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てしごと舎(てしごとや)kuraso  生活道具の店(茨城県稲敷市) + 6月の展示会 「うつくしき、夏」 6月22日(金)~7月1日(日) とりもと硝子店 中野明彦 濵端弘太 詳細は下記リンクにて + 休業日はHPのカレンダーにてご確認ください web掲載前の通販不可 ご質問はHPよりメールでお願いします ダイレクトでは受け付けてません

2018.6.19
連投最後になります。

先程のカンナでリムを仕上げる、の巻。
とてもとても繊細な作業。

こうして仕上げだけでも沢山の工程を経て作られています。
この後にまだやすりがけやオイル仕上げがありますがね(皆様の手に渡るまでにはまだまだ…)

こうした制作の時間も好きだけど、一番好きなのは新しいデザインを考えている時だそう。
これからまたどんな新たな作品が生まれるのか楽しみですね。

たった今、濵端さんから作品が届きました。
また後ほど届いた作品の紹介をさせて下さいね。

インスタをフェイスブックと連動させているのですが、動画をスワイプにするとどうもフェイスブックにはあがらないらしく…。
仕方ないので、連投にさせていただきました。
連投お付き合いいただきありがとうございました!



6月の展示会
「うつくしき、夏」
とりもと硝子店(ガラス)
中野明彦(陶器)
濵端弘太(木工)
6月22日(金)〜7月1日(日)
25日、26日は休み
10:30〜15:30
作家在店日 22日 中野明彦、濵端弘太

2018.6.19
こんなにたくさんあります。
刃は自分で作る時もあれば、古道具市などで手に入れる時もあるそう。

今まで、骨董屋さんなどに行くと、たまにこういった色々な大きさ、形の刃を売っている時があり、何に使うのかな?と不思議に思ってたのですが、なるほど、職人や作家さんにはとても大切なものだったんですね。

さて、ドドド〜と連投してきましたが、次が最後になります。



6月の展示会
「うつくしき、夏」
とりもと硝子店(ガラス)
中野明彦(陶器)
濵端弘太(木工)
6月22日(金)〜7月1日(日)
25日、26日は休み
10:30〜15:30
作家在店日 22日 中野明彦、濵端弘太

2018.6.19
リムや底の平滑を整えるミニミニ鉋。
ご自身で使いやすい大きさのものを作り出すそう。

普通の大きさの鉋だって調整が難しいのに、この細かな微調整!
こんなに小さくても、立派にいい仕事します。



6月の展示会
「うつくしき、夏」
とりもと硝子店(ガラス)
中野明彦(陶器)
濵端弘太(木工)
6月22日(金)〜7月1日(日)
25日、26日は休み
10:30〜15:30
作家在店日 22日 中野明彦、濵端弘太

2018.6.19
先程の続きです。

こちらの鏝鑿の動かし方、先程と違うのわかりますか。
先程は木目に沿って削っていたので真っ直ぐに鑿を動かしていますが、こちらは木目に対して直角に削っているので、木目に逆らわないように横に滑らせながら削っています。

静かな中に木を削る音と削りカスを吹き飛ばす息の音だけが響く、緊張感溢れる空間。

最後に見込みの面を整えるのは、削る時に木材を抑える金具の後を残さないためだそうです。
美しく仕上げるための順番です。

この後、更に細かく仕上げていきますので、また連投しますので、どうかお付き合いください。



6月の展示会
「うつくしき、夏」
とりもと硝子店(ガラス)
中野明彦(陶器)
濵端弘太(木工)
6月22日(金)〜7月1日(日)
25日、26日は休み
10:30〜15:30
作家在店日 22日 中野明彦、濵端弘太

2018.6.19
おはようございます。
久々の晴れ!
今日は気温も上がるようですね。
皆さま、急な気温の変化に体調崩されませんように。

さて、昨日紹介させていただきました、濵端弘太さんの制作の様子です。
この後に控えていた展示用の作品を制作されていました。

ほぼ最終局面に入っていて、見込みの面を整えていらっしゃいました。

面を整えるこの道具は鏝鑿(こてのみ)と言います。
連投しますので、こちらの動かし方をよく覚えておいて下さいね。

2018.6.18
こんばんは。
今朝は関西方面での大きな地震。
あちこち大きな被害が出たようで、帰宅後ニュースで詳細を知り、ただただ早く通常の生活に戻れることを祈るばかり。
余震の不安などあると思いますが、ゆっくり休めますように。

展示まで、あと4日。
今日は三人目、濵端弘太さんの紹介です。

美しく彫られた花皿。
こちら、始めにちょっと機械で形作るだけで、ほぼ手作業で作られています。

のみ、小刀、彫刻刀、カンナなど、様々な刃物を駆使してひとつひとつ丁寧に仕上げられた繊細な皿たち。

今回は丸や楕円、大きさなど、大まかな形の変化はあれど、ほぼこの花皿のみ、というラインナップだそう。
大変な作業量だけに、思わず「大丈夫ですか?」と聞いてしまいましたが、頑張ります!と仰ってくださったので、きっと素晴らしいものが届くはず。

作業の様子を工房にて拝見した様子はまた後ほど紹介させてくださいね。


先日お店にて「展示の時はこの道は渋滞ですか?」と聞かれましたが、いやいや、そんなことはないですよ。
お店の目の前の駐車場が満車になっても、お店から50mくらいのところに第2駐車場(普段は空き地)がありますので、渋滞になったことは一度もありません。
どうか安心してお越し下さいね。



6月の展示会
「うつくしき、夏」
とりもと硝子店(ガラス)
中野明彦(陶器)
濵端弘太(木工)
6月22日(金)〜7月1日(日)
25日、26日は休み
10:30〜15:30
作家在店日 22日 中野明彦、濵端弘太

2018.6.16
こんにちは。
昨日は寒い一日。6月だというのにこの気温。
何がどうしたらこんなに寒くなるのでしょう。
庭の紫陽花も満開になりつつあるのに、あまりに寒くてびっくりしてるんじゃないかしら。
今日はまだちょっとマシになったかな。

さて、初日まで一週間を切りました「うつくしき、夏」。
中野明彦さんの工房へはちょうど中野さんの個展が始まったタイミングで訪問したため、ちょっと品薄状態。
それでも、春の陶炎祭を控えていたため、これから窯に入ろうとする器たちがその時を待っていました。

中野さんが使用しているのはガス窯。
電気より焼きに変化が出て面白い、とのことでした。

5枚目の三角柱はゼーゲルコーンと言って、窯内の温度や熱量を見るもの。
精密な焼成条件を測るのに欠かせないものです。

焼成に入ると夜でも1時間から2時間おきに起きて確認しながら焼くという中野さん。
「全然見ない人もいるんですけどね。僕は神経質なんですかね、気になってダメなんですよね」

そういった繊細さが作品にも表現されていますね。
そうして丁寧に作られた作品たちは今窯の中で冷ましている最中だそうです。
どんな子たちが出てくるのかな。

ぜひぜひ展示当日、皆様の目でご確認くださいね。



6月の展示会
「うつくしき、夏」
とりもと硝子店(ガラス)
中野明彦(陶器)
濵端弘太(木工)
6月22日(金)〜7月1日(日)
25日、26日は休み
10:30〜15:30
作家在店日 22日 中野明彦、濵端弘太

2018.6.15
こんにちは。
あっという間に展示会まで一週間となりました。
webshopのお仕事もあり、思ったように準備が進まずちょっと焦りが…。
しかも今日はお医者さんに来ていて、予約診察なのですが予約時間を大幅に遅れての診察に。
まだお医者さんから出られず 泣。
早くお店に行きたい…。

さて、鳥本さんのご紹介もまだ残っているのですが、それはまた作品到着後に届いた作品と共にするとして。

次は笠間で作陶されている、中野明彦さんです。
kurasoでは、お店オープン当初からずっとお世話になってるのでもうお馴染みですね。

以前は粉引きをメインに作られていましたが、現在は淡い色合いの釉薬のものを主に作られています。

実は昔から色のある器がお好きだったそうで、小林三千夫さん、優子さんの元で修行されたのも、そのような理由があったからだそう。

色のある器といってもこの淡い色合いが中野さんらしさ。
中野さんの定番となった鎬からの釉の流れも美しく。

展示会では、皿やカップの他に高台皿なども準備していただく予定です。
どうぞお楽しみに。 ・


6月の展示会
「うつくしき、夏」
とりもと硝子店(ガラス)
中野明彦(陶器)
濵端弘太(木工)
6月22日(金)〜7月1日(日)
25日、26日は休み
10:30〜15:30
作家在店日 22日 中野明彦、濵端弘太

2018.6.13
こんばんは。
こんな時間になってしまいましたが、本日二度目の更新。

鳥本さんの硝子制作の様子です。
「何を作ってるとこが見たいですか?」と聞かれ、丸い取っ手のついた蓋をリクエストしました。
あの丸い取っ手はどうやって作るのだろう?という素朴な疑問から。

まずは炉から液体になったガラスを取り、数回に分けて吹いていきます。
一度に必要量を取るわけではなく、ある程度吹いたらまたさらに硝子をつけます。

目標の大きさになったら、次は転がしながら丸い取っ手作り。

ここからがそうだったのかぁ、と納得したところ(3枚目)。
丸い取っ手ができたところで一度切り離し、今度は逆の方に吹き竿をつけて、口側を作ります。

4枚目は蓋の下(口部分)を作っているところ。
同じ方向からだけ作るわけではなく、方向を変えて作っていくんですね。

ガラスを高温溶融する炉は、一度制作を始めたら燃やし続けて、その中でいかに効率よく制作していくか、ということを考えながら制作しているそう。
「それは燃料費の関係?」と質問すると「いや、燃料も含め僕らは自然からいただいたものを使っているのだから、無駄にしないようにしないと」と雄介さん。

その後の会話にも、端々に「自然と共存」という考え方が出てくるので、帰り際に「鳥本さんは子供の頃からずっと自然をとても大切にする方だったんですか?」と質問してみると、鳥本さんは「何が?」といった表情でキョトン。
なるほど、雄介さんには当たり前のことすぎて、ご自身は気づいてないんですね。

でも少し考えてこんな答えが。「よく分からないけど、そう言えば、昔、あの人は自然と繋がってるから今はダメだよ、なんて言われてましたね。そう言われても分からないんだけど。」

自然と繋がってる、それは鳥本さんを表すのにピッタリな言葉だ。そう思った瞬間、鳥本さんの硝子が人を惹きつける魅力の元がちょっと分かった気がしました。



6月の展示会
「うつくしき、夏」
とりもと硝子店(ガラス)
中野明彦(陶器)
濵端弘太(木工)
6月22日(金)〜7月1日(日)
25日、26日は休み
10:30〜15:30
作家在店日 22日 中野明彦、濵端弘太

2018.6.13
お知らせです。
明日6月14日21:00〜あけびかご各種をwebに掲載いたします。
大きな楕円かごや、ペットハウス、手付きかごなど、いろいろありますので、ぜひご覧ください。

2018.6.12
こんにちは。
出張続きでバタバタしており、ご無沙汰してしまいました。

そんなことしてるうちに、展示会まであっという間にあと10日。
しっかりしないと。

まずトップでご紹介するのは、とりもと硝子店さん。
とりもとさんのお宅へ伺ったのは、まだまだ雪が降る2月の初め。
窓ガラス越しに見える雪景色と、とりもとさんが作ったガラスとのコラボがそれはそれは美しい風景を作り出していました。

自作のカップとピッチャーで煎れてくださるお茶をいただく時間もゆっくりと流れていくようで。

鳥本さんはご夫婦で制作をされていらっしゃいますが、今は奥様の由弥さんのお腹には新しい命が宿っているため、主な制作は旦那様の雄介さんがされています。
もしかすると展示が始まる頃には、新しい命は鳥本ご夫妻の腕の中で元気に声を上げているかもしれません。
展示作品も楽しみですが、そちらもまた楽しみ。

美しい作品たちが出来上がる工程も見せていただいたので、後ほど、制作の様子も紹介させてくださいね。

2018.6.8
こんばんは。
今日と明日は出張のため、臨時休業とさせていただいてます。

6月の kuraso日和が昨日で終わり、いよいよ展示会まで二週間となりました。
これから少しずつ三名の作家さんと作品を紹介していきますね。

その展示にご参加くださる、とりもと硝子店さんから展示のお葉書が届いてます。
今月末からももう一つ展示会があるとりもとさん。
休みなしで制作されているのかしら。

こちらの展示は、築150年の茅葺き屋根の古民家を美術館にして展示しているところだそうで、展示と一緒に建物まで鑑賞できるなんて、贅沢ですね。

古民家に展示されたとりもとさんの硝子たちは、優しい光を受けてより一層美しさが感じられることと思います。

期間が約一ヶ月半ありますので、予定も合わせやすいですね。
ぜひお出かけくださいね。

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