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  kumiです。企画部長です。なんの企画部長かは知りません⚠️無言フォローはブロックしてます。ご注意ください⚠️星野源妄想小説執筆部所属。読むのが好きで読んでたら星野源で書いてみたくなりました。ただいま8作目書いてます。フォロー申請の方はDMもしくはコメください。

あ、なんとかかけた。
というわけでこちらも投下。

月をさがして 弐の21

今日はこめの誕生日
朝からそわそわ落ち着かない俺………

何も知らないこめは、今日自分の誕生日の自覚があるのかないのか、いつも通りバタバタと朝の仕事をこなす


「こめ、おはよう」
『源さん、おはようございます』

いつもならそのまま新聞を取りに行くけど、今日は動かずそのままじっとみてる俺を
こめは不思議そうに俺をみる

「こめ、お誕生日おめでとう」


そういうと、びっくりした顔で、
日めくりに目をやり、日にちを確かめ、
また俺をみる

『今日誕生日でしたね、うっかりしてました。源さん、覚えててくれてありがとうございます。』

そういってにっこり微笑むこめ。

「一番に言いたかったんだ。一番に。」

『はい……嬉しいです』

顔を赤らめるこめが可愛くて、抱きしめたかったけど、上からドタドタと降りて来る音がして、グッと堪える



[おかぁさーーーん!!お誕生日おめでとーーーー!!]

『まぁ晴臣まで。ありがとう。おかあさん嬉しいわ』

[ねーねー、僕一番?ねー、一番?]

「晴臣………」

[何?あ、おとうさん、おはようございます]

「悪いな、一番はお父さんだ」

[ちぇーっ、なんだよー。]

「お父さんの方が早く起きたからな。」

『もーそんなこと争わないでください!源さんも晴くんもありがとう。お母さん嬉しいよ。』

[お母さん、あのね、あのね……]

「はーるーおーみ!あっちいくぞ!」

「え?う、うん。」

危なかったー、あいつ今日までがんばって黙っててくれたから、今話しそうな勢いだったな
晴臣のためにも早いうちに渡した方が良さそうだな

俺は部屋から昨日編み上がったばかりの襟巻きともう一つ内緒の贈り物を部屋からもってきて、目立たないところに隠した
朝ごはん終わったら渡そう
そう、決めた


**************
誕生日やぱ今日でいけた。
でも渡すのは明日。
#星野源
#星野源妄想部
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#星野源妄想小説執筆部
#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ

月をさがして 弐の20

こめの誕生日まであと少し
だけど俺はまだ半分しか編めてない

晴臣が隣でチェックしている
「おとうさん、ここ、ほら!」

また大きい穴だ!
くそっ!!
そこまで解いて俺は何度も何度も編み直す




一目…一目…丁寧に…丁寧に…
心を込めて源さんに編む襟巻き
最初の方こそ、穴があいて、なんでそんな穴が出きるのかわからなくて
解いて、編み直してをしていたけれど
編んでいくうちにしくみがわかって
解かなくても直せるようになった

源さんの誕生日、去年までは心の中でおめでとうございますといった。
でも今年はちゃんと源さんの目の前でいえることが嬉しい

編みながらいろんなことを思い出していた
本屋にいってこっそり源さんのことをみてたこと
図書館で偶然あったこと
約束をして月をみたら、なんだか離れてるのに近くに感じられたこと
図書館から手を繋いで帰ったこと
そしてサクラの木の下でのプロポーズ

わたしと源さんの距離を
ゆっくりゆっくりと縮めてくれた
一つ一つの出来事
この編み物のように
一目でも違っていたら、
大きな穴があいたり、ほつれたり
きっと今の形にはならなかったんだろうなぁ

わたしと源さんで一目一目丁寧に編んできたからこその今なんだろうなぁ
そこに晴臣の糸が加わり……
そしてまた新しい糸も加わる……
絡むこともあるかもしれない
抜けそうになることもあるかもしれない
その都度解いて、また一目ずつ丁寧に編んでいけば、
きっときっとステキなものが完成するはず


そんなことを想いながら編んでいたら
あ、出来た。。。
おもってたより随分早く完成させることができた。
源さんの誕生日までまだまだ先だけど
早くできてよかった。
とりあえず隠しておきましょ。
私はタンスに襟巻きを隠した





こめの誕生日まで翌日とせまる
あと少し……あと少し………
よし、出来た!!
「晴臣ー!みろよ、出来たぞ!」
「え?ほんと?じゃあ僕がチェックするね」
「どうだる晴臣……」
「うん、お父さん、きれいにできてる!穴あいてないよ、すごーい!すごいね。おかあさん喜ぶね!!」
「喜んでくれるといいな、晴臣」
「うん!」

こめ、ようやく完成したよ。
明日が楽しみだよ。
完成した襟巻きを眺め、こめがつけてくれるところを想像する
うん、きっと似合うはず
明日の誕生日が待ち遠しい


*************
今朝は更新が遅れました。
なぜなら書いてなかったから、途中までしか。今かきあげあわててpost
気づけばもう20話になってます。おっかしーなー、そんなに長くするはずじゃなかったのになー。多分25話行くか行かないくらいで終わるんじゃないかな?
あ、三人目作るくだり………かきませんから←
#星野源
#星野源妄想部
#星野源で妄想
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#星野源妄想小説読書部
#星野源だけど星野源じゃないシリーズ
カッシー企画たのしかったです。ありがとう。
そしてにのくみ企画も続々とかいてくれてます。
@sakura.no.mori.no.gen さくらちゃん
@gengenthanks まこちゃん
@yuina_genstagram 俺のゆいな
みんなありがとう!!

月をさがして 弐の19

「ただいま帰りましたーーーっ。」
源とこめが休憩から帰ってきた。
もう、幸せそうな顔しちゃってー。
あの二人は新婚のやり直しをしている。
離れていた五年を取り戻すかのように
いつもいつも一緒にいた

源が居なくなってから
晴臣を妊娠がわかり
一人で不安と戦いながら
明るく振舞ってきたこめ
陰で泣いてるのはわかってたけど
何もしてあげられなくて
せめてこめのいるここが居心地がよくありますように……
そう願ってきた
子育てと家事と仕事と必死に頑張ってきたこめの気持ちが通じたのかしらね
もちろん私たちも源を帰りをずっと願ってたけれど
ほんと帰ってきてくれてよかった
ほんとよかった………


《おとうさん、じゃあ私たちも休憩いきますか》
[お、おう。そーするか]

お店を源とこめに任せて、お父さんと二人で近くの喫茶店に行く
ここが私たちの休憩場所
いつものように
コーヒーを頼み、
いつものように
ポツリ、ポツリと会話しながら
休憩時間を過ごす



そして私は今、笑いがとまらない。
《うふっ。うふふふっ。》
[どーしたんだ、お前、急に]
《いや、おとうさん、あの二人ほんとおかしいんですよ。》
[何が?]
《実はですね……内緒ですよ》


源がこめの誕生日プレゼントに襟巻きを編んであげたいと言いだし、私に教わって内緒で編んでいること
こめが源の誕生日に襟巻きをプレゼントしたいと内緒で編んでいることわつたえる


[じゃあ何か?あいつらお互いの襟巻きをお互いに内緒で編んでるというのか?]

《そーなんですよ、おとうさん。どっちからも内緒にしてほしいって言われて教えたんですけどね、うふっ。うふふっ。》

[なんだ?何がおかしい?]

《どっちも私が教えてるでしょ?完成したらお揃いの襟巻きになりますよ》

[こめはまあ女だからいいとして、源、あいつに編み物なんてできるのか?]

《こめも源も初めてだったみたいで、最初は苦労してたけど、だんだん慣れてきたみたいですよ。源なんて、晴臣にここだめ!って注意受けながらやってますよ。何回も解いて編み直して、それはそれは丁寧に心こめて……ね。間に合えばいいんですけどね、こめの誕生日に。》

[間に合いそうなのか?]

《さあ?あとは源の頑張り次第ってところですかね。こめはさすが女の子ね、コツを掴んでドンドン編んで行ってるわ。源より早く完成しちゃうんじゃないかしら?ふふふ》

[あいつが編み物だなんてなぁ……]

《ほんとですよねぇ……それに………うふっ。うふふふっ。》

[なんだ?まだなんかあるのか?]

《まだ源には言わないでって言われてますけどね、晴臣、お兄ちゃんになるみたいですよ》

[おお、そうかそうか。晴臣に兄弟かぁ。また賑やかになるなぁ。。。]

《ほんとですねぇ。。。》

時間が来るまでのんびりコーヒーを飲む

[そろそろいくか]

《はい、帰りましょう。。。》

元来た道を辿り、家に帰った。



********************
こんな素敵な義両親、まずいないよの巻。
源さんも編んでるんですよ、襟巻き。
その辺りの話をばななちゃん @nnnn.gen.love がとっても素敵に書いてくれてるので、まだ読んでないかたいたら是非読んでみてください。
#星野源
#星野源で妄想
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今朝はたくさん読むものあるよ。まあじかんあいたときにみていただければ幸いです。
よろしくどうぞ

カッシーの夢の話 その5

「カシ美、大丈夫か?」

カーテンの向こう側に問いかける

『大地先生……』

「中はいっていい?」

『………うん』

俺はカーテンの仕切りの隙間から中にはいった



「大丈夫か?カシ美……」

『先生、声大きすぎ。起きちゃったよ、私』

「ご、ごめん。。。」

『でも心配してくれてありがと。嬉しかったよ』

「うん。」



今日は素直なカシ美
俺も素直にならなきゃ………


「カシ美、俺星野に怒られちゃったよ。何してんだって。」

『星野くん、そんなこと言ったの?大地先生に………ウケる🤣私も言われたよ。ちゃんと素直になれって』



「カシ美、この間はごめん。俺ほんとはカシ美のこと好きだ……。最初はさ、なんて問題児だ、こいつって思ってたのに、気づいたら目が離せなくなった。
俺と………つきあってくれないかな……」


『先生……嬉しい。私も先生のことが好き。あきらめようとおもってたけど……無理。
会えなくて寂しかった………
今日来いっていってくれてありがとう』


「でも来いっていったばっかりに、怪我させちゃったな、大丈夫か?」


俺は噛まれて処置した部分を包帯の上から優しく撫でた



『又吉くん。ずるいよ、大地先生に処置してもらって……私も大地先生にしてもらいたかったよ。いいなぁ……いいなぁ』


ちょ、何その可愛いの。
カシ美、かわいすぎるだろ!!


俺はカシ美の両頬を両手で包み込み、顔の形が変わるくらいムギューっとしてから、
顔を近づけてこういった

「ばーか。拗ねんなよ。今日一緒に帰ろ。俺んちおいで」


手を離しても固まっているカシ美
ようやく我にかえったカシ美はうなずきながら、真っ赤になった顔を半分布団で隠して
手足をばたつかせてる


ふっ、ほんと、可愛いやつ


「じゃあ後で終わったら迎えにくるからな、寝ておけよ、じゃあ俺いくわ」






そろそろ卒業をひかえたある日、
いつもと同じように授業をするために教室へ行く

教室内をぐるっと見渡し、全員いることを確認する

カシ美はもう調理準備室にはいない
きちんと席について俺の授業をうけている

もうすぐ卒業
このクラスのみんなともお別れだ
でも……カシ美はちがう
カシ美、これからもずっと俺のそばにいてくれよ。

カッシーの夢の話 ---おわり---


**************
星野登場させるわ、よけーな設定ぶっこむもんだから、五話になりました。うん、私あるある←
読んでいただいてありがとうございました。
@kashigen カッシーこんなんかけたよ。
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カッシーのみた夢はその1の2枚目参照
連投につき、ここだけコメ欄開けてます。

@kashigen に捧げる
カッシーの夢の話 その4

実習の日の朝を迎えた
校庭に集合し、裏山へ向かう
生徒の中には、星野に隠れるようにして
カシ美の姿が見えた
久しぶりにカシ美の姿に思わず笑みがこぼれる
カシ美、あえて嬉しいよ
実習おわったらさ、君につたえたいことあるんだ……だから聞いてくれよ



実習は二手にわかれていたから、俺とカシ美は別々の班で話す機会はなかなかなかった
そんな中、カシ美が捕まえたへびを結ぼうとして蛇に噛まれたという情報がはいってきた
俺はいてもたってもいられなかったが、その場を離れるわけには行かず、実習の指導を続ける



《いてっ!》

その声に振り向くと、又吉が蛇に噛まれていた


「又吉、大丈夫か?」

《先生!噛まれました!》

「又吉、保健室だ!急ぐぞ!!」

《はい、先生!》

俺は又吉をつれて保健室に向かう


又吉ごめん、お前のこともきになるけど、今はカシ美のことが気になってしょうがないんだ!!


保健室のドアをあける


「カシ美!大丈夫か?カシ美??」

<大地先生、声が大きすぎる!カシ美さん今、寝てるわよ>

「大丈夫なんですか?カシ美は?」

<大地先生落ち着いて。大丈夫ですから。ちゃんと応急処置しましたから。心配しないでください。あ、これから私ちょっと職員室いくんで、大地先生、又吉くんの処置おねがいしますね>

「わ、わかりました。」

【大地せんせー、ひっしすぎやないですか】

「うるせー又吉、こっちにこい」


俺は又吉の処置を済ませる
処置をしてる間中、カシ美のことが気になってしょうがない
それでも丁寧に又吉の処置を行い、全て終わらせ、又吉を実習に戻らせた


今、保健室には俺とカシ美の二人きり………


あの日以来会ってなかったカシ美が
このカーテンの向こうにいるんだ


星野の言葉を思い出す


………あいつはあんたじゃなきゃ、ダメみたいだから


今もそう思っていてくれてるのかな


俺はカーテンの向こう側にいるカシ美に呼びかけた


「カシ美……大丈夫か?」


**************
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カッシーの夢の話 その3

あの日からカシ美はほんとに
俺の授業にこなくなった
もう二週間になる

しかし大事な実習が三日後に控えている
この実習に参加しなければ卒業できないことになっているのだ
カシ美、ちゃんと卒業するにはこなきゃなのに、どこで何してんだよ。。。

授業後、俺は星野を呼び出した

【先生、なんですか?】

「なぁ、星野、カシ美のことなんだけど」

【先生、カシ美の気持ちわかってんだろ?先生はどうおもってんだよ】

「ばかやろー、俺は教師だ!」

【教師の前に人間だろ?お前もカシ美のことすきなんだろ?じゃあカシ美のこと大切にしてやってくれよ】

「星野………?」

【そーじゃなきゃ俺、次いけねーからさ。】

「星野、お前。。。」

【アイツは俺じゃダメなの、あんたじゃなきゃ。あんただってそうだろ?俺と同じ目でカシ美のこと見てんのわかってたよ。なのに教師だからとか…そんな言い訳どーでもいいんだよっ。カシ美のこと幸せにしてやってくれよ、頼むよ、大地先生!!】



「………星野にお願いしたいことがあるんだけど、あのさ、あの実習こないと卒業できないから、カシ美に絶対来いって伝えてくれ。そして星野、絶対連れてきてくれないか」

【わかったよ、あの実習ってあれだろ、ヘビ捕まえて頭と尻尾むすんでヘアバンドにする実習だろ?】

「そうだ、よろしく頼むな、星野」

【わかった、先生任せといて。俺カシ美連れてくるから。そのかわり先生も素直になれよ】

「なんだよ、星野。先生に対してその口の利き方はよーw」

【それくらい言わせてもらわないと、こっちも気が治らないんでね】

「じゃあよろしくな」

【おぅ】


*************
おい、カッシー。星野振って大地に行ったよ←
そして三話目にしてようやくヘビ登場。
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カッシーの夢の話 その2

なんなんだ、あいつは。
毎回、毎回ほんとに!!
なんで俺を困らせるんだ、全く!!
俺は……お前からどんどん目が離せなくなっていく

まてよ、アイツもしかして……
俺の気を引こうとして色々やってんのか?
アイツもまさか俺のこと……
いやいやいやそれはないか
自惚れんな、俺
でも毎回追いかけて捕まえてクラスに連れてきて……の繰り返しが
楽しくてしょうがなかった
でも…………
やっぱりそれは自惚れだったんだな



ある日の授業後、俺は見てしまった
カシ美が同じクラスの星野と仲良く歩いてるところを
よりによって星野かぁ……
アイツいいヤツだよな……
カシ美と星野………お似合いだよ
所詮教師と生徒なんて無理な話なんだよな




次の日の授業の時、俺はカシ美を迎えに行かなかった
二人きりになりたくなかった
カシ美をみるのが辛かったから
授業に参加しなくていいとすら思った
結局最後までカシ美はこなかった
まさか……とは思ったが、おれは念のために調理準備室をのぞく




嘘だろ………
アイツはいつもの場所に座り込んで泣いていた。。。



「なぁ、カシ美……」
『…………』
「なにやってんだよ、お前」
『大地先生のバカっ!なんでいつもみたいに来てくれないのよっ!』


カ、カシ美?なにいってんだ?


『私がサボるでしょ、そしたら大地先生が迎えにくるでしょ?で、大地先生におこられてー、でも優しく起こしてくれてー、教室まで二人きりでー、大地先生の後ろをー、一緒に歩くの!!それだけで……それだけでいいっておもってたのに!!先生はー、大地先生はー、絶対迎えに来てくれるって思ってたのにー!!!』


「カシ美……だって、お前、星野と付き合ってるんだろ?この前だって………」

『ちがう!私星野くんとつきあってなんかない!いつも相談に乗ってもらってただけなのに。私の好きなのは……大地先生なのに』


カシ美はそこまで言うと、しまったという顔してむりやり笑顔を作る


『なーんてね。大地先生驚いた?
ウソ、ウソ。
もう………迷惑かけないから………さ。
私帰るね。さようなら』


俺はなにもいえずその場に立ち尽くす
アイツになにもいってやれなかった



そしてその日から俺の授業にアイツは来なくなった。もちろん調理準備室に探しにいってもいない


カシ美、俺お前に会いたいよ


*************
あれ?星野さん脇役?
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カッシーのみた夢はその1の2枚目参照

深夜にこっそり投下
@kashigen カッシーからの挑戦状を勝手に受け取り小説を書いてみました。こんなふざけた夢を至って真面目に5回にわたり、お届けします。
ではどうぞ!!


カッシーの夢の話 その1

俺は伊藤大地。
職業訓練校で服飾科を担当する講師だ。
職業訓練校だから、いろんな年代の生徒がくる。
真面目なやつもいれば、ふざけたやつも……
今の俺のクラスで一番の問題児、それはあいつだ。


「おーい、出席とるぞー」
一通り周りをみる。アイツがいない
またかよ………
「わりぃ、ちょっと自習してて」

俺はアイツを探しに行く。
探しに行くったって、いつもいるのは同じ場所。
いつも調理準備室でサボってる


「はぁぁぁ、ほらいた。」

『あ、バレた』

「毎回毎回俺の授業の時にここにいるってどーいうことだよ!」

『えー、だってーかったるいしー!!』

「かったるいじゃねーだろ、そんなんじゃ就職できねーぞ。おい、いくぞ、こい、カシ美!」

『はぁーーーい。先生立ち上がらせてー。』

「なにいってんだよ、ほらよ」

俺はカシ美の両手を持って立ち上がらせる

『大地先生、ありがと』
カシ美はにっこり笑う。

「お、おぅ。ほらいくぞ」

『うん』


俺の心臓の高鳴りがやまない
くっそ、なんでこんな問題児にドキドキしてんだよ、全く。
でも同じ場所でサボってる君を
毎回呼びにいき
毎回立ち上がらせて
ニコって笑ってくれるたびにドキドキして
そう、毎回毎回……


うん……
俺は……
カシ美のことが好きだ




服飾科の大地先生。
なんとか気を引きたくて
でも思いつくのは悪いことばっかりで
きっと呆れてるんだろうな……

大地先生の授業は毎回調理準備室に逃げる
そうすると大地先生が探して
私を見つけてくれるから
そしてもちろん怒られるだけど
最後は必ず優しく私を立ち上がらせてくれるの
ほんとはドキドキしてるけど
一応先生だし、こくって断られて気まずくなるのいやだから
この気持ちは内緒

調理準備室から教室までの数分間は先生と二人きり
後ろから先生のとこ見つめるくらいいいよね
私、大地先生のこと、好きだよ。


*************
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カッシーのみた夢は2枚目参照

月をさがして 弐の18

11月も後半になってくると
急に寒くなってくる

私は昔から使ってる襟巻きをだしてきて
襟巻きをつけて出かける

『源さん、おまたせしました』

「うん、いこっか」


休憩時間、いつものように二人でおでかけ
この時間をつくってくれた義父と義母に感謝する。

お礼をいうと、
「私たちも出かけられるようになったから、お互い様よ」
と笑って返してくれる。



今日は一段と寒いなぁ
ふと隣を歩く源さんをみる
やっぱり寒いのか首を縮めて歩いている

私はこの襟巻きがあるからいいけど、
源さん、寒そうだなぁ
うーーーーーーん………




そうだ!
いいこと思いついた!!
1月の源さんの誕生日プレゼントに
襟巻きを編もう!!
毛糸は………うん、お義母さんたくさんもってるし、
私、編み物できないけど、
お義母さんに教えてもらって、今から編めばきっと誕生日には間に合うはず!
そうと決まれば…………




『お義母さん、お願いがあります』

「こめ、なぁに?」

『源さんのお誕生日に襟巻きを編んでさしあげたいんですが、私は編み物やったことがありません。お義母さん、私に教えていただけないでしょうか?』

笑い出すお義母さん

『私、おかしなこといいました?』

「いや、違うのよ、こっちの話。こめが源に襟巻き編んでくれるの?わかったわ、じゃあ教えてあげる」

『ありがとうございます。あの………』

「ああ、源には内緒にしたいのね、大丈夫、言わないから。そうだ、晴臣にも内緒にしといた方がいいわね。」

『はい、ありがとうございます』

「じゃあ早速はじめましょうか。おとうさん、おとうさーーん!ちょっとお店頼みますよ」




いくつか毛糸をだしてもらい、色をきめて、編み方を教えてもらう

「うん、筋がいいわね。あとは同じことの繰り返しよ、こめ、がんばってね」

『はい、またわからなくなったら、教えてください!』



私は源さんの誕生日にむけて、
源さんには内緒で襟巻きを編みはじめた


*************
ばななちゃんとのコラボパートスタートです。
え?こめさんも編みはじめたの???
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月をさがして 弐の17

翌朝、俺が目覚めるとこめはまだ俺の腕の中で眠っていた


家に帰ってきたこと……夢じゃない
喜びを噛みしめる

腕の中で眠る君をぎゅっと抱きしめる
俺の……俺の……大切な人
寝返りをうった君が目を醒ます


「おはよ、こめ」

まだ眠そうなキョトン顔で俺の頰に手を伸ばす

『よかったぁ……本物だ』

「なんでよ、夢かとおもった?」

俺は頬に伸ばした彼女の手を包み込む

『起きてやっぱりいないとかだったらどうしようかと思いました……』

「いるよ、これからずっと……ね」

『はい。でもなんだか昨日からずっと夢を見てるみたいで………』

「昨日のあんなことやこんなことも?」

『そ、それはいったらダメです。やっぱり源さんはイジワルです、全然変わってない。。』

こめの顔があかくなり、うつむくから
そのままぎゅっと抱きしめた

「こめ、夢じゃないよ、これは夢じゃない」

『はい……』









『じゃあ私そろそろ起きますね。』

「俺も起きようかな」




二人で一階のリビングに降りる
いつもの習慣って恐ろしい
棚の上においてある源さんの写真に
ついつい挨拶してしまう


『源さん、おはようございます』



「こめ?」
『え?あっ、つい癖で。。。』
「そうやって毎日声かけてくれてたんだね、ありがとう」


しかし、後からきた父親も母親もみんなまず俺でなく、写真の俺にむかってあいさつをした。
よりによって晴臣まで………

しょうがないだろ?四年で身についた習慣だ!父親はそういいながら、写真の方に向かって歩き、俺の写真を手にした

《これはもういらないな》

嬉しそうにそういうと、棚の中に俺の写真を仕舞う。

《写真なくなっても、棚に向かってあいさつするかもな、明日の朝》

そういうとみんなが頷きながら笑った



俺がいない間の5年間
みんなの心の中に俺は存在していて
そのことが本当に嬉しかった





星野家に日常が戻った。
大好きな本に囲まれて
大好きな人たちと仕事をする

こめと新刊について語り合ったり、
休憩時間には二人で図書館にいったり、
公園を散歩したり
夜は晴臣と三人で月を眺める
晴臣が寝た後は、そっと外に出ていつもの場所に座っていろんな話をした
離れていた五年を取り戻すように
俺とこめはいつもいつも一緒にいた


**************
おーはよぉはじめよ。
もちろん今朝もpostしますよ。
昨日の致シーンにたくさんのコメントありがとうございます。今までで一番頑張って書いた致シーンでした。鬼剣舞が一人歩きはじめ、そろそろ鬼剣舞協会から怒られそうな気がします←
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おはようございます。。。
ちがいます。こんばんは。
アンケートの結果、圧倒的に今夜postしろ!とのことだったので、postします。
まあ朝より夜の方がまだいいのかな。では、どうぞ!!



月をさがして 弐の16

こうして口づけるのも
源さんの大きな手が私に触れるのも
久しぶりすぎて……


何度も何度も唇を重ねて
その唇に触れるだけで胸が高鳴る
源さんの手が私を確認するかのように
優しく優しく触れる


そして手を滑り込ませ素肌に触れると
それだけで体が反応する


「ねぇ、あっちいこ?」
思いっ切り目尻を下げて優しく微笑みながら、源さんはいう
断る理由なんてない
だって私も……あなたと触れ合いたい


布団の中
全て脱ぎ捨てられた私の上には源さん
寒くないようにねと、毛布をかぶると光はさえぎられ真っ暗になる


「あのさ、晴臣……起こさないように気をつけないとね………」
そう耳元で囁いて、 荒々しく唇を塞がれた
源さんの舌の動きに必死についていこうとするけど、
久しぶりに味わうこの感覚に
頭が真っ白になる


苦しくて……

でも幸せで……

吐息が漏れて………

息があがって……

源さんの舌で………

指で………

触れ合う肌で………

私を支配するすべての感覚が悦びに変わる


思わず声が漏れる
でもそのたびに
「声出てるよ」
と耳元で囁かれ
その声にまた溺れる


源さんに腰をおさえられ動けない
その力強さとは裏腹に
優しく優しく与えられるその刺激に
もっと……もっと……と望んでしまう


私は必死に声を押し殺しながら、でも……
源さんが与えてくれる快感に
身を委ねながら
少しずつ……少しずつ……高まる


全ての感覚が一点に集中する
源さんに導かれ
一番高いところまで登り詰めると
後は急降下で………堕ちるだけ






久しぶりの君の唇、肌に触れるだけで
胸が高鳴る
めちゃくちゃにしたら壊れてしまいそうだから
ゆっくり舐らせて……

真っ暗な中、二つの膨らみを指でなぞると
勢いよく跳ねる君
舌で転がしたり、軽く噛んだり……
ねぇ、声出ちゃってるよ……

耳元で「………声出てるよ」
そう囁くと、『だって……』と必死でこらえる様がかわいくて
余計いじめたくなる


丁寧に……丁寧に……
優しく……優しく……
俺がその場所につれていってあげる


彼女の体に力が入っていく
そのまま……そう、そのまま……
ね、もうすぐだよ、ほら……


硬直した体が緩んだと同時に
何度も波打ち、細かい振動を刻む
その姿を暗闇で感じるだけでは
物足りなくて、布団から顔だして彼女を見つめる


「やっば。。。」
涙目で………
快感に溺れた表情のまま……
息を整えようとするその艶っぽい姿に
俺はまた興奮して……
我慢できなくなって……唇を重ねる


もっと俺を感じて……
もっともっと俺で感じて……
だから君の中にいる俺を……
君の中にいる俺で感じて……



・ ・

激しく息切れしてるのに……
優しく触れた唇はすぐに激しさを増していく
整わない息のまま……
その激しさが快感となり、また導かれていく

顔が離れると、苦しそうに顔を歪め
でも視線はまっすぐわたしにむけられる
愛おしいその表情に思わず手を頰に寄せると
一瞬口角があがり、穏やかな表情をみせ、
上唇を舐めて、呟いた

「ねぇ、俺も………」



・ ・

仰け反る体を抱きしめる
深く深くつながりたくて
奥へ奥へ進む
ほらまた声が出てる………
もう…俺が口で塞いであげるよ……
二人で一緒に…………行こ?






高まっていく……
源さんの背中にしがみついて
そのまま高みを目指す……
源さんの動きがはげしくなって……
漏れる声は口で塞がれて……
さっき登りつめたばかりのその場所に
もう一度……もう一度……
さっきよりも高く……高く……
一番高いところに向かっていく



あっ……もう……もう………


ダ……メ……………




俺も……ダメ………だ……
い……いくよ……/////












さっきまでの激しい時間がうそのような静寂
晴臣も源さんも寝ている
私は源さんの腕の中にいて
同じ顔して眠る二人の顔を見て
幸せを噛みしめる


源さん………
ほんとにほんとに……
帰ってきてくれてありがとう
私は……今とても幸せです。

・ *************
わたしなりの👹鬼剣舞👹、舞わせていただきました。
ここ最近の致シーンは、自分なりに縛りをつくってかいているのですが、今回は、喘ぎ声、擬音語は使わない、こめさんの名前は使わないという縛りの元、いかに致しを表現するか?に挑戦しました。みんながあなたになれたらいいなと思って。
何度も何度も推敲してたら、何がエロくて何がエロくないかわからなくなり、読んで違和感なくなったところでpostした次第であります。sideの入れ替わりが今回何度もあるので、読みづらかってごめんなさい。
でもこれがわたしの鬼剣舞←
よろしくどうぞ。

月をさがして 弐の15

ニセさんが帰った後
晴臣と一緒にお風呂に入り、
晴臣と一緒に寝室へ
寝室は大人用の布団2組と晴臣用の小さい布団がすでに敷かれていた


「おとうさん、おつきさま見ようよ」
「晴臣も好きか?おつきさま」
「おかあさんと二人でいつもみてるの」
「おとうさんも好きだよ。さあ、おいで」

晴臣をあぐらの中に座らせて、二人で月を眺める
しばらくすると遊び疲れた晴臣は
そのまま寝てしまった


「今日は疲れたな、晴臣」

頭を撫でながら月を眺める
しばらくすると家事を終わらせたこめがやってきた




「こめ、お疲れ様」
『源さん、晴臣のことありがとうございます』
「いや、これからだよ。これからがんばって父親になっていくから。」
『はい………。」


寝てしまった晴臣を布団まで運ぶ
そしてまた戻って座った


「はい、こめ、おいで」
『え?……いや……そのぉ………』
「来ないの?来てよ」
『え?んー』


『えっと……あのぉ、五年前に比べたら、た、た、体重もふえまして……えぇ、そのぉ……………』

「はい、つべこべいわず座る」


『きゃあ!』






源さんのあぐらの間に座らされる

「しーっ。晴臣おきちゃうよ」

そーいって後ろからギュッと抱きしめられた


「こーしたかった。ずーっとずーっとこうしたかったんだよ………こめ」


『源さん………私もです。』


「またこうして一緒に月を見られる日が来るなんて………幸せだなぁ。。」


『はい。』



しばらく月を眺める二人………



「あ、そうだ。俺見たんだよ。」

『なにをですか?』

「昼間の月」

『わー!源さんすごいじゃないですか!ずっとみたいって探してたから』


「んー、でもね。そのあとすぐ意識なくして、4年くらい記憶なかったから、わすれてたんだけど……」

『記憶を?』

「そう、かえってくるのが遅れたのは、記憶なくしてたからなんだ。」

『そーだったんですね。でも記憶が戻ってほんとよかった………。よかったです、源さん』

「でも……記憶ないくせにね、空に浮かんだ月を見てると、自然とあったかい気持ちになれたんだ。きっと無意識にこめのこと考えてたんだと思う。
………晴臣と一緒に月見てたんだってね」


『はい、源さんとの約束ですから。毎日祈ってました。』


「こめ…ありがとう。ねぇ、顔見せて」


源さんは私の顔を覗き込む


「やっぱり泣いてる……」
・ ・
『見ないでください………』
恥ずかしそうに俯くと涙がこぼれた


「ようやく会えたのに?」


そういうと目尻の涙をそっと唇で吸い取り


またじっと見つめる


「こめ…………?」



そういわれ、源さんを見ると、
真剣な眼差しで……
動けなくて……
かすかに口角をあげて……
目で訴えるから……
瞼を閉じる



唇が重なる


************
朝ドラにさ、致シーンなんてあったっけ?
でも書いちゃうよ、postしちゃうよ、明日の朝に。
わたしなりの鬼剣舞おどっちゃうんだから←
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