別な日には紺色の彼がぼくを悦ばせてくれるよ。〉

[え、なに紺色って…プレミアムとかあんの⁈えすごい、ねぇこれすごいの?]

《やめっwwwwあーダメダメ!子供は見ちゃだめ!ちょっと日野さん!!》


沼田さんを中心に、スマホを覗き込んでは大爆笑する二人。
教室の後ろで盛り上がる高校生のようだった。



そんな三人を微笑ましく見ながら、ワインを飲みつつ洗い物をする。

『今日、お家に上がってくれるといいわね。』

「はい…」

『完璧じゃなくても、ね。』

「はい…」



[じゃーサッキーまた会社で!源ちゃんもありがとね!]

「今日はありがとうございました。」

《沼田さんも!また!》



手を繋いで、来た道を戻る。
源は、水を飲みながら歩いていた。
駅が近づく。
…どの電車に…乗るの…?

「ねぇ、あの」

《こっからだとさー、世田谷代田の方が絶対近いよね。》

「うん…一本で行ける…」

《今日さ、サキの家行ってもい?》

「いいの…?」

《うん。俺んちまで帰るのめんどくさい。》

「…うん。」



私の家に着くと、源はろくに見て回りもせずソファに寝転がった。
なんだか機嫌がよろしくない。
せっかく来てくれたと思って喜んだのに…

「ねぇ…そのまま寝ちゃいそうだよ?」

《うん…ここで寝る。》

「ダメだよ、せめてベッド行こ?シャワー明日でもいいから。」

《やだ…ここで寝るの。》

「ダメだって!身体痛くなるよ?行こ、ベッド。」

《痛くなってもいいの。ベッドやだ。ここで寝るの。》

「なんっ……あぁ。ふふ、ふふふ…」

クッションを抱えながら背もたれの方に向いている源は、子供みたいに拗ねている。


なんだ。そっか。
だから来たくなかったんだ。
嬉しい気持ちがどんどん溢れて来て、笑いが止まらない。

《なに笑ってんだよ、もういいっ、寝るっ!》

チラッとこちらを見て、また背中を向けてしまった。
私は思わず後ろから抱きついた。


「ねぇ…お風呂入ろうよー」

《やだよ、俺もう眠いんだから。》

「じゃあベッド行こうよー」

《やだってば、ここで寝るんだから!》

「いいじゃない、いつも源の家で寝てたからさ、新しいベッドで全然寝れてないんだもん。」

《いいじゃん一人で寝てくれ…新しいベッド?》

またチラッとこちらを向く。

「そうだよ?源が帰って来た3日後かな?新しくしたの。」

《ふーん…そう…なんだ。》

ゆっくりとまた背中を向けた。
後ろから、頬の筋肉が動いているのが分かる。

「ねぇ、どうしたの?」

《んーん、なんでも。》

「あれ?笑ってるの?」

《笑ってないし。》

「ふーん、じゃあこっち向いてよ」

《やだよ、俺もうここで寝るんだから!》

「寝ちゃうの?一緒にお風呂入らないの?」

《…一緒に?》

「うん。一緒に。ブクブクのお風呂。」

《ブクブク?》

「そう、ブクブク。」

《んー……どうしよっかなぁ…サキがどうしてもって言うなら…》

「じゃいいや!入ってこよ!」

《あ待って!行くから!ちょ、いって小指!こゆ…いってぇ…》


つづく


え、長岡?
サキと源は?と言われたので
沼田さんのリアルさを追求←
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#沼田頼綱
#まさかの
#TENGAユーザー
#プレミアムも使う
#そんでワイ
#腰激痛キャリーオーバー


【ただいま。 epilogue】



《これは?》

「あー…それは寝室!」

《はーい。》

三十路も半ばを越えると、互いにそれなりの荷物になる。

私たちは、新しく部屋を探した。
コンパクトな3LDK。
お互い一人暮らしが長かったので、プライベートな空間が欲しいということで。


《ねぇ、ホントにこっち?》

「そうだってば。」

《えー。やっぱり俺こっちの部屋がいいー。》

「だめ!ジャンケンしたでしょ?」


文句を言う亮介を置いてキッチンに移動すると、ダンボールの中からコーヒーメーカーを取り出す。
…疲れたなぁ。

「ねぇ、ちょっとコンビニ行ってくる。」

《うん、何買ってくるの?》

「甘いもの。」

《あー、俺もー》

「オッケー、買ってくるね。」


コンビニの帰り途、本屋のガラスに映る自分。
左手の薬指に、指輪。
全く実感が湧いてこない。

今並んで歩いたら、何年も連れ添った夫婦に見られたりするんだろうか。
見られないとしたら、いつそう見られるようになるんだろうか。
やっぱり、何年も先だろうか。


その何年も先には、まだ私の事をみーちゃんと呼んでくれる亮介が居るんだろうか。
鬱陶しがらずに、変わらず愛する私が居るんだろうか。


答えの出ない事をぼんやり考えながら、コンビニの袋をブラブラさせて歩いた。
マンションの近くにさしかかると、向こうからラフな格好をした背の高い男が歩いてくる。
私と目が合って、その男は5メートルほど先で立ち止まった。


「あれ、どしたの?」

《んーん、遅いなと思って。俺の奥さん。》

「何言ってんの、すぐ帰ってきたでしょ、もう。」

《…おかえり。》

「…ただいま。」


亮介が伸ばしたその手に、コンビニの袋を持たせる。
もう一方の手が、私の手を握った。

《何買ってきたの?》

「チョコアイス。ちょっと奮発してハーゲンダッツの。」

《やったー。》

「亮介好きでしょ?」

《うん、みーちゃんに塗るんだー。》

「は。」

《いいでしょ?》

「だめ。」

《えー。好きなくせにー。いって!…あー。ぼうりょくはんたーい》


おわり


致さずに、完。
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#長岡亮介
#おしるこ初めての
#ノーエロス
#たまにはええやろがい


【ただいま。 5】



[…御社の小山さん…うちの宮園と不倫してますよね?]

この女…
気味の悪い笑顔が近付いてくる。

[まずいですよねー…ママ雑誌もやってる御社の部長さんが…]

青白い指が、俺のスーツの襟を撫でる。

[で、うちとのタイアップ…どうしましょうか。]




《私は藤井の代わりでしょ。》

正直、ここまで腹が立ったことはなかった。
衝動的に美也子の家を飛び出した。

まだ9時にもなっていない。
閑散とした住宅街を足早に通り抜け、幹線道路に出る。
日曜のこんな時間に、タクシーは通らない。
駅までの道を歩く。
だんだんと冷静になるにつれ、歩調も緩やかになった。


美也子のあんな顔、初めて見た。

いつも穏やかで、スマートで。
二人の時は可愛くて。
それなのに今日は。
涙を目にいっぱい溜めて、俺を睨みつけていた。

…あれ?思い出したら腹が立つと思ったのにな。
まだ9時半かぁ。どこの店もやってないなぁ。


家に帰って風呂に入りながら、これまでを思い出していた。
どれを思い出しても、笑いがこみ上げてくる。

「あー…やっぱ今日かなぁー…」

独り言が響く。


風呂から上がり炭酸水をがぶ飲みして、ゲップついでに時計を見ると10時半。
あ、そっか。店夕方じゃないと開かねーか。
じゃネットで予約だな。

美也子に何度も電話する。
何度かけても出ない。
メールして、11時。
来るかな。来るよな。



気が気じゃない時間を過ごして、待ち合わせ場所に急ぐ。
時計を見ると30分も前に着いていた。
タクシーから降りてきた美也子は、いつも以上に綺麗だった。

《楽しく過ごそう!乾杯。》

悲しそうな笑顔の美也子は、グラスを傾けた。
違うよ、みやこちゃん。
ちょっと意地悪なメールしたけど、そうじゃないんだよ。
早く切り出したいのに、出来ない。

まずは隣に座らせて…
いつもは簡単に出来ることすら満足に出来ず、時間だけが過ぎていく。

美也子がふと寂しそうな顔をして、その都度気持ちを切り替えようと作り笑顔を見せる。
見てるこっちが苦しくなる。

《どしたの?飲まないの?》

うん飲みたいの俺も。
結果はどうあれ飲みたいのよ。
やっとの思いで隣に座らせても、うまく言葉を繋げられない。
究極にダサいな。俺。

美也子の顔がどんどん曇っていく。
涙が溢れて、ソファに落ちる。




[いった!…離しっ…]

「橋本さん。困るな、八つ当たりは。自分が宮園さんと不倫してるんでしょ?今。」

青白い女は俺を睨み付ける。

「小山はね、僕らの大事な上司なんです。それにね…」

腕を掴んだ手に力が入る。

「宮園さんとはとっくの昔に終わってますよ。」

[うそっ…]

「嘘じゃねーよ、俺が話しつけに行ったんだから。今度俺の嫁脅迫したら殺すぞ。」

[なっ…]

「タイアップの件は、後ほどメール差し上げますね。では。」




ごめんね、みやこちゃん。
いじめすぎちゃったよ。

みやこちゃんはいつでも一生懸命で。
俺、初めてこの人の部下で良かったと思ったんだよ。

藤井に振られた時も、笑って毎日吐くまで飲みに連れてってくれて。
自分も彼氏に振られて、不倫に走ったりしててさ、いっつも影で泣いてるくせに。
全然見せてくれないんだもん。

俺ね、悔しかったんだよ。
長岡は可愛い部下だとか言って。
俺の方が、年上なのに。
俺だって、男なのに。
俺だって、守れるのに。

特別になりたかったのは、俺の方なんだよ。


「俺のこと、みやこちゃんの一番にしてよ。」


美也子の左手の薬指は、思ったより細くて。
はめた指輪の中で泳いでいた。
それを見ながら何度も頷く美也子は、今までで一番泣いていて。

用意してた言葉は何ひとつ言えなかったし、なにもシュミレーション通りにいかなかったけど。
俺は大満足して店の人を呼んだ。


「すみません、ジントニックください、2つ。あ、濃いめで。」


つづく


今回は致さない方がいいんじゃないかとすら、思えてくる不思議。
#星野源 #星野源で妄想 #星野源妄想部 #星野源妄想小説読書部 #星野源妄想小説執筆部
#星野おしるこ会
#長岡亮介
#よーしお前ら並んだな
#ん
#おいっ
#そこのお前
#もう漏らしとるやないか
#歯を食いしばれ!←


【ただいま。 4】



亮介は、私の頬に伝う涙の筋を親指で拭った。

《…いつ俺がさ、そんなこと言ったのよ。》

静かないつもの声で。

《代わりな訳ないじゃないよ。俺はみやこちゃんしか見てないのに。
ほんとは分かってるクセに。ひどいよみやこちゃん。》

「だっ…」

《だってなに?俺そんなゲスい男だと思われてたの?》

「そうじゃ…ないけど…」

《いや確かにね、藤井のことはあったよ。それはね。でも終わったことだもん。
…会社とかでもさ、手が早いとか色々言われるけどさ。》

困ったように笑いながら、私の手を握る。

《そこまでひどかないよ、俺は。》

「でも…」

《なに、まだなんかあんの?…ああ、橋本さん?》

私は俯いた。

《宮園さん…》

咄嗟に顔を上げた。
亮介は少しだけ笑った。

《そんな顔しなくていいよ。その話だったの。でも、もう大丈夫だから。》

涙がまた溢れそうになる。

《あっ!泣くのまだ!》

亮介は珍しく大きな声を出すと、もう一度座り直して向き合った。


《みやこちゃん、今度はちゃんと聞くんだよ。》

もう一度私の手を握った。

《俺だってね、緊張くらいすんの。》

もう片方の手も、私の手に添えられる。

《俺のこと、みやこちゃんの一番にしてよ。》

涙がどんどん溢れて、止まらない。
亮介は笑っている。

《答えないと、都合のいい方に取っちゃうよ?》

私は、何度も頷いた。
指輪の上に、たくさんの涙を落としながら。

《独身最後のご飯デート、ここで良かったでしょ?》


つづく


なにこれ。
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